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大切な人のこと。 #9

どうも〜 てるです。



今日の記事は、アミさんのこと。
皆さんが気になってるかどうかは関係なく
僕の今一番大切な人のお話ですね。


何か暴露するわけでもないので
期待せずに読んでください。



出会いは複雑なので置いておいて
僕から見たアミさんについて
書いていこうかなと思います。

出会いもまた気が向いたら書きますねー




僕とアミさんは、側から見たら
まあいわゆる恋人同士なのですが
ちょっと不思議な関係だと思います。


付き合ってるとか、彼氏と彼女などの
甘酸っぱい言葉がしっくりこなくて

とってもお互い惹かれてるはずだけど
好きという言葉を交わした覚えはなくて

当然結婚も視野に入れた付き合いですが
婚約者というのも少し息苦しくて



大切な人、という言葉に
今は一旦落ち着いています。
別に何か形あるものに収まらなくても
2人が良ければそれで良いのさー
というスタンス。




僕から見たアミさんはとても自由で、
大人らしさと子どもっぽさの振り幅広く
今を楽しんでいるひと。


喜怒哀楽がとてもストレートで
たくさん笑ってたまに怒る
スイッチが入ると泣く
食生活にも偏りがあることが多い

まるで子どものような素直さで
ただ純粋な人かと思いきや


人のことをよく見ていて配慮できるのに
気を遣えないふりをしていたりもする
ばかだと自分で言うけど
本当は賢い人感ある。馬鹿にしてないよー


いつでも自分に正直なことは変わらない
嘘をつくのは苦手なタイプだと思う。



アミさんといる時に、僕は
いつも以上に自分や人に正直になれる。



めちゃくちゃ笑うし
しょうもないことでふざけるし
だらけて電話中に寝るし

こうあるべきだとか、格好良くいたいとか
そんな考えが飛んでいって
とても素直な人にさせてくれる。


てるは会うまでは歳上のように思ってた。
会ってからは同い年だと思った。
今はたまに5歳くらいに見えるよ。
なんてアミさんに言われて

いやいや、5歳は流石にないわ。と
抵抗してみるんだけど、
本質捉えてるなと思うから嬉しいのだ。



2人のこれからは、誰にもわからない。
僕にもアミさんにもわからない。


一緒にいたいね。
とお互いが思いあえる限り
僕はアミさんと一緒にいたいですね。


普段から言いたいんだけど、
言葉って、出し惜しみしちゃいますよね。
わかる。むずいね。

伝えることの大切さについて
昨日話していたばかりなんだけど
僕の言葉が伝わっていたら良いなー




ということで

最後までお付き合いいただき
ありがとうございます。

読んでて胸糞悪くなってませんか。
書いておいて少し心配だー


2人のこと変わらず見守っていただけたら
嬉しいなと思います。



これから2人は共にいることが
必ず増えます。そしてその場面に
きっと遭遇すると思いますが、
ぜひ遠慮なさらずに関わってほしいです。

見守って、と言いましたが
ぜひそばで関わっていただけたら
僕は嬉しいです。



これからもよろしゅうお願いします!
またなんかあれば、書きますね。
気になることあればぜひお聞かせください!



ほな、また。

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