白富S 予想

展開としては、アトミックフォースが鼻に立って、スローの瞬発戦に持ち込む流れをイメージ。

なので、好位からメンバー中上位上がりを使える馬を狙らい。

瞬発戦の上位上がり横の比較の仕方ですが、私は勝ち方のクライで見ています。

①スロー瞬発戦を後方からの上位上がりで差し切った。

一般的にスロー瞬発戦は前が脚を残した状態で直線を向くので、前が有利になります。この状況を後方からの上位上がりで差し切る内容は他のメンバーとは上がりの質が違うことの証明になります。

②垂れていない逃げ馬の差し切り

逃げ馬が垂れているか垂れていないかは、レース上がりに対して、逃げ馬が使った上がりの差で見ることができます。ラップはそのレースの先頭の馬のラップが表示されるので、逃げ馬が終始先頭で押し切った場合は、逃げ馬の上がり=レース上がりになります。そのため、逃げ馬とレース上がりの差で、逃げ馬が最後までスピードを維持できていたかどうかは、逃げ馬とレース上がりの差で見ることができます。私は、差が0.3以内であれば粘り切れていると判断しています。

垂れてない馬はスピードを維持しているので、その馬を差し切るということは、

その馬のペースを楽に追走しており、なおかつ逃げ馬より速い上がりを使っているということは、逃げ馬より明確に強いということの証明になる。(逃げ馬のその後の成績で、差し切った馬の力の証明になる)

③脚を余して上位上がりで勝ち切り

脚を余して勝ったかどうかは、ラスト2ハロンの失速幅と2ハロンの合計が、23.5以内か11.5以内-11.5以内であるかどうかを基準に見ることができます。例えば、ラスト2ハロンのラップが

11.0-11.3

であれば、その馬は脚を余しての勝ち切っていると判断出来ます。(レース映像と合わせて、ゴール板通過後、他馬に抜かれていないことを確認するとなお良い。)


以上の、内容にメンバーレベルをプラスしてみると、その馬の強さが比較的に分かるようになる。


本命◎アトミックフォース

アメジストS(3勝クラス)のラップで

1000m通過1:01.9

12.8-13.2-13.0-11.6-10.9-11.5

↓2ハロン毎に分割

26.0→24.6→22.4

レース上がり34.0

ウィンガナドルの上がり34.2(レース上がりとの差は0.2なので垂れてない)

アトミックフォースの上がり33.7(上位上がり)

ウィンガナドルはその後、むらさき賞1着で3勝クラスを勝ち上がり、関越S(OP)2着なので、条件的には、②.③を満たしている内容。

アトミックフォース自身、新潟大賞典で、2着(これはトーセンスーリヤ強かった)

エプソンCもダイワキャグニーが強かった。そこと0.3差ならむしろ評価したい。

ケフェウスは失速ラップで適正外ラップなので、大敗は無視できる。

力の証明は十分に出来ていますし、東京コースも合っていると思うので、本命で

血統的には父がキングベスト系のワークフォースで母父がフジキセキ系。主流血統とはズレるが勝負どころでの瞬発力は血統的にも裏付けがとれる。

対抗○レッドサイオン

春興Sは1000m通過58.3

11.2-11.5-11.8-13.1

22.7→24.9の失速ラップも逃げ馬のクラヴィスオレアの上がりが36.5で

レース上がりが36.4なので垂れていない。

クラヴィスオレアは日高Sで3勝クラスを抜けているので、結構このレースはレベルが高かったと思われる。条件的には②を満たしている。

レッドサイオンは去勢明け2戦目なのでそこがどうか。

血統的には父タイキシャトルに母父キングヘイローなので、スピード持続方っぽい。

▲ポタジェ

前走は1000m通過59.4

11.4-11.6-11.6-11.5-11.7-12.6

23.0→23.1→24.3

レース上がり35.8

ダノンマジェスティ上がり35.8

ポタジェ上がり35.1

ダノンマジェスティは寿Sで2着ですが、

ラップ的にはラスト1000mの2分割ラップが

24.6→24.2→24.0の微加速ラップを後方からの上がり最速でアタマ差なので、内容的には強かった。

戻してポタジェの話し。

条件的には②を満たしている。

ただ、適正的には持続加速なので東京だとキレ負けると思われる。



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