中山金杯回顧

1000m通過1:02.0の超ドスロー(同日の未勝利戦が1:01.9でそこよりも緩いペース。)

余談ですが、ちなみに1勝クラスは59.5で逆にこっちは速すぎ(笑)ここを8枠から好位で粘って4着のサンズオブタイムはチェックしておいていいと思います。

話を戻して中山金杯

結果的にラスト4ハロンが23.3→23.5の0.2秒失速で収まる瞬発力勝負になってしまい、先行力+瞬発力タイプのヒシイグアスに展開利が傾いたレースでした。(後半1000mは58.8)

この展開ですが、原因はロザムールが逃げる展開になったこと。

ロザムールについて

正直、この展開は騎手も陣営も想定していなかったと思います。というのも、初重賞、初の2000mで距離不安、初小回り、と初ものづくしの昇級戦で逃げて押し切る競馬は普通したくない。キレるタイプでも無いですし。なので、当初はゲート出して内枠の先行勢をいかせて番手につける手筈だったと思います。(少なくても私はその展開を予想していました。)

しかし、思ったほど内の馬が前に行かず、押しあげられるように(なし崩し的に)この馬が逃げる形になってしまいました。

ただ、その後、ドスローに持ち込んで、距離を持たせることに専念した競馬は良かったと思います。初距離のドスローでも上手に折り合えていたと思いますし、折り合い面では苦労しない馬なのでしょうね。素直で良い子^ ^

しかし、結果的にはそのことが原因で後ろの馬に足を使わせることができず、瞬発力戦になってしまい、この馬の持ち味である持久力戦に持ち込めなかったの残念。(仕方ないんですけどね)

本質的に2000mという距離がどうかという話なのですが(出来ればもっと流れたペースでのこの馬のらしさが見たかった)、結果は4着でしたが、キレ負けの4着。

ただ、レース上がりが35.0でこの馬の上がりが35.5で0.5差あると垂れてると思われるので、現状では距離が長かったのだと思います。なので現状この馬の適正距離は1800〜1400で時計のかかる馬場と言うことになると思います。

これは予想の段階でも話しましたが、江ノ島Sの結果から重賞でも勝ち負けできるくらいの実力はあるはずなので、また狙ってみたいと思います。

ショウナンバルディについて

スタートでカデナを挟んで、ドスローで後方待機。直線は前に壁を作られて何も出来ず。何一つ良いとこなく終わりました。

流石に参考外なので、こっちもまた狙います。好きな馬ですしね。^ ^

一応、補足ですが、ショウナンバルディは関ヶ原Sでラスト4ハロン23.2→23.2の瞬発戦を逃げて勝ち切っているので、今回も前に行ければ上位上がりは使えていたはずでキレ負けることは無かったと思います。

ココロトウダイについて

予想でも書きましたが、

フルーツラインのラップが

1000m通過1:00.9

レースタイム1:59.9

後半1000m59.0

ラスト4ハロンは23.4→23.8

ラスト4ハロンが0.4失速で収まっているので

ある程度、高い瞬発力はあると思っていましたが、上がり34.4でメンバー中最速はビックリ!

瞬発力勝負ではシークレットランに劣ると思っていたので、(まぁ、向こうは距離短縮で先行出来ず後方からになった結果、使わないといけない脚が長くなったというのもありますが)

ラスト2ハロン11.6→12.2で失速幅0.6で今回、重賞で通用したのはフルーツラインのレベルが高かったことになるので、ここの出走馬は抑えたいですね。


まぁ、そんなとこで中山金杯の回顧でした。

一年の計は金杯にあり

ということで、note、Twitterの配信、充実に向けての最初の回顧でした。^ ^



あーーー、悔しい!!!







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