きみが天使だった頃✨〜潜在意識の記憶〜🌈あるセッションの事例です✨

きみが　天使だった頃

その時の　きみの名前は　カシエル🧚‍♀️

全身　緑のピータパンのような　服を着ている

「今は　こんな姿に　なったのだけど
　　実は　どんな姿にも　なれるんだよ✨」

カシエルは　まだ　地球🌏が

始まったばかりの　空を飛んでいる

まだ　人も　けものも　顕れていない

美しい草原と　山々が観える⛰

青くて　美しい　太古の地球🌏

「さて　これから　歴史を　始めようか！✨」

カシエルは　ノートと　ペンを　持っている✒️📔

けものたちのことを　書くと　次々に　顕れる

「これから　人間のことを　書くつもりだよ👥」

カシエルは　悪戯っぽく　笑う

「愛や慈悲　希望や夢について　書こう！！😊
　　そして　それの　大切さを　知るために
　　憎しみや戦争　飢えや貧困　悲惨について　書こう！！😊」

こうして　歴史は　始まるところ✨

今の　きみは　尋ねる

「本当は　皆んな　きみみたいだった頃が　あるんじゃないの？」

カシエルは　答える

「かつて　みんな　天使だった記憶を　持っているよ
　そして　みんなで　歴史を　書いていったんだよ！！✨」

最後に　カシエルからの　メッセージ😊

「きみも　書けばいい　やりたいこと　叶えたいことの　すべて
　書けば　顕れる　簡単なことさ　書けば　叶うんだよ！！✨」

ヒプノセラピー、前世療法のセッションは

今の人生の何かヒントになるメッセージを運んできます。

潜在意識は、自分の心の奥の方の意識✨

カシエルのメッセージは、そこからやって来るのでしょうね✨

ヒプノセラピーの素晴らしいところは

答えは全部、自分の心の中にあるとわかることなのでしょう🌈

最後まで読んでくれてありがとう🌈