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〜いのりのおと〜心の奥から輝いて来る詩集✨

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カラダがあって ココロがあって それを見つめている自分がひとつに融け合うときに 産まれて来るコトバたち🌈
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#覚醒

【詩】 ひかりの虹の輪

うれしいのは きみに出会えたこと うれしいのは 共に居ること うれしいのは 同じ呼吸のリズムで うれしいのは 宇宙に揺られながら この地球を選んで この時代を選んで うれしいのは 産まれて来てくれたこと うれしいのは こうして共にあること 古の魂の約束を 果たす時がきたよ 内なる光を1つにしよう  光の虹の輪 うれしいのは 目と目を合わせて うれしいのは 微笑みあって うれしいのは 手と手をつなぎ合わせて ひかりの輪を拡げよう

【詩】 摩訶大宇宙祝福〜本日でnote2周年❣️になりました🌈みんな✨ありがとう😍

光 光 光 光 光 光 光 光 光 光 光 光 光 光 光 トゥー トゥルー トゥルー 祝福 トゥー トゥルー トゥルー 祝福 トゥー トゥルー トゥルー 祝福 トゥー トゥルー トゥルー 祝福 目を合わせて 手をつなごうよ 心を合わせて 魂をつなごうよ 生キテイルから 生キテイルから 息シテルから 息シテルから 笑顔になって 笑い合おうよ 微笑みあって 歌い合おうよ 生キテイルから 生キテイルから 息シテルから 息シテルから 地球 奇跡 太陽系 奇跡 天の川

【詩】 一刻も思い煩うことはない

ぼくらは 宇宙と共に ある ぼくらは 地球の上に 住む 肉体は はかなく 苦悩と共に ある 肉体は はかなく 楽しみと共に ある 苦悩は 肉体の安全を 求めるがゆえに 起こる 楽しみは 肉体の快楽を 求めるがゆえに ある 苦悩の奥に 入り込めば 溢れんばかりの 愛の導き 快楽の奥に 入り込めば すべてが 1つに つなぎとめられて いるのを 垣間見る だろう 愛の導きに 包まれれば きみは 今この瞬間 完全に 安全なことを 知るだろう 限り

【詩】 情熱が宇宙をひと回りした歌

きみの魂が 震えると それは 情熱の歌になる 情熱は 夏のエナジー そのパワフルな 衝動と 夏の虫たちの歌が 共鳴すると 地球の 奥深くまで 届いて 地球は 喜びの歌を 歌い始める さぁ 耳をすませて みよう この歌に 心が踊らない人 なんて まず いないだろう 喜びの歌が 太陽まで 届くと 太陽系の 惑星たちは 踊らずには いられない その幾何学的な 踊りは どこまでも 波紋を広げて 宇宙全体に 広がって いくだろう それは 星々の歌になる

【詩】 この地球で新しい物語がもう始まっている

きみは ぼくで ぼくは きみ すべての ものは お互いを 映し合う ぼくらは それぞれ 違う身体 という 聖なる乗り物に 乗って 喜び合い 愛し合い 響き合い 共鳴し合い 上昇して 上昇して より 純粋な光に 近づき ながら 魂をより 高みへと 憧れ ながら 昇って いく 喜怒哀楽を 越えて 輝きに すべてが 包まれる 物語 起承転結を 越えて 永遠の光に すべてが 包まれる 物語 今まで 人間が 創ってきた物語 とは 全

4月✨インナージャーニー✨ヒプノセラピー✨募集要項です🌈

2022年4月✨ あ〜〜〜〜〜〜っという間に、4月ですね🌞 春らんまん✨春真っ只中✨ 山ではようやく桜が満開です❣️ 引き続き、地球は揺れに揺れていて それに連動して個人個人の心も揺れているような✨ 世界ではいろんなことが 起きている中✨ コツコツと自分自身を✨ 心の奥を整えていきましょう✨ 眼に映る世界は私の心の写し鏡✨ 私の心が、穏やかに静かに響けば 映し出す世界も、 穏やかに静かに完全な安全の中✨ すべては、良くなるために起きている✨ 愛と

【詩】 全てを照らす太陽の歌

耳をすませてごらん かつて1度も 途切れたことのない あの音へ それは きみの 最も奥で 鳴り響く 音 きみの心が 平安で 安全と 安心に 包まれた時に 訪れる音 きみは その音の泉から ここに やってきたんだ この音を 忘れて また この音を 思い出すために あらゆる 物事が 混乱して 見える時 その 背後で この 大切な音を 覆い尽くそう とする たくさんの音が ある その たくさんの音は もっとも らしく 存在を 誇示する けれども

【詩】 ただただ光り輝いているんだよ

今ある 全てが 素晴らしい 何もかもが 素晴らしい なんて 凄い世界に 生きて いるんだろう なんて 至福の中で 生かされて いるんだろう すべての出来事は 歓喜でしか なく 目に映る すべてのもの は 溢れんばかりの 愛を 放ち きみを 温かく 包み込んで 瞬間 瞬間 祝福 している ぼくらは みんな 尊い どこまでも どこまでも つながっている それは 人間だけでは なく すべての もの 海や 山や 川や 太陽や 月や 星や 生きているもの 全

【詩】 めぐるめぐる奇跡の中に

奇跡は 待つ 必要は ないよ 奇跡に 行けば いい 奇跡は 探す 必要は ないよ 奇跡に 気づけば いい 奇跡は 特別なこと じゃないよ 生きていることが 特別なこと なんだよ 酸素があることが 特別なんだよ 太陽の光が 届くのが 特別なんだよ 月と地球が 引っ張りあうのが 特別なんだよ 雨が降るのが 特別なんだよ 山から 川が 流れるのが 特別なんだよ 風が 新しい季節を 呼ぶのが 特別なんだよ 心臓が 動いていることが 特別なんだよ 呼吸が 止ま

【詩】 分かち合うことに分析はいらない

分かち合う幻を 大切にする 分かち合う信仰を 尊む 互いに 同じところに いても 同じものを 見ているとは 限らない だけど 分かち合っていると 深く 信じる もし 証拠が あると すれば それは 想いの中に ある それは 柔らかく 儚く 切ない のかも 知れない  でも そういったものにこそ 強く 惹かれていく 物事は そんなに 深く 考えなくて 良い 物事は ただ その瞬間を 感じるだけで いい それこそが 生きてる証 それこそが 本当の 生きる喜

【詩】 ピンク色の夕焼けの向こうに愛

ピンク色の 夕焼けの その 向こうに 本当の 帰る場所が ある 気がする 時間が 止まった ような 美しさの 中に 懐かしい 気分に させる 何かが ある なぜ こんなに 惹かれる のだろう その 向こうに 本当の ぼくが 待っている ような 気がする こんな 何の根拠も ない 感覚が すごく 愛しい 包まれるような 暖かい感覚 あの ピンクの空に そっと 囁いておこう 「いつか 帰る その日まで ここから きみを 眺めているよ」 あの 向

【詩】 全ては見える世界から始まる

見える世界の その奥に きみが 無意識に 安らいでいる 泉ある そこは 眼には 見えない けれども きみの 大事な部分は いつも そこを 感じている 全ては 見える世界から 始まる 今 眼の前に 現れている すべての 見えるものの 奥に きみが いつも 究極の安らぎを 感じる 泉が あって そこで感じる 暖かさや 光に溢れる 感情 それが ぼくらの 帰る ふるさと なのでしょう ここは みんなが 素直な気持ちで 出逢える 場所 ここは 何の疑いも 

【詩】 愛されていない時なんて1秒もない

愛されてるって わかると とっても うれしい 愛されてるって わかると 何でも 許せちゃうよね ぼくたち ほんとは 愛されっぱなし なんだ 気をつけて 感じてみると 愛されていない 時なんて 1秒もない だから いつでも 嬉しいし だから いつでも 許せちゃうよね 満たされて 満たされて 満たされて 満たされる から 愛される だな 愛される から 愛せる んだな 愛する から 愛が 膨らみ 膨らみ から 溢れて 溢れて 溢れ 出し

【詩】 奇跡のような合流地点

ぼくらは 流れの中に いる 動いていない ようで 動いている 何か 思い通りに いかないことが あったと しても あたふたする 必要は無い その 流れの中で 動いていない ようで 動いている 中で すべては うまく 流れるように できている ぼくらは 柔らかい 存在だ ぼくらは 光のように 輝く存在だ ぼくの 見たいものは きみの奥に 流れる 光の河 その 流れが ぼくの奥に 流れる 光の河と 合流する ところ 奇跡のような 合流地点に 出