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〜いのりのおと〜心の奥から輝いて来る詩集✨

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カラダがあって ココロがあって それを見つめている自分がひとつに融け合うときに 産まれて来るコトバたち🌈
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#愛

【詩】 心の奥に灯る希望の灯り

どんなに暗い 闇の中に 居ても この灯りは 決して 消えることはない 土砂降りの雨に 打たれたとしても 前代未聞の 大嵐が 来るとしても 神様は ぼくらのひとりひとりの 心の奥に そんな希望の灯りを 与えてくれた それが 魂の望んだこと だとしても 時に人生は とても 過酷だ 人々は その中で 想い 悩み 妬み 怨み 心は 同じ心を持つものに 伝播していく 実際 この星は それを 経験し 学び 克服するために 存在 しているから でも そのエリアに 

【詩】 きみは輝き続ける光

地球の大波に 揺れながら 時間の船は 魂を乗せて 経験の旅を 進める 数多の想いが 混乱して その想いが 雲のように 内なる太陽を 奥へ奥へと しまいこんで しまった時 感情が 哀しみを唄うとしても 顕われたメロディーの  美しさに 気付けば きみは きっと 夢中になって しまうだろう 美しさが 感情を融かす時 瞬間 きみは きみだけの宇宙の中 愛はいつでも 溢れているよ 光はいつでも 溢れているよ すべての経験が 愛おしい 魂は そんなふう

【詩】 愛するという喜びを全開で味わう

愛を 見つけていく 日々は 決して 同じことの 繰り返し ではない 瞬間 瞬間 生かされて いる 感謝の中で 自然の中 街の中 出会い 分かち合い 希望 絶望 別れ 学び 夢 希望 全てが 愛 全てが 光 全てが 宝物 全て 全てが あり 得ない 有り 難い ありがとう 終わる ことなく 照らされ 続ける 太陽愛の 御守護の許 心地よい 波 川の せせらぎ 冬の透き通った 風 月の 満ち欠け 星々が語る 神話 恋

【詩】 光の慈悲〜死と向き合うこと〜

死と 向き合うことは 生きる 素晴らしさを 教えてもらえる 死と 向き合うことは 残された時間の使い方を 教えてもらえる 死と 向き合うことは まだやっていない チャレンジに 気づかされる 死と 向き合うことは どうしようもなく 光に惹かれていく 死と 向き合うことは すべての出逢いは 一期一会であり 死と 向き合うことは 瞬間瞬間 感謝の連続であり 死と 向き合うことは 優しさが 他の心を 暖めることを知り 死と 向き合うことは どこまでも 愛

【詩】 魂全開❣️愛全開❣️〜本当の心を保ち続けたい人たちへのメッセージ😊🌈〜

本当の心は 常に 希望を望む 本当の心は 全く 絶望はしない どんな結果が 訪れようと 決して くじけることは ない 本当の心に 敵はいない 自分を 取り囲むものは 全て 自分を 愛してくれていると 知っている 自分が 助けを 求めれば すぐに 助けが 駆けつけてくれることを 知ってる 本当の心は 物事を まっすぐに 観つめる 本当の心は 何でも 正直に 答える 本当の心は いつでも 安心していて 心緩やかに リラックスしていて 物事を ゆったりと 

【詩】 光のエネルギースタンド✨〜愛が足りなくなったときの補給の方法No2😊🌈〜

車に ガソリンの補給が 必要なように ぼくらには 愛の補給が 必要だ ぼくらは 愛されていることを 知ることで 愛のエネルギーが 満ちてゆく たっぷりと 満タンに なったところで 宇宙に どんどん 放出されていく 宇宙に その愛を放出している 限り 愛の循環のサイクルに 入り込み また愛は きみの中へと 注ぎ込まれていく でも この世界は とても混乱している ので 瞬間 瞬間 きみには汚れが 入り込んでくる 汚れは きみの奥にある 愛の光を 曇らせ 有

【詩】 悲しみの奥に潜む深い理由✨〜愛が足りなくなったときのエネルギーの補給の方法No1❣️❣️🌈〜

眼の前にある 悲しみは 本当は きみの中にある 悲しみ きみは その出来事に 悲しんでいる わけではない きみの中にある 悲しみが その出来事を 悲しく 想わせている 悲しみについて 考察しよう きみが ある他人の状況に ついて きみの心は 悲しいと 想う でも本当は きみに 悲しみが あるから その想いが 浮かび上がってくる その想いの 奥にあるものを 調べると 不安や恐れが 暗黒の闇のように ずっしりと 横たわっている 闇の中に 深く入り込んで

【詩】 永遠に魂の詩を響かせるために

愛は 光より 早く きみの許に 届いて 優しく きみを 包み込む 愛は 音よりも 早く きみの許で 響いて 優しく 内側から 魂の詩を 囁く どんなに 深い闇で あろうと 光とともに 生きている どんなに 暗い道の中でも 愛されているのを 疑わない 包まれている感覚を 常に感じながら 微笑と ともに 呼吸と ともに 本当のきみの 望む方向へと 少しずつ 歩んでいく 望むことが すぐに 手に入らないと しても 望んだ 時点で それは そこに

【詩】 何を通して愛を知りたいか

今 きみの周りにある すべてのものは 一つ残らず 愛の源泉から 産まれてたもの きみはきみの 夢中になるものを 通して その 愛の源泉に 触れる 見えるものの その奥には 限りなく 微細なエネルギーの 見えないけど そこにある  という スペースが 広がっている きみはきみの 夢中になるものを 通して その 奥へ奥へと 意識を伸ばす そこは きみの故郷 だから 限りない 親しみがあり ゆるぎない 信頼があり 大いなる 尊敬があり 限りなく 美しい純

【詩】 すべての想いは未来の種になるから

この時代 この場所 この言語の 圏内に 産まれて来て くれて どうも ありがとう 素晴らしい 時代に 産まれて来たことに 感謝!! 今 この瞬間 ぼくが書いた 文章を きみが 読んでいる そして ぼくらは 交わり合う ぼくらの この出逢いは 決して 偶然ではなく 魂同士が 引き寄せ合って この瞬間 必要があって 起きている ぼくらは 肉体であり 意識体で あるから この瞬間 お互いに深く 意識という 光が 交わり合って いる 瞬間 瞬間

【詩】 命と実りと光が溢れて

命 あふれて 愛が たくさん 愛が あるから 命が 育つ 実り あふれて 祈り たくさん 実りが あるから 祈りが 響く 光 あふれて 笑顔 たくさん 笑顔が あるから 光り 輝く 地球が 速度を 上げていく 回転速度を 上げていく 愛は あふれて あふれて あふれてく いっぱい いっぱいに 広がって 息をするのも 忘れそうだ 瞬間 素晴らしい ぼくらの 世界 たくさん たくさん 遊ぼうよ たくさん たくさん 笑おうよ 最後まで読

【詩】 夜明け前の儀式

宇宙の 偉大なる音楽が 数多の 生命の形を 借りて 夏の 夜明け前 深い 深い 闇の中から 光を迎える 歌を歌う ひぐらしが 歌う すべての疑いが すべての悲しみが 癒えるまで 鶯が 歌う 疑わない心に 小さな光が灯り ひばりが 歌う 信じる心が 光を呼ぶ 鈴虫が 歌う 光をもっと 光をもっと やがて ひとつの祈りになって 歌う 大きな光から 生まれた 小さな光が 名前や形を 明らかにした 本当の愛を 確かめるために 分類して 分類して 細

【詩】 光の視線

光と闇は ひとつだった 昼と夜は ひとつだった 太陽と月は ひとつだった 天と地は ひとつだった 地も 水も 火も 風も みんな 宇宙の種から 産まれた 父と母は ひとつだった きみとぼくは ひとつだった 男と女は ひとつだった 子供と大人は ひとつだった 喜びと怒りは ひとつだった 哀しみと楽しみは ひとつだった 希望と絶望は ひとつだった 夢と現実は ひとつだった イエスとノーは ひとつだった 体も 心も 想いも 言葉も みんな 宇宙の

【詩】 光の思し召し

導かれる がままに ぼくらは ここまで やってきた 肉体の意志を 越えて 大いなる意思と つながり いつ だって 今 この瞬間 きみが 観たいものが 今 眼の前に あったんだ 悲しみを 握りしめた ものよ 少し その手を 緩めてごらん 緩めた隙間 から きみの 観たいものが 微笑を もって 眼の前に 現れている きみは この舞台で 輝く 演者で あり 瞬間 この舞台を 創り続ける 大いなる意思 喜怒哀楽の ドラマの 舞台裏では インドの