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〜いのりのおと〜心の奥から輝いて来る詩集✨

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カラダがあって ココロがあって それを見つめている自分がひとつに融け合うときに 産まれて来るコトバたち🌈
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#本当の自分

【詩】 光のエネルギースタンド✨〜愛が足りなくなったときの補給の方法No2😊🌈〜

車に ガソリンの補給が 必要なように ぼくらには 愛の補給が 必要だ ぼくらは 愛されていることを 知ることで 愛のエネルギーが 満ちてゆく たっぷりと 満タンに なったところで 宇宙に どんどん 放出されていく 宇宙に その愛を放出している 限り 愛の循環のサイクルに 入り込み また愛は きみの中へと 注ぎ込まれていく でも この世界は とても混乱している ので 瞬間 瞬間 きみには汚れが 入り込んでくる 汚れは きみの奥にある 愛の光を 曇らせ 有

【詩】 悲しみの奥に潜む深い理由✨〜愛が足りなくなったときのエネルギーの補給の方法No1❣️❣️🌈〜

眼の前にある 悲しみは 本当は きみの中にある 悲しみ きみは その出来事に 悲しんでいる わけではない きみの中にある 悲しみが その出来事を 悲しく 想わせている 悲しみについて 考察しよう きみが ある他人の状況に ついて きみの心は 悲しいと 想う でも本当は きみに 悲しみが あるから その想いが 浮かび上がってくる その想いの 奥にあるものを 調べると 不安や恐れが 暗黒の闇のように ずっしりと 横たわっている 闇の中に 深く入り込んで

【詩】 ぼくらは希望の種を蒔く創造主

数多の 原因と結果が 交差する 混乱に満ちた この世界で 未来が 真っ暗に 見える時もある でも どんなに 暗闇の中に いても ありえない事は 起こるんです 常に 境界線は 超えられるんです ぼくらは 進化してる から 地球は 進化してる から 最も 信じられない ことも ぼくらが 信じることで それが 起こるんです だから 今 きみは 何を 望むだろうか❓ きみは この世界に 何を 顕したいだろうか❓ 瞬間 瞬間の 想いが 未来の種と なり

【詩】 悲しみの一番奥にあるもの

魂は 時に とてつもない 悲しみを 用意する それは 産まれる前から この人生で 果たすべき 大きなきみ から 小さなきみへの 贈り物 悲しみの 一番奥に あるもの それに 触れた 途端 魂は 歓喜する 大いなる 宇宙のカラクリを 瞬間にして わからせてしまう 大いなる 経験 最も深い 悲しみが 最も美しい 喜びに 変わる時 きみは 小さなきみ から 大きなきみ へと まるで サナギが 蝶になるように 美しく 次のステージへと 羽ばたいていく

【詩】 愛は喜びのハードルを用意する

目の前の 壁を 乗り越える 程に 愛は 次のハードルを 用意する この学びを 永遠に 続けることが 魂の喜び なのかもしれない ある段階 から そびえ立つ 壁は 楽しみに 変わり 乗り越えるべき ハードルは 喜びでしか なくなる なぜ そんな心持ちで 居れるかと いうと そんな 心持ちの人は 完全に 守られていることを 知っているから だろう 完全な 安心の中で その壁に ただ チャレンジして いくだけ どんなに 難しい問題で あろうと

【詩】 永遠に魂の詩を響かせるために

愛は 光より 早く きみの許に 届いて 優しく きみを 包み込む 愛は 音よりも 早く きみの許で 響いて 優しく 内側から 魂の詩を 囁く どんなに 深い闇で あろうと 光とともに 生きている どんなに 暗い道の中でも 愛されているのを 疑わない 包まれている感覚を 常に感じながら 微笑と ともに 呼吸と ともに 本当のきみの 望む方向へと 少しずつ 歩んでいく 望むことが すぐに 手に入らないと しても 望んだ 時点で それは そこに

【詩】 光のお導き

内なる太陽が 輝き 全てが 限りない光に 包まれた 区別するものなど 何もなく 全てが 等しく いとおしい 意識の変容を 感じる 聖なる導きを 感じる もう 後戻りは できないような 気がする 喜びが 深まるにつれ 今までの 喜びは 色褪せる 喜びが 深まるにつれ 意識の旅へと 心が向かう 導きに 従おう これは 遠い昔からの 魂の約束 なんだから 心は 限りなく 静かで 穏やかさに 満ちている 愛が 深まる どこまで も どこまで も

【詩】 何を通して愛を知りたいか

今 きみの周りにある すべてのものは 一つ残らず 愛の源泉から 産まれてたもの きみはきみの 夢中になるものを 通して その 愛の源泉に 触れる 見えるものの その奥には 限りなく 微細なエネルギーの 見えないけど そこにある  という スペースが 広がっている きみはきみの 夢中になるものを 通して その 奥へ奥へと 意識を伸ばす そこは きみの故郷 だから 限りない 親しみがあり ゆるぎない 信頼があり 大いなる 尊敬があり 限りなく 美しい純

【詩】 この世界は限りなく美しい

心の奥で 真実の愛が 響いて 静かな瞬間 を 味わう 時 それは ほんの つかの間の 休み時間かも しれない 肉体を まとった きみは この世界を 味わいに 来たんだ からね でも きみは その愛の響きに 触れることが きみの 奥の方から 湧き出る 本当の望み なのかも しれないよ すべての 美しさに 出会う ため 真実の愛の 響きを 軽々と 掻き消して しまう 感覚器官 の 喜怒哀楽たち に きみは 祝福されながら 生まれて きた

【詩】魂のかけた魔法の中で

魂のかけた 魔法の中で 遊んでいる たとえ きみが 気づいて いなくても 今 この瞬間に それが 起こっている もし それに 気づいて いたら どんなに 楽しいこと だろう 魂がかける 魔法が 光に 包まれながら 遊んでいる これが きみの人生を 送っている たった ひとつのこと 摩訶不思議な ことが 瞬間 瞬間 起こり 続けていて その 祝福の雨は きみに 降り注ぐ ばかりか 君の周囲に までも その影響を 及ぼし 輝き あいながら 喜び あ

【詩】 夢の先に最愛の目的地がある

忘れないで 肉体と言う乗り物を 操縦していること 忘れないで 地球という船に 乗っていること 忘れないで 宇宙という家に 住んでいること 忘れないで いつでも 大いなる心に 包まれていること 忘れないで 大いなる心が 全てを つないでいること 忘れないで 1人になったことなど 一刻もないこと 忘れないで すべては 雲のように 流れては 消えていくこと 忘れないで 1000年経てば どんなに硬いものでも なくなってしまうこと 忘れないで 瞬間 

【詩】 良きことだけが起きている

良きことが 起きている 今 目の前で 良きことが 起きていると 思うことで これからも 良きことが 起きていく 良きことが 起きていると 思えない時も あるでしょう でも どこかの瞬間で これは 良きことが  起きてるのかも しれない なんて 思うことで 良きことが 起きてくる いつでも 思いが はじめに あって その後に 現象が ついてくる 今 目の前に あることを 良きことでないはず ない でしょ なんて 思って 捉えると 良きことが 雪崩

【詩】 すべての場所にきみのエッセンスが

ヒノヒカリを 浴びながら 太陽と ひとつに なる 大きく息を 吸いながら そびえ立つ 大木と ひとつに なる ゆっくりと 息を 吐いて 草花と ひとつに なる 心が 空っぽに なって 宇宙と ひとつに なる 宇宙を 全部 吸い込んで きみの体は 今 宇宙そのもの 次の瞬間 きみのエッセンスを 含んだエネルギーが 宇宙の隅々まで 放射されていく 宇宙の すべての場所に きみのエッセンスが 届かない ところ なんて きっと ないんだよ きみは 大き

【詩】 心はとても不思議なところにある

たとえ 遠くに 離れてい ても ぼくらは 心で 触れ合って いる 心は 体の中に あるのでは なく 心は 体の外に あるのでは なく 心は とても不思議な ところ にあって そこで エネルギー として ぼくらは いつも 触れ合って いる ぼくらが 離れ離れだと 想うのは その エネルギー から 遠く 離れているから なのかも しれない きみの心の中に 太陽が ある きみの心の中に 月が ある きみの心の中に 山々が あって きみの心の中に 大海原が