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〜いのりのおと〜心の奥から輝いて来る詩集✨

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カラダがあって ココロがあって それを見つめている自分がひとつに融け合うときに 産まれて来るコトバたち🌈
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2022年10月の記事一覧

【詩】 奇跡に向かって歩いて行こう

待っていても 奇跡は 来るけど 歩いたほうが 確実なんだ その想いは 宇宙に届き もっと 大きな奇跡が 来るよ ぼくらは 3次元の中にいる 想いを 言葉にすることが できる 想いを 行動にすることが できる 想いを 具現化することが できる 奇跡に向かって 歩いていこう その道は きっと 楽しいものに なるよ サンサンと 光に満ちて きみの全てを 輝かせていく きみの人生で 本当に 経験したかったことが どんどん どんどん 舞い降りて くるんだ

【詩】 光の慈悲〜死と向き合うこと〜

死と 向き合うことは 生きる 素晴らしさを 教えてもらえる 死と 向き合うことは 残された時間の使い方を 教えてもらえる 死と 向き合うことは まだやっていない チャレンジに 気づかされる 死と 向き合うことは どうしようもなく 光に惹かれていく 死と 向き合うことは すべての出逢いは 一期一会であり 死と 向き合うことは 瞬間瞬間 感謝の連続であり 死と 向き合うことは 優しさが 他の心を 暖めることを知り 死と 向き合うことは どこまでも 愛

【詩】 魂全開❣️愛全開❣️〜本当の心を保ち続けたい人たちへのメッセージ😊🌈〜

本当の心は 常に 希望を望む 本当の心は 全く 絶望はしない どんな結果が 訪れようと 決して くじけることは ない 本当の心に 敵はいない 自分を 取り囲むものは 全て 自分を 愛してくれていると 知っている 自分が 助けを 求めれば すぐに 助けが 駆けつけてくれることを 知ってる 本当の心は 物事を まっすぐに 観つめる 本当の心は 何でも 正直に 答える 本当の心は いつでも 安心していて 心緩やかに リラックスしていて 物事を ゆったりと 

【詩】 光のエネルギースタンド✨〜愛が足りなくなったときの補給の方法No2😊🌈〜

車に ガソリンの補給が 必要なように ぼくらには 愛の補給が 必要だ ぼくらは 愛されていることを 知ることで 愛のエネルギーが 満ちてゆく たっぷりと 満タンに なったところで 宇宙に どんどん 放出されていく 宇宙に その愛を放出している 限り 愛の循環のサイクルに 入り込み また愛は きみの中へと 注ぎ込まれていく でも この世界は とても混乱している ので 瞬間 瞬間 きみには汚れが 入り込んでくる 汚れは きみの奥にある 愛の光を 曇らせ 有

【詩】 悲しみの奥に潜む深い理由✨〜愛が足りなくなったときのエネルギーの補給の方法No1❣️❣️🌈〜

眼の前にある 悲しみは 本当は きみの中にある 悲しみ きみは その出来事に 悲しんでいる わけではない きみの中にある 悲しみが その出来事を 悲しく 想わせている 悲しみについて 考察しよう きみが ある他人の状況に ついて きみの心は 悲しいと 想う でも本当は きみに 悲しみが あるから その想いが 浮かび上がってくる その想いの 奥にあるものを 調べると 不安や恐れが 暗黒の闇のように ずっしりと 横たわっている 闇の中に 深く入り込んで

【詩】 ぼくらは希望の種を蒔く創造主

数多の 原因と結果が 交差する 混乱に満ちた この世界で 未来が 真っ暗に 見える時もある でも どんなに 暗闇の中に いても ありえない事は 起こるんです 常に 境界線は 超えられるんです ぼくらは 進化してる から 地球は 進化してる から 最も 信じられない ことも ぼくらが 信じることで それが 起こるんです だから 今 きみは 何を 望むだろうか❓ きみは この世界に 何を 顕したいだろうか❓ 瞬間 瞬間の 想いが 未来の種と なり

【詩】 悲しみの一番奥にあるもの

魂は 時に とてつもない 悲しみを 用意する それは 産まれる前から この人生で 果たすべき 大きなきみ から 小さなきみへの 贈り物 悲しみの 一番奥に あるもの それに 触れた 途端 魂は 歓喜する 大いなる 宇宙のカラクリを 瞬間にして わからせてしまう 大いなる 経験 最も深い 悲しみが 最も美しい 喜びに 変わる時 きみは 小さなきみ から 大きなきみ へと まるで サナギが 蝶になるように 美しく 次のステージへと 羽ばたいていく

【詩】 愛は喜びのハードルを用意する

目の前の 壁を 乗り越える 程に 愛は 次のハードルを 用意する この学びを 永遠に 続けることが 魂の喜び なのかもしれない ある段階 から そびえ立つ 壁は 楽しみに 変わり 乗り越えるべき ハードルは 喜びでしか なくなる なぜ そんな心持ちで 居れるかと いうと そんな 心持ちの人は 完全に 守られていることを 知っているから だろう 完全な 安心の中で その壁に ただ チャレンジして いくだけ どんなに 難しい問題で あろうと

【詩】 永遠に魂の詩を響かせるために

愛は 光より 早く きみの許に 届いて 優しく きみを 包み込む 愛は 音よりも 早く きみの許で 響いて 優しく 内側から 魂の詩を 囁く どんなに 深い闇で あろうと 光とともに 生きている どんなに 暗い道の中でも 愛されているのを 疑わない 包まれている感覚を 常に感じながら 微笑と ともに 呼吸と ともに 本当のきみの 望む方向へと 少しずつ 歩んでいく 望むことが すぐに 手に入らないと しても 望んだ 時点で それは そこに

【詩】 宇宙を巡る感謝の旅

きみから 感謝が 湧き出ると 光の波が 地球を 巡る 光の波が 誰かに 触れて 胸の奥に 感謝が 生まれる 感謝は 感謝を 産み落とし 地球を光で 包み込む きみから 産まれた 感謝の種は 山や 海や 大地や 空や 人や 獣や 草や 花や 大都会や 小さな町や 未開の 小さな村や 地球の 隅々まで 形を 変えて 感謝 感謝と 咲き誇る もはや 感謝のない 場所などなく すべては 感謝で 埋め尽くされた もはや 感謝のない 時などなく いつでも