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〜いのりのおと〜心の奥から輝いて来る詩集✨

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カラダがあって ココロがあって それを見つめている自分がひとつに融け合うときに 産まれて来るコトバたち🌈
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2021年9月の記事一覧

【詩】 疑ってはいけないこと

もし きみが 創造主 として 生きる なら どんな時 でも 疑っては いけないことが ある すべては 計画通り すべては 上手く 行っている どんなに 哀しいことが 起きようとも どんなに 苦しいことが 起きようとも 決して 疑っては いけないことが ある どんなに ねじ曲がって 観えている ことも すべては 上手く 行っている 隙間なく 完全に  すべては 上手く 行っている そして きみ自身も 唱え始める だろう すべては 上手く 行っている

【詩】 瞬間パワースポット

パワースポットが ひろまって 最早 一歩一歩が パワースポット 一足 踏み出す ごとに その 奥深く 中枢に 突入していく 言葉の 一言一言が パワースポット そして その波に 包まれる なんて 嬉しい ひととき だろう この なんて 嬉しい ひとときが 永遠に 続く こんなこと あり得るんだ そんな風に 感じる 内側に 神が 宿る それが 外側に 現れる この 繰り返し 一歩一歩 一言一言 内側に 神が 宿る それが 外側に 現れる 導きは 

【詩】 呼吸と不思議と気付き

地球という 船に乗り 太陽の周りを 航海する 人生は 優雅な 宇宙への 考察の旅 この 当たり前のこと に 気付いて いたい もっとも 奥に いるものが すべてを 包み込んでいる この影なき 静寂な輝き が 奥にいるにも 関わらず 宇宙全体を 照らしている この 果てしない 不思議に 気付いて いたい この 宇宙の隅々 までを 知ることは 到底 できない “知らない”を 認めること から 新たな道は 始まっていく 無知から 始まる 導きに

【詩】 光の一粒万倍日

光の種を 蒔きましょう 心の大地に 蒔きましょう 光の花が 咲くでしょう 万倍 種が実る でしょう 実った種を 蒔きましょう “今この瞬間”に 蒔きましょう “今”が 輝き出すでしょう 万倍 輝き出すでしょう 観えなかったものが 観えるでしょう 気付かなかったことに 気付くでしょう 光は影が 大好きです 影も光が 大好きです 光と影は 兄弟です 大きな光の子供 です みんな 大きな光の子供 宇宙は 光そのもの だから 光の種を 蒔くのです 光

【詩】 きみから眺めた宇宙の色

色を 塗る とても カラフルに 美しく 人生の 出来事に 色を 塗る あるがままに 起きてる 出来事に 色を 塗る 感情 という 色を 塗る 経験 という 色を 塗る 喜びの 色 苦しみの 色 楽しみの 色 哀しみの 色 交わり あって 出来上がる きみから 眺めた 宇宙の 色 最後まで読んでくれてありがとう😊

【詩】 不思議と不思議に想えて来る

当たり前のことを 不思議がる すると 不思議が 不思議を 呼ぶよ 今 起こっていることに 悪いこと なんてない それは 不思議が 起こっているんだよ 不思議を 観つめて 不思議を 愛して 不思議が 不思議を 呼んで来る すると すべてのこと が 不思議と 不思議に 想えて来る 秋の虫が鳴く 不思議の中で 爽やかな風に吹かれる 不思議な中で 不思議と 共に 生きている 不思議に 囲まれて 生きている 不思議と すべて うまくいく 最後まで読んでくれて

【詩】 その輝きはきみの放った光

輝いて 見えるものは きみの魂と 共にある きみの身体の 外側に それが あったとしても きみの魂と 共に ある その 輝きは 元はと云えば きみが 放った光 だから その 輝きと 共に ある時 きみは 想い出す だろう そして 遠かった 記憶が きみに 近づいて 来るだろう そして 知るだろう どんなに きみが 輝いているかを 最後まで読んでくれてありがとう😊

【詩】 煌めきの魔法の瞬間

過去が 変わる瞬間が ある “今“の きみが 変わる時 それは 起こる  その時 未来も 自ずと 変わって いくだろう そんな 魔法の瞬間が 瞬間 瞬間 ある それを 手に入れる チャンスが 瞬間 瞬間 ある 過去を 映し出している “今”が きみの 大いなる決断で 煌めいて いくんだ その 光の雫 が きみの記憶を 書き換えて きみは 新しい過去を 観つめる それを 観て  また 煌めいて きみは 光の未来と 繋がって いくんだ 最後ま

【詩】 愛するということは

愛する という ことは 母が 我が子を 抱くよう に ただ 光で ある こと 愛する という ことは 鎮守の森に 響く 祈りの歌の ように ただ 光で ある こと 愛する という ことは 地球が 生命を 育む ように ただ 光で あること 愛する という ことは 宇宙が 全てを 見守る ように ただ 光で ある こと 愛する という ことは きみの中 から 光が あふれだす という こと 愛する という ことは きみと きみ以外が 全部 きみに

【詩】 きみの奥から 宇宙が 囁く

きみ には きみの中に ある 光と影を  包み込む 光が ある だから きみは 影を 排除 しなくても いい その影は きみの光を 際立たさせ ある時点で 光の中に 融けていく もの だから 世界 には 世界の中に ある 光と影を  包み込む 光が ある だから あくせくと 影を 排除 しなくても いい その影は 世界の光を 際立たさせ ある時点で 光の中に 融けていく もの だから ご覧 太陽は やさしいよ 全てを 焼き尽くすほどの エネルギー

【詩】 宇宙は祈りによって創られている

まずは  祈りから 始めよう 祈りは 命の祭り 祭りは 真の 釣り合い 命で  きみと  繋がっていないもの は 何一つ ない だから  すべての 命は きみ なんだ そうして  祈りは 光に なって 巡っては 煌めき 巡っては 煌めく 宇宙は 祈りに よって 創られて いる 最後まで読んでくれてありがとう😊

【詩】 希望と始まりの音と終わりの音

きみの 希望は ある日 始まる 音と なって 始まる 始まりの音は 密やかに 気が付かずに 始まっている それに 気付けば 君はもう 人生のプロフェッショナル だ そこから 終わりまで 永遠と シンフォニーが 続く シンフォニーは きみに 力を 与えるだろう シンフォニーは きみを 喜ばせる だろう 始まりから 終わりまでの 間が 人生を とても 充実 させている きみの 生きる意味 なのかも 知れない シンフォニーに 揺られている 間 きみは と

【詩】 言葉の奥にはきみのカケラ

心の奥と しっかりと 繋がって いれば きみの言葉は 常に 新しい どんなに 使い古された 何処にでもある 言葉で あっても きみの言葉は 常に 新しい その 言葉の奥 には 君のかけらが ある そのかけらこそ が “今”から 生まれた “瞬間”から 生まれた いつまでも 新しいもの その言葉は どこまでも 優しく 人々を 癒すだろう その言葉は どこまでも 滑らかに 人々を 許すだろう そのものを 癒せば そのものを 許せば そのものは 新し

【詩】 人間の内側は初めから美しい

自分の内面を 晒す事 は 恥ずかしい こと ではない むしろ 美しい こと かも しれない そこには 勇気が ある そこには チャレンジが ある そこには 生きる意思が ある 自分の内面を きれいに したい とか そんなこと 考えなくても きっと そこには 充分 魅力的な ものが ある 自分の内面を 磨かなきゃ とか 何かを 捨てなきゃ とか そんなふうに 思うよりも パカーンと 開いて しまう ことで その内面が 整っていく のかも しれない