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悩みは スタート地点から 遠く離れたことを 教えてくれる 悩みは 可能性が 限られている ことから 始まる スタート地点に 戻ってみると 無限の可能性が 広がる そこから 周りを 見渡して ごらん 星のような 輝きが きみを 照らしているよ それは きみの内なる 心の反映 なんだ きみは 安心して 歩けばいい きみは スタート地点 であり 道の途中 であり 到達地点 だ きみは 輝く星 であり ドス黒い暗闇 であり 大いなる悩み であり
生活とは 旅 なのでしょう 生活が 生活である というのは 幻を 見続ける ようなもの 生活を しながら その背後で 本当に していることは 旅 なのです 生活で している 日々の 繰り返しの中で 旅の中に ある ときめきが 隠れている のです 旅の中に ある 出逢いが 隠されている のです 旅の中に ある 気付きが 隠されている のです 人生に 旅を していない時など なく 旅は 瞬間の 出逢いの連続 です だからこそ 人生は 輝き 休日だ
あなたの奥から 輝く光が 隈なく あなたを 照らしている あなたの奥から 輝く光が 隈なく あなたを 許している あなたの奥から 輝く光が 隈なく あなたを 愛している あなたの奥から 輝く光が あなたを 通して 世界を 照らしている あなたの奥から 輝く光が あなたを 通して 世界を 許している あなたの奥から 輝く光が あなたを 通して 世界を 愛している 最後まで読んでくれてありがとう🌈
いつ どんな時 でも 宇宙のすべてが 今ここに ある 今 哀しい立ち位置に 立っていた としても 今ここに 楽しい立ち位置が ある そして 楽しさも 悲しさも 超えた あるがままの 歓喜の 立ち位置が ある 宇宙のすべてが 今ここに ある すべてのものを 眺めている立ち位置が ある 何者にも 影響される ことなく ただただ あるがままに 揺れている立ち位置が ある 今 きみは 何処の立ち位置に 立っているのだろう どの立ち位置 からも 愛を 受信 で
幸せは 今ここにある すでに あることに 気付くこと 自分の中 に ある 最も大切なもの を 惜しみもなく 開いていくことで 実は 幸せに 包まれている ことを知る 不思議 幸せでない時 なんてない すでに 幸せであることを 知る力 そこから さらなる 幸せに 向かって 歩いていく 力 その力 こそ バランスを 取り戻す光 その力 こそ 希望を 産み出す 光 それは きみの奥深くに 眠る それは 宇宙の奥深くに 眠る 何もかもを 明らかにする 力
多くの 人生を 生きてきた 何度も 何度も 何度も きみと 出逢ったり 別れたり 殺し合ったり 愛し合ったり そして ぼくらは 理解を 深める さらに さらに 奥へ 奥へと そして ぼくらは 経験を 深める さらに さらに 奥へ 奥へと これが 魂の 喜びの 計画 これが ぼくらの 選んだゲーム ぼくらは すべてを 忘れた 何もかもを 忘れる事で 真剣に このゲームに 取り組める からだ 復讐 偽り 悪意 憎悪のゲーム 何度も
大切な時間を 過ごしている 今 この瞬間 大切な時間を 過ごしている 今 この瞬間 何もかもが ここにある とっても 大切な時間 なんだ 大切ではない 時間 なんてない この肉体を 纏って この心の性質を 纏って きみは 生きている そして “本当のきみ”の観たいもの が 今 眼の前に 拡がっている 今 この瞬間が 大切な時間 虹が 出たから 喜ぶのでは なく すべてが 虹のように 輝いて観えるのが 喜びだ やがて 一瞬一瞬が 輝くように なる
嬉しい時 嬉しさだけに スポットライトを 当てるけど 嬉しさの 中には 悲しさがあり 苦しさがあり 宇宙のすべてが ある ひとつのことの 中には 宇宙のすべてが ある きみの 中に 宇宙のすべてが ある ネガティヴな感情の 中に 宇宙のすべてが ある ポジティブな感情の 中に 宇宙のすべてが ある 苦しい その状況に 宇宙のすべてが ある 楽しい その状況に 宇宙のすべてが ある すべての 喜怒哀楽が その中に 混在している だから きみ
太陽の光を 長く 感じる時 太陽の光を 強く 暖かく 感じる時 すべては 光である と わかる 瞬間がある それは 決して 新しい 気づきでは なく とても 懐かしい感覚 それは この社会の合理性に 足を 踏み入れる前の 子供達の 感覚 すべては 光でしか ない この中で 遊ぶのは とても ご機嫌だ すべては 光でしか ない この中で 遊ぶのは とても 幸せだ きみが そこにいるのでは なく すべてが きみなんだ 時間も 空間も すべて きみの
5次元の 世界 今は アカシックレコードが むき出しに なっている 沢山の 教え 沢山 沢山 潜在的に その全てを 知っている だから 外側に 頼ることは ない 心の奥に 入っていくことが できれば すべての すべてが ある もう 5次元の中に いる すべてに アクセス可能 やがて きみは 観るだろう 同時に たくさんの人生を やってのけている のを ある時は 太古のサドゥーであり ある時は 中世の王様であり ある時は 農村で働く 貧しい農民であ
夢が 常に 叶っている この瞬間に 叶っている かな かな かな って 叶って いる そして 心を 奏でて いる かな かな かな って 奏でて いる かな かな かな って かな かな かな って 人生は 歌のような もの この夢を 歌うもの 魂の夢を 高らかに 歌うもの かな かな かな って かな かな かな って ドンドン 夢を 語っていこう その夢は そのまま 現実と なるんだ 10回 言えば 現実に なる 10回 言えば 現実に
すべての問題は 解決に 向かう この一言で もう 問題は 解決したのと 同じこと 実際 この問題は 楽しむために あるのでは なかろうか 魂の深い意図を 探る 魂は 今生で 何がやりたい のだろう きっとそれが 目の前に 現れている 現れていない時など ない 深く それと 繋がるときに 原初の 原初 きみは 創造主 だったことを 想い出す きみの 瞬間 瞬間 考えていることの すべてが 目の前に 現れている世界の 創造に つながっていく 偉大な
バッタは 葉っぱで メディテーション 悟りを 開いた ブッダの ような 葉っぱの上から オーラ きらきら ツクツクボウシは つくづく奉仕 マザーテレサのような やさしさで カルマヨーギーのマントラ からから 屋根裏では スズメバチ 曼荼羅模様のお城を コツコツ オニヤンマが わたしなどには 眼もくれず 顔の僅か 数ミリのところを 通り過ぎ 大きなカメラで 世界を レンズに 収めている “世界が 美しくない時など ひとときも ないんだ” これは 100年
どんなに 愛して いても 別れは 来るもの で どんなに 美しいもの でも 変化は 来るもの で 今 途方もない 寂しさが 夕焼け空の ように 心に 美しく 映える わたしは この寂しさが 好きだ わたしは この心の風景が 好きだ わたしは この風景を 観るために 生きているのでは 無いかな？ なんて……… わたしは わたしひとりの人生しか 生きれない あなたと わたしは 違う人生を 生きている あなたと わたしが 一生 ずーっと 同じ時間
