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プレイパークタウンを届けたい

おはようございます🌅


風景屋のてるぼうです(^-^)





今日は、これからこんな感じで挑戦していこうと思いますという


ただのおじさんの決意表明めいたものお伝えする回です。
#誰が見るんだ


【プレイパークタウンを作る】


『てるぼうとして活動する理由』


僕が5歳の時に父が突然死して天国に逝きました。


その時の父の年が41歳。


今の僕と同い年です。


そしてそんな僕にも今5歳の息子がいます。


息子を見てると、可愛くてたまらないのですが


父もこうして僕を見ていたのかなと思うと


今ここで死ぬわけにはいかない

なと思います。



それと同時に、父は今の僕の歳(41歳)で突然死んだわけなので、



無念で無念で仕方なかっただろうなと思います。



だからこそ、

これからは父の分も生きようと思いました。



「てるぼう」は父のあだ名です。



風景屋てるぼうは、もっともっと生きたかったであろう、父の分も生きようとの想いで名乗ることにしました。




『風景屋てるぼうの活動』


これまではただ描きたい絵やご依頼いただいた絵を製作してきました。



これからもそれはかわりません。


ただ、そこに目的が見えてきました。


作品を作る目的です。


【プレイパークタウンを届けたい】



架空の冒険遊びの町「プレイパークタウン」を絵にして、実現するまでの僕の壮大な冒険遊び

をやってみようと思いました。



InstagramやNFTなど様々な媒体を通して、日々作品を投稿しています。


これまでの作品やこれからの作品が

「プレイパークタウン」の町のひとつひとつになれば、最高のプレイパークタウンができると思いました。



まずは、


絵の中で想い描くプレイパークタウンを製作していく。


そこから、本当に実現するプレイパークタウンのはどんながいいのかを現場の声と擦り合わせて実現していくことをしていこうと思いました。



プレイパークタウンを作る壮大な冒険遊びです



子ども達が自分の責任で自由に遊べる環境が広がるように


日本中に拠り所を持つ人たちが増えるように



自分にできることから始めようと思いました。



それが自分が心から本当にやりたいことなんだと感じます。



子ども達に、大切な人に希望を届けたい。


それが僕の場合プレイパークタウンです。


千里の道も一歩から



始めます。


応援していただけるとむちゃくちゃ嬉しいです。




それではまた(^-^)/



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