変なすべり台のデザイン進捗状況
おはようございます🌅
風景屋のてるぼうです(^-^)
架空の町「プレイパークタウン」を絵本にして
現実世界での実現を目指しています。
今日は今取り組んでいるすべり台のデザインの
途中経過を簡潔にお伝えしようと思います。
ワーゲンバスのようなすべり台をデザインしています。
キッチンカーにすべり台がついてるような
すべり台にキッチンカーがついてるような
なんとも変わったすべり台を描いております。
そのため、反対側から見たらこんな感じに
すべり台の半分は風雲たけし城を彷彿させるような泥の池。
ここに飛び込んだら最高です(笑)
キッチンカーの台は角を丸くしてハザード面の危険を排除しようと思います。
それから、色は皿や今のところ青赤黄の3種類で塗っています。
この3色は色の三原色をモチーフにしていて
どんな色にもなれることを表しています。
ただ下地をこの3色にして、
乾いたら、みんなでこの上からラクガキすればなおおもしろいし、自分の絵がある遊具って
自然と愛着湧くんじゃないかなと思っています。
それから、実はこの車の下には地下を描いてみました。
これは実現には安全面等色々検討や工夫が
必要ですが、
まずは自由な発想で考えようと思い、
子どもに
「この地下はどんな感じがいいと思う❓️」
と聞いてみました。
すると「棚をつけて、泥団子を飾りたい」と
映画に出てきそうな骨董品やお宝が眠ってる秘密の地下室のように、
地下室の棚に子ども達が作った泥団子作品を飾るのもいいかもしれません。
サイズや角度はプレイパークの方に今のすべり台のサイズ等を教えていただいたので、
絵の中のサイズから変更して
実用的で現場に合わせてたサイズを検討しようと思います。
それではまた(^-^)/
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