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御言葉に出会えたのは神様による導き

RAPTさんが宣布される御言葉を通して
日本を裁くと神様が仰られたのは昨年9月でした。

それから一年近く経った今、
日本が政治、経済、社会生活…あらゆる面において
目も当てられないくらいの混乱に見舞われていることは、
火を見るよりも明らかな状態です。
普段からニュースに目を通さないという人でも、
明らかに世の中が悪い方向に向かっていると
感じているのではないでしょうか。

その一方で、中心者であるRAPTさんや
RAPTさんの下で働かれている十二弟子を始めとする
御言葉に従って生きている義人たちは、
そういった社会情勢に振り回されることなく
喜びに満ちて生きられています。

実際、私も食料品や日用品、ガソリン代などの
物価高の影響を受けてはいますが、
特に困窮することも、不安を感じることもなく、
日々喜びの中で過ごせています。

聖書には次のような記述があります。

「あなたがたがわたしを選んだのではない。
 わたしがあなたがたを選んだ。」

(ヨハネによる福音書第15章16節)

これは、処刑される前夜に
十二弟子と共にした夕食(いわゆる「最後の晩餐」)の時に
キリストが発した言葉です。

また、十二弟子の中でも中心的な立場にいたペテロは元々漁師でしたが…

イエスは、「私について来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。

(マタイによる福音書第4章18節)

さらに、キリスト教の信者たちを迫害する立場にいたパウロについては…

すると、主は言われた。
「行け。あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らに
 わたしの名を伝えるために、わたしが選んだ器である。」

(使徒言行録第9章15節)

キリストと出会って回心したパウロは、
まともな交通機関もない時代に3回も宣教旅行に出かけ、
信者たちに送った手紙がいくつも聖書に掲載されるほどの
大きな働きをしました。
これらの聖句から分かることは、
救いたいと思う人に対して
以前から神様が目をかけていたということです。

そして先日の御言葉で、日本の沈没はほぼ避けられないと宣布されました。

2023年9月30日(金)
日本人が主の御言葉を受け入れないなら、日本は本当にこのまま沈没すると主が仰った。しかし、その中でも主がどうすれば救われるのかを詳しく教えてくださるから、御言葉に忠実に従う者だけは確実に救われるだろう。(一度沈みはじめた船は、最後まで沈む運命だ。)

2023年9月分朝の祈り会より

これで今後日本の状況が好転することは
ほぼなくなったと言えます。
そんな危機的状況の中でRAPT理論に、
御言葉に出会えたという事は、
神様があなたのことを救いたいと思われているからです。

一人でも多くの人が御言葉を受け入れ、
祝福された人生を送れるよう祈ります。


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