エネルギー療法=根本治療ではないよね?
二十四節気、寒露となりました
冷たい雨が降っている北九州☔️
10月上旬という感覚に、
季節感、体感がやっと追いついてきた感じがしています
咳している方が多いですね(わたしも漏れなく😅)
肺という臓器は
寒暖の差によって最も影響を受ける臓器であり、
今のこの暑かったり寒かったりから、まさに影響を受けていることでしょう
さて、咳を治したい、というご依頼をこのところ良く受けます
もちろんボディ自体のケアをすることはとても大事で
そのためのmaterialレベルでのアドバイスもたくさんします
ただ視点としては、対症療法ではなく、根本治療を
ホメオパシーは、まさにその視点に立っての療法といえますが
タイムウェーバーを始めて、さらにその奥行きが広がっています
最近「周波数」や「フォトン」を扱っている=根本治療をやっている
と思っているのかしら?
とふと思う場面に遭遇することが数回
クライアントだけではなく、セラピーを提供している側に対しても
そんな風に思う瞬間が度重なりました
例えば
咳が出る → 薬を飲むことをやめて、ホメオパシーのレメディーをとる
これがホメオパシーでなくて
フラワーエッセンスでも、波動水でも
ヒーリングでも、それこそデヴァイスを使ったセッションでも
なんでもいい
物質レベルの薬を用いた療法ではなく
エネルギーレベルの療法をやる=根本治療
と、思っていませんか?
じゃあ周波数送っといてね、とか
レメディー飲めばいいんだよね、とか
ヒーリングしてください、とか
これって、目に見えないエネルギーレベルを触っているかもしれないけれど
とっても対症療法的じゃない?
と思ったりしたわけです
根本治療って、例えば『咳』という事象に対して
人という存在自体の『階層』を意識することなしに、
根本治療はありえないと思います
環境要因?
material要因?エネルギー要因?
メンタル?感情?
さらには遺伝的背景からカルマ、さらにもっと情報レベルまで
あるいは『わたしの天命を生きたい』という望みに対して
タイムウェーバーでは分析をかけていくけれど
そのときに、その分析の中にやはり、階層意識というものがあってこそ
より立体的に、分析もですが、クライアントご自身が
何かこう、うまく言えないけれど、立ち上がってくるような感覚
それをやって初めて、根本治療って言えるんじゃないかなー、と
そのためには、わたし自身のセラピストとしての精進もだけれど
クライアントさんご自身へも理解を促すお伝えをしていかないとなー
そんなことを思った次第
日々のセッションに有り難くも追われている日々ですが
また以前のように、学ぶ機会も提供できるように考えてまいります
TERRA QUANTUM HOUSEの10月
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秋土用Healingセッションやります!
内容は土用前にお知らせいたします
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【TERRA QUANTUM HOUSE】
最先端の量子波動デヴァイスTimeWaver
周波数セラピーであるホメオパシー
ホリスティックな観点から
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