鳩居堂の看板

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この看板は、大正2年(1913年)火災により店舗焼失後、再建された時、新しく調製して掲げられたもので、90年を経ています。 この看板には、落款も印も裏書もありませので、確かな言い伝えによると、書者は『山田古香』又は『羅振玉 』と言われております。

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