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昭和58年の少年時代
小学校の学区にあたる地域の、6割近くが団地住まいか文化住宅(長屋?)住まいという私の故郷での話し。だいたい小学4年から6年にかけては、なかなかバイオレンスな毎日を過ごしていたように思う。
野良犬という存在が当たり前のようにいて、それは可愛らしいものではなく、近寄れば怪我をする覚悟が必要という、藤子不二雄の漫画に登場するような、気の小さい主人公がお尻を噛まれるという光景が、創作上ではなくてリアルに
すみません、の、ハードル
特に職場においてよく見かける風景。
何かしら失敗したときに注意を受けて放つ言葉
「すみません」
「注意します」
みたいなものたちが軽い言葉になってしまう人らが一定数いるかと思う。どこにでもだ。
当たり前だけれど、誰しも失敗なんてものはあるわけで、その種類も多種多様だ。
・決められたことができない
・手順を間違える
・雑である
・注意が足りない
・意識が足りない
…あげたらキリがない。
何
輝き(今更なんて、無い)
過去の話
昔々のお話
A long long ago...
手に届きそうで
まったく掴みきれなかった
輝きがあるとして
今これから
それを探しに行くという
旅に出る勇気があるのか?
正直さっぱりわからないけど
たぶん
悠長に考えたり悩んでいたり
そんな時間はあるかもだけど
もったいないオバケがでるくらい
これからの一分一秒は切なくて
そりゃもう大切なものだから
「えいやっ」と
歩き出さなき
悩み、相談、どうする?
自分に解決するべき課題が100あるとしたら
だいたい98とか99は自身でなんとかするつもりだ
残りの1とか2つくらいに関しては、なかなかどうしようもならなくて、信頼できる相手に話してみたりする。
だいたい他人に話すような、その時点では何だかんだ自分としての結論は出ていたりする。
であるから、新しい気づきを得ようとするよりも、そんな独りよがりの部分に対して、ちょっとした同意を得たかったりとか、