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チャレンジ

挑戦なくして結果を得る事は出来ないと思います。

真剣に向き合い、研鑽を積み、挑戦する。とても良いことではないでしょうか。

結果がダメだった時は真摯に向き合い、客観的に判断し、修正をしていくしかないですよね。

曲を書く時に新たなる挑戦の様な物をなるべく入れています。
また、いままでやってきた事は継続する訳です。

ピアノ、ギター、ベース、ドラム、ストリングス、プラスとそれぞれ細かく打ち込む様になったのも少しずつ習得していったからで、最初からそんなに出来るわけではなかったですからね。

ピアノはいつものバッキングか白玉だったし、ギターはパワーコードしかなかったし、ベースはシンベに甘えて8分を連打していたし、ドラムは4つ打ちを909でやっていたし、ストリングスも白玉で、プラスもよくわかっていませんでした。

今はそれぞれそこそこのクオリティで打ち込める様になったんじゃないかなと思っています。
10年掛けて、100曲掛けてそんなもんです。
年数はもっと省略できると思いますが曲数は変わらないんじゃないかな。そのくらいはやっていかないと覚えないと思います。

引き続きがんばろ。

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