集客を攻略するとビジネスは楽勝になる件

こんにちは、てらけんです。

僕はSNSを起点として、
年1億以上を自動化している
元営業マンのL(G)BT。

僕はこれまで、
数々の事業を立ち上げたり、
サポートしたりしてきました。

自分でやってきたのは・・・

• コンテンツビジネス事業

• アパレル事業

• 出版事業

• SNS運用代行事業

• メディア運用代行事業

それ以外にも色々やっているのですが、
表側に出しているのはこれくらいかな。

あとは、それぞれのサポートですね。

JV（ジョイントベンチャー）して、
売り上げを作るお手伝いをして
その一部をもらうなどなど・・・

そうやって、これまで
大量の時間とお金を投下して
わかったことなのですが、

集客をマスターしてしまえば、
ビジネスは楽勝になります。

イージーゲームになるわけです。

そもそも、多くの企業が潰れるのって
集客が原因だったりするんですよね。

いい商品があるんだけれど、
そこにお客さんを送り込めなくて、
売り上げを発生させられない。

だから、会社としての機能が果たせなくなり、
倒産していくという感じです。

商品・サービスというのは、
お客さんの手元に届いてから初めて
価値を発揮するものです。

だから、お客さんの手元に
その商品を届かせることができないと
なんの意味もないわけです。

この説明をするときに
僕がよく使っているのが
料理人の話。

とても料理が上手で、
美味しいフレンチを作ってくれる
SSS級料理人がいたとします。
もう、その人の料理は最高で、
食べた人全員が涙を流すレベル。

・・・でも、その料理って
食べてもらえなかったら
まったく意味がないですよね。

その料理人が山奥に店を構え、
なんのプロモーションもしなかったら
誰がお店に気づくでしょうか？

結局、誰も食べにきてくれなくて、
ビジネスは崩壊します。

食べた人全員が
涙を流してしまうレベルの料理を
作れるにもかかわらずです。

・・・とまあ、
これはかなり極端な例ですが、
こういうことがよくあるのです。

どれだけいい商品・サービスがあっても、
そこに人を集められなかったら
その価値は発揮されないんですよね。

よく、

「いい商品・サービスさえあれば、
人は自然に集まってくるはずだ」

という人がいますが、
これは大きな勘違いなのです。

いまの時代、
僕たちの目の前には

• たくさんの商品

• たくさんのサービス

が存在していて、
お客さんは欲を満たすことができれば
他のものでもいいと思っているのです。

お腹が空いただけだったら、
涙を流すレベルのフレンチじゃなくて、
近所のマクドナルドでいいわけです。

美味しい料理が食べたいとしても、
涙を流すレベルのフレンチじゃなくて、
知ってるイタリアンでいいわけです。

残酷な話ですが、
あなたの商品・サービスの代わりは
いくらでもあります。

・・・それはもちろん、
自分自身にも言い聞かせています。

でも、そんななかで
自分の商品・サービスの必要性を伝え、
魅力を伝えることができれば、

お客さんの脳内で
あなたの商品・サービスというのは
代わりのいないものになりえます。

そのファーストステップとして
必要になってくるのが
集客なんですね。

「じゃあ、具体的にどのようにして
集客をマスターしたらいいの？？？」

という疑問が
浮かび上がってくると思いますが、
結論、SNS集客がおすすめ。

なぜなら、SNS集客というのは
0円で始められるし、
効果もとても大きいからですね。

そもそも、0円でスタートできるのに
世界中の人にアプローチできるというのが
チート級なわけです。

0円でスタートできて、
世界中の人にアプローチしようと思ったら
SNSしか方法はないと思っています。

チラシを配ったり、
広告を配信したりするなら
かなりお金がかかるし、

オンラインの力を借りて、
ブログをやろうと思ったとしても
サーバー代がかかります。

また、ブログというのは
SNSと比較したときに
結果が出るのがかなり遅いです。

SNSは、0円で始められて
うまくいけばサクッと結果を出せて、
世界中の人にアプローチできる。

先ほども伝えましたが、
本当にチート級です。

SNS集客さえマスターしてしまえば、
どんなビジネスですら
イージーゲームに変えることができます。

で、ここがポイントなのですが、
SNS集客というのは
どのジャンルでも攻略法は一緒です。

つまり、一度本質を理解することができれば、
どんなアカウントでも伸ばせるので、
どんな事業でも攻略することができる。

これは、これまで無数のアカウントを作り、
効果検証をしてきた僕だからこそ
断言できることだと思っています。

いまもまた、
まだ公開していない事業のため
あるアカウントを伸ばしていますが、

これまでと同じ方法で
結果をしっかりと出してくれていて、
完全にハックできています。

もはや、事業作り放題フィーバータイムです。

どんな事業を作ったとしても、
その事業にニーズさえ存在していれば
SNS集客で攻略できます。

• いい商品を作って

• いいアカウントを作って

• いい導線を作成する

この3ステップをやり抜くことで
攻略できてしまうわけですね。

マジで、SNSを攻略できるかどうかで
ビジネスの難易度というのは
格段に変わってくると思います。

ビジネスの難易度が変わるということ、
お金の問題の難易度が変わるということ。

人生において「お金の問題」は
とても大きいものですから、

それを解決できる難易度が
SNSを攻略できるとガクッと下がるわけで、
本当に生きやすくなるんですよね。

・・・ということで、
ここまでSNSを攻略することの重要性を
つらつらと語ってきたわけですが、

ここでSNSを攻略したいと思っている方に
超朗報なのですが、

SNSを攻略するとしても
大量のフォロワーは必要ありません！

SNSを攻略するとなると、
大量のフォロワーが必要になると思う人も
一定数いるみたいなのですが、

まったくそんなことはないし、
むしろアカウント初期段階においては、
少ない方がいいレベルです。

なぜかというと、
最終的にビジネスに繋がらないなら、
大量のフォロワーは意味がないから。

・・・いや、意味がないというのは
言い過ぎかもしれませんが、

ビジネスのことだけを考えるなら、
自分の商品・サービスに対して関心がある人だけに
フォローして貰えばいいわけです。

僕は、フォロワー10万人なのに、
ほとんど稼げていないインフルエンサーに
出会ったことがあります。

SNSの後ろ側に商品を用意していなかったり、
フォロワーの集め方を間違えていると
いくらフォロワーがいても無意味なんです。

じゃあ、どのようにして
SNSを運用すればいいかというと、

まずは、プロフィールなどを整えて、
価値提供を中心としたコンテンツを
いくつかSNSに投稿しておく。

そのうえで、
見込み客に対して自分から
アプローチを仕掛けるのです。

• フォロー

• コメント

• いいね

やり方はなんでもいいから、
とにかく自分という存在に
気づいたもらいましょう。

そうしていると、
一定数の人がそのアプローチから

プロフィールを見てくれて、
普段の投稿を見てくれて、
フォローしてくれます。

そして、その人はそのまま
メルマガに登録してくれるかもしれない。

そのまま商品・サービスを
購入してくれるかもしれない。

そうでなかったとしても、
フォローしてもらっているので、
普段の投稿を見てくれる。

そして、どこかの投稿をきっかけにして、
商品・サービスに関心を持って
購入してくれるかもしれないわけです。

もしかしたら、
コメントで交流しているうちに
購入してくれるかもしれない。

こうやって、商品・サービスに対して
興味や関心を抱いてくれている人に
フォローしてもらうようにしましょう。

そして、その人たちに
価値を提供する投稿をしながら
交流もしっかりしていく。

すると、いつの間にか関係が深まり
ファンになってくれて
商品・サービスを購入してくれます。

ということで、
SNS集客の王道の流れとは、

• 価値提供投稿をする

• 自らアプローチ

• フォローされる

• 関係性を深める

• コンバージョンにつながる

こんな感じですね。

多くの人を集めるというよりも、
商品・サービスに興味がある人を
少人数でいいから集め、

その人たちとの関係性を深めて、
ファンになってもらって
最終的な成果に繋げていくイメージ。

大量のフォロワーを
集めることを優先するのではなく、

商品・サービスに興味がある人に
ファンになってもらう感覚で
SNS運用をやっていきましょう。

これが自然とできるようになると
どんなSNSであっても
サクッと攻略できます。

そして、ビジネスの難易度がガクッと下がり、
お金の問題を解決しやすくなり、
人生が格段と生きやすくなります。

これを知っているか知らないかで、
生き方は大きく変わりますし、

「人生の難易度を下げるには
どうすればいいんだろう？」

と悩んでいるのではなく、

「人生の難易度を下げるために
SNS集客をマスターしよう」

みたいな感じで
やるべきことがスッと定まるので、
本当に有益な情報だと思います。

せっかく、人生における貴重な時間を使い、
アンテナを張り巡らせて
このnoteを読んでくれたわけですから、

その知識を使わないのはもったいないので、
ぜひ、人生に活用してくださいね^^

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