人の役に立つ
前回は、小さい頃になりたかった医師を諦め歯科医師にもなれず親から勘当される所まで話しました。
その後、兄貴にパソコン販売を勧められ一緒に会社を立ち上げて、それが続いて今に至っています。
医師にはなれませんでしたが、人のために役立つという点では夢を邁進中といったところでしょうか。
何のために仕事をしているの?と聞かれたら、
『人の役に立ちたいから』
これは死ぬまで変わらないでしょう。
ただ、役に立つために提供する商品やサービスは時代に対応して変わると思います。また、変わらなければ続けられないでしょう。
これからも、無くてはならない頼られる商品やサービスを提供していきたいと思います。
『役に立つために』