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ウーバーイーツは今の時代に適した空いた時間の副業的な働き方

・・・・・トゥルルルルル~

「配達してもらった弁当が2つたりないんですけど?」

「ぇ?そうなんですか?」

「そもそも部屋番号間違えてましたけど!」

「すみませんでした!もう一度、お店に行って聞いてきて届けます!」


ウーバーイーツを始めて、2日目の夜20時過ぎ。

アプリで指定された、焼肉弁当のお店に行き、注文番号を伝えると店員から焼肉弁当を渡された。

それをウバック(ウーバーバック)に丁寧に入れ、自転車にまたがり、夜の道を2キロほど漕いで、またアプリで指定されたマンションに到着。

指定された部屋番号に「置き配」と記載されていたので、ドア前に置いて、アプリで配達を完了させた。


今日は1時間半で3000円近く稼いだし、20時も過ぎたし、これで引き揚げよう。

そう、ウーバーイーツの良いところは、好きな時間に空き時間で自宅の近くで効率的に配達すれば、時給1500~3000円程稼げる点なんです。

昼と夜で4時間くらいやれば、6000円くらいも行ける。


週5で2時間ずつで、1万は毎週超えるから月4万~6万くらい、副業で。


ウーバー専属の強者となれば、月収30~50万も稼ぐ人もいる。
さらに、Youtuberの配信者では、東京都内某所や大阪難波地区で最高月収100万超える人もいて、いつも動画配信で勉強してます!


そして、先ほどの話に戻ると、、、その時は配達を完了したと思い込んでおり、家の近くのスーパーで買い出しをしていた時に、知らない番号から着信が!



ウーバーイーツはアプリを駆使した宅配システム

令和二年、まさに2020年のコロナ禍において、日本でも爆発的人気となった「ウーバーイーツ」


『Uber Eats』

2014年にアメリカのテクノロジー企業でもあるUber社が立ち上げた、オンラインフード注文・配達プラットフォームで、サンフランシスコに拠点。

日本においては、2016年9月に東京、2021年9月に全国展開が完了。
外食に出かけにくいコロナ禍において、自宅に店舗のメニューを配達してくれることで人気が広まりました。
ピザ屋さんのような店舗専属の宅配ではなく、個人の配達員が店舗まで出向き、注文したお客さんの自宅まで自転車やバイクで届ける。

そのシステムの全てをアプリで一括して行えるのだ。


Uberの登録はシンプル。

注文側は簡単な本人認証と配達先の登録とカード払い(無くても現金払いでもOK)で完了。

配達者も最近のクレジットカードをスマホで登録するような、本人情報と身分証明書のアップロードを更新するだけで、1日ほどで認証される。

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三井住友海上火災保険が包括連携協定を締結し、配達パートナーの交通事故防止に対する支援と、地域経済の活性化、配達パートナー向けのオリジナル安全運転啓発コンテンツも配信している。
そのため、万が一自己した場合もUber本社から労災保険や補償金といった支払いが補填される。

少し前までは導入のハードルが低かったため、簡単に始められて悪質なドライバーも少なくなかった。
ただ、今は審査もあり、マニュアル教育もあるため、経験も積めば優秀なUberドライバーも多い。
店の専属のバイト配達員より、Uber配達員の方がクオリティが高いことも多いと思います☆


現金配達もカード支払いの登録すれば、顧客の支払いと配達料を計算し、清算してくれる。

ただ、現金払いのお客様が多いと結構お釣りが溜まる。
意外と皆さん小銭をちょうど用意してくれて払うので。チップをくれる場合も(後記)
だから、溜まった現金小銭は、日常的にスマホ決済だけでなく小銭も消費していく。


日本におけるCM

「Uber Eatsでいいんじゃない?」「今夜私が頂くのは...」というキャッチフレーズで2019年から放映されるようになった。

歴代の出演者


「今日は家で自炊するのが面倒やな・・・」「雨降ってきたし、外に出て買い物する気分とちゃう…」と思った時に注文することが多いウーバーイーツ。
自宅の部屋で、店舗での注文や他の客を気にせずに、ゆっくり外食店の料理が食べれ、普段は行かないお店の料理を気軽に注文できる点がウーバーイーツの利点☆


ウーバーイーツアプリのテクノロジーと欠点

ウーバーをアプリで注文をしたことがある人なら分かると思うが、

注文者にはアプリで店舗とメニューを選び、注文決定から店舗の準備→配達員の受け渡し→配達員の軌跡→近くに到着→受け渡し完了→評価&チップ

と言う順番になる。


ウーバー配達員には以下のように表示される。

お客様のプライバシーを重視しているため、住所以外の名前や電話番号などの個人情報は一切記載されず、配達を完了すると住所の履歴も消える。
配達中はアプリ内でメッセージを送ることはできる。

つまり、カード支払いと置き配を指定すれば、人と会うことなく、街の飲食店のメニューを自宅で食べられる。
この点が、ステイホーム、人と接することを避けたコロナ禍で爆発的に流行った理由だ。


先ほどの話に再び戻ると、、、焼肉弁当屋さんで、

「先ほどウーバーイーツで配達しましたが、商品が足りないみたいなんです」

「ぇ?そうなんですか?」「おい、この横の弁当は?」

「ぁ、これ、出前館のやと思って分けて置きました」

「出前館、キャンセルなってたで」

「ぇ?じゃあこれは・・・」


店員が伝票を確認すると、ウーバーに弁当3つだった。

「すいません!忘れてました!これ今からお願いします!」

「はい!お届けしてきます」


焼肉弁当を2つウバックに急いで入れ、自転車を必死にこいで、先ほどのマンションへ!
店員さんが忘れていたのは今更仕方がない、こちらとしても注文内容を店員さんに確認してもらってから受け取るべきなのだ。

「お店の人が注文を入れ忘れるはずがない」と言う思い込みから生じてしまった。


マンションに着いて、先ほど置き配したドアの前のチャイムを鳴らしても誰も出ない・・・

「そうだ!部屋番号を間違えていた、と言っていた」


配達を完了したら、アプリは顧客情報が消えてしまう。
間違って、配達完了を押してしまったり、スマホの電源が落ちたり、壊れたりしたら場所が分からなくなり、配達できなくなってしまうのだ。

そして、配達完了後はメッセージも電話も出来なくなってしまう。
つまり、、、詰んだということだ。弁当2つウバックに入れて、違う部屋の前に立ったまま。


部屋番号間違いと言うのは、配達員の確認ミスもあるけど、登録者の記載ミスも多いようだ。
実際、アプリ地図に指定されるピンの位置が違っていたり、住所の記載ミスで違うとこに指定されたりするトラブルがあるよう。

先ほど置いた間違いと言われた部屋番号の扉前には、置き配したはずの弁当がすでに無かった・・・
と言うことはお客さんが取りに来たと言うわけだ。

なので、部屋番号を間違えたと言うなら、その両隣や上下の階の部屋に、迷惑ながらもピンポンを押して、

「先ほど、ウーバーイーツを頼まれませんでしたか?」
と、一軒一軒周って行った。

出ない部屋もあれば、応答した部屋もあるけど、
「いや、頼んでませんけど…」

この焼肉弁当を注文したお客様はいったいどこへ消えたのか?


Uberのサポートに連絡すると、配達できない商品は廃棄対象になるよう。
そして、その後に連絡が来たが、Uber側で顧客対応したようだ。
こういう場合の処理は、ほとんどがUber側による謝罪と返金対応になるみたい。

つまり、配達者は責任を負わなくてよくなる。
これがUberの良い面でもあるが、後味の悪さ和否めない。


Uberアプリと配達の素晴らしさ

・アプリのシステムで仕事を選べる

アプリを起動させオンラインにした状態で、注文された店舗と配達先の近くにいれば、ウーバーイーツで注文が入ると、スマホに通知が来る。

「現在地」「店舗位置」「配達先」「配達報酬」「配達時間」「距離」「地域住所」が地図と共に通知される。
それを、10秒以内に考え、配達に行くか、スルーするかを選ぶ。
つまり、行くか行かないかは自分で決めれるのだ。


配達前のオンラインはこんな感じで、地域の地図と発注の多い店舗、前回の金額が表示される。


配達を終えると簡易的に下記の履歴が残って、時間と金額から時給換算や振り返りもできる。


・好きな時間を選べる

ウーバーイーツの配達員は「シフトの概念」がない。
支払いも週払いで1か月待たなくてよい。
(税金の基準を越えれば確定申告は必須)

自分の好きな時に自宅から出勤し、予定が入れば急遽、休んでもいい。12時間稼働まで長時間続けても、1時間だけとか短時間で切り上げてもいい。その際に報告はいらない。すべてが自由!


雨の日は普通の人ならば憂鬱になるが、ウーバー配達員にとっては絶好の機会!

それは雨の日クエストボーナスがあるから☆彡

雨の日は事前に「クエスト」と言われる一回当たりの追加ボーナスが配布され、いつもより時給が上がることになるので稼げます♪


・煩わしい組織がない

職場で定職に就くと、一番の煩わしさは人間関係。
同じ時間に出社し、定例の朝礼から、いつも同じ社員と任された仕事をこなし報告する。
それが定番な毎日の「仕事」のルーティーンだ。

その中に必ずとも言っていいほど生じる、社内外の人間関係やコミュニケーションが煩わしいと思う人も多いだろう。メンドクサイ人もヤヤコシイ人も多い。
組織では業務の本質ではない雰囲気や言動部分で、見えない加点や減点が起きたり、慣習や同調圧力がめんどくさい。

そんなことに耐え続けないと、月収と言った決まった収入は得られないが、ウーバーイーツはそんなことは一切気にしなくて良い☆

店舗とのやり取りはほんの僅かだ。
「注文番号」を伝えて、受け取って「ありがとうございます」と言い、配達して置き配がほとんど。
なので、逆に店舗の人や配達先の現金払いの人と、たまにあるコミニケーションが嬉しくなったりする(笑)


つまり、ウーバーイーツと言う職場は上司や部下がいない。毎日違う人と出会い毎日が新鮮。
それは社内政治を考える必要がなく、人間関係に悩まされることもない♪

個人事業主の営業や経営にありがちな、マーケティングや広告広報を必死に頑張って集客をしなくても良い。お客さんが集まらないとかない。ウーバーが勝手にしてくれる。
時間帯にもよるけど、経験と感覚で、どこの店にいつ注文が入るか匂いで分かるようになってくる。

シンプルな思いで仕事に向き合うことができる革命的システム。


・ウーバーイーツ利用者の客層

店舗に行くより余計な配達料&システム料を払うことになるので、お金に余裕のあるお客様が多いため、高級マンションが多い。

それはつまり、建物エントランスのオートロックがあり、高層階(低層階のシンプルハイツも最近ある)の立派で綺麗なマンションが多い。

中には店舗から300mほどで歩いて行けるのに、ウーバーを注文する人もいる。
すぐ行けるけど、エレベータ降りたり対面注文が面倒な人が、配達料を払ってまで頼む。
その足変わりとなって、配達員はそのお金を報酬としてもらうのだ。

でも意外と、遠方からの注文も多いし、割引プロモーションがあるから、エントランスやエレベーターのないアパート的な建物や一軒家も案外あって幅広いことは経験上ある。


・稼ぎは効率と稼げる限り

配達の時間当たりの報酬、つまり時給を上げて稼ぐには配達ルートの最短距離と配達効率が重要となってくる。

例えば、「指定されるGoogle Mapでは、この道やけど知ってる抜け道があるから近道で行こう」
「この大通りの信号は、切り替わりが遅いから先の信号まで行って渡ろう」
「この店舗は、調理待ちが長いから依頼の多いピーク時は受けないようにしよう」
※基本マクドは配達員と店舗に同時に注文が入るので、昼ピークは特に後回しにされて待たされやすい
(通常は、先に店舗に注文が行き、配達員が到着する頃には商品は出来てすぐ受け取れる)


ケンタッキーにはウーバーイーツ専門の無人受け取り窓口が!



上記のように、細かい経験の積み重ねで分かり、効率化が行えて件数が大きく変わってくる。

バイクの方が幹線道路の距離がある場合は確実に自転車より速いが、抜け道や信号や一方通行、逆走や歩道や細い路地など幅広く行ける自転車は近距離では有利だ。
細かいとこで言うと、バイクでは通れない河川敷土手の階段でチャリ押上or下りや、渋滞や信号待ち、人通りを避けるなどの選択肢も幅広い。

経験して地理も詳しければ、今のチャリはバイクより速いと自信がある☆


配達指定の中には「ダブル」と言って、2軒の注文が同時に入る場合がある。
1軒の店から、2軒の配達先とか、2軒の店から1軒の配達先に、
2件の店から2件の配達先になどもあり、距離を考えウーバーAIが試算してくれる。

そして、配達が終わる距離になってきたら、「数珠」(じゅず)と言って次の配達が飛んでくれば待ち時間もなく効率的に続けられる。

配達が終わって、次の配達が来ない間が開く時があるが、これを「地蔵」と言う。
いわゆる待ちぼうけの意味で、常に稼働したい人にとっては勿体ない時間となるが、
僕は空き時間は休憩時間やし、一旦家に帰る時もあれば、駅前のアステでwifi繋いでスマホで他のことしているから、ウーバーとして働いてない時間になる。


・自転車は信号と坂が難点

僕の配達地域は川西の家の周辺限定で、北は阪急川西能勢口駅周辺の川西市街地を中心に、南は産業通りを南下して北伊丹まで、
東西範囲は猪名川を渡り、阪急池田駅を東端とし、長尾通りの荒牧や176の中山寺を西にまでの約3キロ圏内を範囲内としている。

自宅は駅中心地より少し高台な上、萩原台や鴬が丘、雲雀丘花屋敷などの坂の上の住宅地に届けることも多い。
エレベーターのない4階建ての階段もたまにある。
この縦の上下累積標高移動は、トレイルランナーで鍛えたのが活きる(笑)

今まで一番凄かった坂が、満願寺を越えた「ふじが丘」だった。

駅前からまず宝塚造形大前までの長い坂があるし、満願寺の先にさらに住宅地のゲキサカ!
流石に、暑さと汗と乳酸で途中の大学前あたりの激登りカーブで力尽き、歩いて押し上げになってしまった(汗

30分かかって550円やったから、坂のシンドさ込みで割には合わないけど、良いトレーニングになった(笑)
走るだけとか自転車こぐだけなら、単なる趣味やし、大会でいくら速いタイム出しても日本記録でない限りお金貰えないし、気ままに自転車こぐだけの感覚でお金貰えるウーバーは素晴らしい環境☆


支払いが現金払いの人もたまにあって、池田のとある演芸会館のスタッフの人が劇場の裏口で受け渡しで、現金払いが2700円やったので、その方からが3000円手渡してくれたので、おつりを出そうとしたら、

「ええよ、にいちゃん♪ おつりはチップや、もーといて~」

「お客様は神様だ」と、その時初めて神々しく思えた☆


上記のように、カード払いのアプリ決済だけではなく、カード登録がめんどくさいのか現金決済も結構ある。
その場合は置き配もないので、直接玄関先で商品と現金を交換(代金と配達料の差額はアプリで計算される)
住所と顔を知られたくない場合、置き配にするお客様も多いが、何故か高級マンションで美人な奥様や、閑静な住宅街で若い可愛い女の子が現金払いの場合も結構ある。


・今までやってきたいろんな経験が活かせる

登録が簡単で誰でもすぐにこなせるかと思えば、案外奥深く経験や知識やスキルも必要。
簡単に出来て簡単に辞めれてしまうからこそ、雑な経験の浅い配達員が迷惑をかけているのも事実。
やはりお店とお客さんを繋ぎ、お金を貰うちゃんとした仕事なのだ。

今までやってきた、6年間の大学生院生での大学とバイトのチャリ通、職場でも結婚してからは10年間チャリ通、マラソン&トレランをしてきた体力、
街ロゲイニングのイベント、色んな地域でのランでポスト投函、スマホアプリでポケモンやAglet、STEPNで家の周りの色んなルートを走り回っていた経験、
そして最近やった短期のガストでのアプリを使ったバイク配達。

これらの経験が全て生きてきて、ウーバーイーツに活かせている!



実は、ウーバーイーツを新規登録する時に、1回の配達完了で、3万P貰える特典があって、気軽に始めてみた。

しかもウバックはアマゾンで5000円で買えて、1か月以内に返品すればキャッシュバックされる。

自転車も4年前に15000円で買ったロードバイク風シティサイクルが結構使える♪
電動自転車もあるけど、坂は確かに楽に登れるが、平地では空回りして車体が重いだけで20キロくらいしか最速でない。
今のシティサイクルなら軽いし、最速40キロは自足で出せるから使い勝手が良い☆

だから、1回、いや1日くらいテキトーにやってバック返して、ポイントだけ貰おうと思ってた。

でも、やればやるほどは待って、慣れてきて経験も増えて楽しくなって、気が付けば無我夢中でハマって1か月続けてしまった!

8月のウーバーイーツ収入

1か月の月収は44351円。配達実施時間は26.5時間(時給1670円)

細かく始めた8月の週ごとで分けて行くと、

8/5-11、配達10件、配達時間3.5hで4600円(1件当たり460円)時給1315円

8/12、18,配達19件、配達時間5.3hで8419円(件443円)時給1588円

8/19-25、配達37件、配達時間7.8hで13864円(374円)時給1777円

8/26-9/1、配達47件、配達時間9.9hで17468円(371円)時給1764円

こう見ると、最初は慣れなくて件数も時間も少なく、効率も悪かったので時給も少なかったけど、段々と経験していくと効率的になり、件数も時間も増やしていき時給が1700円代!
(安いけど距離が近く時間が掛からない案件を選んでるので1件当たりの価格は低くなってる)


これまでチラシのポスト投函もやってたけど、走ってやってたので暑い時期はきついし体力的にはチャリの方が断然楽なのと、ノルマ(特定地域に何枚何日まで)もあり、時給的には歩合制だけど頑張って1200円とかやった。
ガストの配達は、ガストに派遣され店舗の注文に従事するため、時間も決められ時給が1200円と決まっている。(ピザの配達とかマックデリバリーとかも同様)

他にも配達系は出前館やパンダやMenu、Woltとかもあるが、ウーバーが一番クオリティが高いと思う☆

ウーバーイーツは加盟店に店舗が登録すれば、独自に配達員を雇って教育し時給を与え、システムを作らなくても、街に多く存在する配達員にシステムで丸投げできるので楽だ。


と言うことから総合的に考えても、スキマ時間で稼げるから副業にも良いし、店舗は多いしウーバーイーツだけに集中して本業でもやっていける。

自転車乗りやバイクの運転に慣れて好きな人は、運転は仕事をしている感覚はないし、ポイントを集める(実際にお金を貰える)ゲーム感覚でもあり、自転車は毎日の運動にもなる☆

時間の合間に出来る、配達の効率化がポケモンGOとかゲームの攻略に似ていて、どこか夢中になれた。

運動をしてきて、これまでの経験も活かせて、空き時間に出来るウーバーイーツは最適な仕事だと思う☆


そして最後に、不思議なのが、Uberの配達履歴に残っているのを見返すと、その時、お店まで向かった風景や気温、風の音、通り過ぎる人々の顔や車の音。
商品を受け取ったお店の空気感、受け取った店員さんの笑顔や言葉の対応。
そこから自転車を飛ばした道、迷い込んだ路地に間違った入り口。

最後に、玄関前に置いた商品の風景。
現金払いで支払ってくれた、その人の顔。

全て思い出せる。


これは天職なんだろうと思った。

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