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書き始めてみる

FacebookやTwitterそしてブログと色々チャレンジしてきた。

色々な考えをパッケージにして整理したらコンテンツになるらしい。
そんなことを聞いていたが中々始められなかった。

やらなかった理由は沢山ある。

時間がない。

アイディアが整理できない。

支離滅裂で上手く人に伝えられない。

しかし、昨日ついにアドバイスを受けた。某有名社長の秘書。

その社長のメッセージを色々な形で集客している。
会員制のサロンの運営の事務局の責任者だ。

親切、丁寧でかつ、こちらのやりたいことを組んでくれる。

多分、秘書的要素がある人、こちらを組んでくれる人と僕は相性がいい。

なかなか、適切な言葉が見つからないわりに、思考は先へ先へ行ってしまう癖がある。

だからこそ、止めてくれて「哲平さんいったん何が言いたいのですか?」「具体的にはどうしたらいいですか」と聞いてくれる。
そして、その結果を整理してくれる人が必要なのだ。

おかげで、このNoteも書き始めることにした。

テーマは海外、金融、アート、語学、異文化理解、物語、仕事。

日本人にとってはかなり遠い、共通項目としては「虚」であろうか。

この方向性で決まった。

それなのにまた書くことをやめてしまっていた。
そして年を明けて書き始めた。
結局、書きたい思いや書く強烈な理由が必要なのかもしれない。

会社の経営者としてチームに想いを伝える。
新しい顧客に会社のサービスや商品を伝える。

どうやら書かなければいけない状況になったようだ。
こうなるとあとは書く時間を見つけるだけだ。

「誰も読んでくれないかも」という気持ちがよぎる。
しかし書くことにする。

書かないと何を考えているかわからないしね。

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