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2022【Amazon Flex】 レスキューし続けてわかった未配する人のたった2つの共通点

しめじ🦎です。
Amazon Flex📦で週40万の収入を2年維持しています。

忙しい日と楽な日の差が激しい仕事なんです


Amazon Flexの仕事は、いわば時給制です。オファーの決められた時間内で、10ヶ📦配ろうが100ヶ📦配ろうが得られる金額は同じです。つまるところ、荷台パンパンになるまで持たされる日もあれば、スッカスカなんなら荷物ナシの日もあるんです。(荷物ゼロでも報酬は満額でます)

荷物ゼロになった時、その場で解散、帰宅OKになるのかならないのかは、その日の状況やステーションによってマチマチです。ならなかった場合、待機を命じられます。(荷物の量に関わらず待機枠を用意する場合もあるようです)


?レスキューって?
その「待機」になった人は、いつも通り配達している他のドライバーの中で、ペースが遅く時間内に配りきれなさそうな人がいたら助けに行きます。それがレスキューです。荷物を分担して時間内にすべて周れるよう援護します。


この2点を抑えて、未配人(ミハインチュ)の烙印からオサラバしよう


時間内に配りきれず未配を出してしまう人、未配人。そうならないための救済措置としてレスキューがある時(場所)はあるわけですが、僕はこれまでに10回以上、レスキューとしてギリギリの人の手助けをしたことがあります。
その結果、レスキューを受けてしまう人達には2つの共通点があることに気付きました。それは、まずはその2点を改善することができれば、配達の質を未配しないレベルまで引き上げることができると言い換えることができます。

前置きが長くなりましたが、未配スレスレから配達ペースを上げたい人はぜひ以下の2点をご一読ください。


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