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自慢の愛機たちvol.1
「自慢の愛機たち」そう名付けてみたこのシリーズでは、その名の通り、僕が普段使っている自慢の、かっこいい、愛する、かっこいい、大切な、かっこいい機材たちを紹介しつつ、自慢していこうと思う。
今日は足元。エフェクター、ペダル、そう呼ばれる機材たちを紹介しよう。
早速、トップの画像は石井優希さんに撮ってもらったライブ中の実際の僕の足元である。かっこいい。大好きなニューバランスとも似合っている。
は
君らしく踊ればいいじゃない
ずっと観たかった映画「四畳半タイムマシンブルース」をついに、やっと観てきた。池袋の映画館で、その日一番早い上映で観てきた。私は1人で映画を観るときは、朝一番か、終電間際のレトショーが一般である。理由はただ一つ。他のお客さんが少ないこと。
通勤ラッシュ寸前の、乗客の増え始め頃の電車に乗り込み、映画館の開場に合わせて並び、できるだけ周りに他のお客さんがいない、かつセンターな席を取り、今日も快適に観る
夜明け前ビート #3
世の中的にも、バンド的にも、先がどうなるかわからない中で、いろんな方の力があって無事「夜明け前ビート」を世の中に出すことができ、一安心している。
イラストはHemeさんに担当していただいた。最初の打ち合わせの段階で話をしながら、曲に似合う綺麗なラフ画が仕上げてくれていた。
完成したものが送られてきた時、どこか悲しげで、それでも希望を見つめている。そんな印象をこのイラストから強く感じた。楽
夜明け前ビート #2
『夜明け前だからこそ見えたものがある』
楽曲に関してメンバーにもあまり多くを語らないスタイルを取っている(特別意味はなく、ただ話す機会がないだけでもある)のだが、夜明け前ビートのプロモーションに当たって、僕はこの一文をよく使っている。
曲の持つイメージや意味というものは、それを聴く人の持つバックグラウンドや価値観によって多様であり、そうであって欲しいと思っている。
僕の目指すところは、