始めの1ページ
今日はとにかくなんでもいいから書くと決めた。どんな形でさえ、始めの一歩を踏み出そうと決めた。
今日のタスクは投稿ボタンを押すこと。カッコつけて、びびって、日々の雑務に追われて、熟考してるフリをして先延ばしにするのはやめる。
誰の目にも留らなくても、恥をかいても、まずはボールを投げるのだ。
投げたらきっと、壁にぶつかって跳ね返ってくるんだ。
きっと普段使うことのない肩の筋肉やボールをキャッチした手のひらに心地よい刺激を感じるだろう。
これが出来たら、今日の私は最高だ。
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