植物と同じ目線でみてみる。

画像1 久々に家を出て、散歩した。 植物と戯れてみたのはいつぶりだろうか。
画像2 歩きながら写真を撮る。 探検に近い散歩時間。 まるで小旅行に出かけたような気分。
画像3 ある意味現実逃避。 心の中を洗ってくれるから。
画像4 植物と同じ目線で地平線を見てみる。 息を吸って、すくすくと背伸びをする。
画像5 未来へのワクワクしかない。 太陽がいれば怖くないって思える。 人間も植物もひとりじゃないと思える。
画像6 社会的生産性はないが、本質的に即効性がある時間。 心に直接働きかけている。
画像7 それは、つまり、アート。 散歩というアート。
画像8 旅というアート。 "美しいものを見つける"というアート。
画像9 心配はいらない。 ちゃんと心に届いてるから。
画像10 日常の中に、旅の要素を織り混ぜてみる。 日常の中に、アートをひと足ししてみる。
画像11 祈るのではなく、取りにいく。掴みにいく。魂レベルで。 強く生きよう。