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天津飯大郎が普段考えてることを推敲なしで文字にしてみた

どうも、天津飯大郎(てんしん・はんたろう)です。

そういえば一人の音声配信始めました。
良かったら聞いてみてください。

まあ、そんな僕ですが
今日はマジで思っていることまとめることなく手の動くまま書いてみようと思っています。
まとまりがなかったら申し訳ありません。
どうぞお付き合いください。

僕は
自分でできることは、もう範囲が決まっていると思っていまして
僕今44なんですが、ここから新たなことなんてできないと思っています。
でもまだギリギリ、その思考の中で
やってみたいと思うこともあります。
話が違うじゃないかと思われるかもですが、違うんですよね。
そのやってみたいと思うことは、自分でできることだと思っているんです。

新たなことなんてできないと思っているけど
やってみたいと思ったってことは
きっとできることなんだろう、という考え方ですね。

なので、というかだからこそ
思いつくことは一旦やってみたい。
僕が出来ることは
パーツを増やして、それを掛け算することだと思っているので
「お笑い×声優」
お笑いもやっている芸人で
声優さんとも一緒にイベントやってるからこそ
組み合わせた結果
「WARAI-GOE」という朗読劇が出来たりする、ということなので
この掛けられるものはどんどん増やしていきたいと
思っています。

で、それが何かって話なんですけど。
それがDJだったりするかもしれないし
ポッドキャスト的な音声配信だったりするかもだし
怪談のイベントだったりするかもだし
それはとにかくやってみないとわからないので
トライアンドエラーを続けていくという感じなんだろうなと思います。

ただ、別にその掛け算するためにやっているだけでもないんですよね。
これね、難しいんですけどね。
商売しようとしているんじゃないんですよね。
でも
やったかやってないか
これがめちゃくちゃ大きいな、と思うんです。

あまり言うことではないんですが
僕はめちゃくちゃ才能があるというタイプではありません。
本当に才能ある方たちを身近で見てきたからこそ
僕はあの立ち回りはできないと痛感しました。

だからこそ
その人たちが出来ないこと、その人たちがやっていないことを
大事にしているんですね。
そしてそれと同時に
その人たちに追いつきたいという気持ちも嘘じゃないなら
忘れずにいようと思っています。
このニュアンス分かりますかね。
諦めるんじゃなく、でも勝てる方法を探りながら
ちゃんと基礎練も積んでおく、みたいなことなのかなあ。

常に正攻法の部分も探りながら
亜流も探るという感じなんですかね。

まあ正直それぞれいろいろやり方があると思いますので
これをオススメするなんてことはありません。
僕はこうやっている、というだけの確認です。

これ、ここまで書いたけど
面白い話だったのかな。
まあいいか。書いてみてどうかもあるし。
楽しかったし。
感想をコメントでください。評判良かったら
こんな感じのをまた書いてみます。

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