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伝えたいことがたくさんあるから、始めました

山王神社 長崎 after a-bomb was dropped still the gateways to the shrine stood clear despite the nuke bomb blast above it_1

Image: (c)rightful owner(s)

画像は原爆投下直後の山王神社の状態です。

あの爆風の中でも、しっかりと立っている第二鳥居、第一鳥居は真っ二つになっても、まだ直立しており、今現在もその姿を現存しています。

トラックに乗った誰かよくわからない集団によって、この鳥居は車でなぎ倒され、壊された後にどこかへ撤去されてしまいました。

日本人ならば、絶対に守っていたであろう、不屈の日本人魂の象徴とすら言えるような大切なものです。

私たちは過去から現在まで、「なんじゃそりゃ」となる以外にない、とんでもない圧力に耐えてきています。

こういう内容で開始すると、「この人右派!?」とか言って引く人たちがいるようですが、自分はどストレートにど真ん中を維持しているとしか思っていません。

「すぐにびびって反応するように調教されてきた」日本人の過去を理解して、とんでもない洗脳の悪行から脱出して、みんなで本来の日本の在り方、日本人としての誇りを思い出して、次の世代へつなげていきたいなあと思っています。


私は日本人であることが誇らしいし、みんなが誇れる日本であってほしい。

背骨がしっかりある状態。

それでこそ世界へ貢献できる日本であれるはずだと思っています。

そして、世界は一つです。

さらに言えば、宇宙も一つです。

とんでもなくはるかかなたを見つめているような感じに聞こえると思いますが、でも実はものすごく身近な話です。

この旅をご一緒いただければ幸いです。

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