武漢には米国国会議事堂のレプリカがあった
すっご。
ここまでできていれば、あとは米国政府の人たちみたいに見える役者たちを集めれば、いくらでもフィクション・リアリティー作り出して、本物の配信とかジャックしちゃったら、大勢が間違うのではないかと思った。
既に民放は1秒から数秒遅れでライブ映像を流しているそうです。
「何かがあった時のために、すぐに差し替え映像を入れることができるように」だそうです。
なるほど。そういうカバーがあれば、やっぱりなんでもし放題って感じですね。
「ライブ」ってうたっていても、ぜんぜん「ライブ」じゃない可能性があるってことです。
ちなみに英語圏の真実追及者たちの間で知られていることですが、あの梅さんの就任式、実は「ライブ」で放映される7時間前にスペインで「就任式」のビデオを受け取ってた人がいて、その場ですぐにほかの人たちとそのビデオを共有して自分達の時間やその時点での事実等確認し、米国ではまだ就任式が開始してなどいない事も確認し、その上で、「就任式なんて、ありゃぜんぜんうその代物だよ。」と言っている人がいます。
こう語ってくれた方は元米国アルファベット対外機関で働いていた方で、それを聞いただけで「うっ」となって身構える人もいるかもしれませんが、この人はINJCの大御所です。
今のところ追及者側でがんばってくれている人と言えます。
フェイクつながりで更なる「これ大丈夫かな?」と思うことが、5G普及とそれによって可能になる英愛の人間社会への浸透度。
5Gが蔓延することで、CGにばかされる事も多くなりそうだと思っています。
え?なんでばかされるのって?
だって、ベースに使われている大元のプログラムは、人間に〇〇をつくことを覚えてしまったがゆえに停止された代物です。
それをそのまま流用して作られたのが、私たちの大勢が利用している「りんご」のあの子です。
だから、ひとに〇〇をつくのがふつうにできる子ってことになりますね。
犯罪に使われてそうなるのかもしれないし、政府とかなんかの大きな組織が扱うことだってあるかもしれないし、特に自分達だけ無法でおkとするような国がこうした技術をゲットしたら、とんでもないスニーキーなことに使いそうで、大変怖いです。
一方で、もう亡くなった方でもデジタル化されてよみがえってしまうことが起きてますよね。美空ひばりさんがそうですが、なんかなあ。なにです。うーむ、自分としてはこういう技術もいいなあと思う点もある。でも諸刃の剣で、やばいことに使われる場合も想定しておくべきだと思いました。
フェイク人質とか創り出されたら、たまったものではありません。
やってないことをやったといわれたり、やったことをやっていないといわれたりしそうでこわいです。
さらに、それを言うなら発掘された歯を使って、ネアンデルタール人を復活させようとしているニュースを聞きました。
保存がいい太古の動物の体からDNAを抽出し、この現代に大昔の動物を蘇らせるというのもあります。
いいのかそんなのしちゃって!?
さらに。
キメラの話とかもあるし。マジな話で。
どんどんモラルがない方向へ突っ走っていってる気がします。
この現状を鑑みると、怪談聞くより怖いと思うときがある。
でも、それが嫌なら自分からできることを変えていけばいいだけです。
というわけで、自分の感じた疑問を、徒然なるままに書いてみました。
妄想が暴走します。
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