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Digital Love

これほどデジタルと密接に関わった生活をしていると、いずれ電脳化されるってのも漫画の中だけのお話ではないような気がしてきますね。

草薙素子にならハックされたいもんです。しょっぱなから何を言っているのかわからないでしょう。えぇ、僕も良くわかっていません。


あのー、勢いで「テキスト書こう!」と思い立ったせいで、着地点が定まらないまま離陸してしまいました、こんばんは。

テキストで理路整然と書きたい事柄を記せる人って凄いなーと思いながらいつも読ませて頂いてたりします。
後、ストーリーを描ける人ね。区分けされた脳内世界で箱庭でも広がってるんじゃないのかと、いつも尊敬です。
絵を描ける人の脳内も覗いてみたい。クリエイターって凄い。

つうかみんなすげぇ。(雑なまとめ)


そんな想いを抱きながら日々生活していたので、noteを始めると瞬く間にハマってしまいましたね。いやぁほんとに勉強になるというか、刺激を受けられるというか。日常生活でもクリエイターさんは身近にたくさんいらっしゃるんですが、またそこで感じるそれとは違う刺激を頂いています。
この感覚を良い形で吸収して跳ね返したいんですが、写真でそれを表現出来るかしら。

嬉しい事は人それぞれ違う。
悲しい事ももちろん、それぞれ違う。
辛さ、驚き、まさしく十人十色ですよね。

でも我々が共通して持つ感覚、それに近いもの、似通った何か、
「あぁ、あの感じね。なんとなくわかるかも。」

そんな瞬間が撮れたら良いなぁ。と思ってます。
あぁ、シンクロニシティみたいな。
嘘です、今思いつきました。
まぁでも昔からそんな気持ちを持っていたのは本当。

歳を取るごとに、それを表現させてもらえる状況も、気持ちも、スペースも、それを受け取ってくれる存在も、揃って来ているのかもしれません。
それは、僕もあなたも。

そういう意味では、何かを表現する人にとってはデジタルの空間というのはとても重要な役割を担っているんじゃないかと思います。
言わずもがなっちゃそうなんですけどね。がなっちゃて。←気になった
こうして、表現者同士が簡単に交流出来るスペースも仮想空間ではありますが、存在するわけですし。

今、深夜のテンションで、真夜中の手紙現象みたく既にこの時点で恥ずかしさを感じているこの文章を、公開に踏み切る自分の勇気を、哲学的ゾンビが無感情に情報処理していくわけでもあるまいし、感情あるあなたが何の気なしにこのテキストを開き、ここまで目を通して下さったことにも何か意味はあると思うのです。

そう、こうしてここまでの時間消費の責任をあなたに転嫁して、僕は文章を終えようとしています。果たしてこのテキストに本当に意味はあったのだろうか。いや、ない。(反語)

偏愛マップなるものが流行っていますが、僕は絵も描けないので、こうしてテキストでちまちま好きな物事でも垂れ流そうかな、とか思っています。やるかやらないかわかんないけど。

今回はどこで好きなものを語ったかわかりますか?
正解は素子です。

ソリッドステートデバイスに支えられた空間での交流になりますが、
これからもどうぞ宜しくね。
この広大なネットの海で、出会えるなんて奇跡的。

文章って書き慣れてないので、読みにくかったらすみません。
我が文章のチャームポイントは乱文です。
おやすみなさい。


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