7522頭の頂へ 第89回日本ダービー全頭診断・予想
ついにダービーがやってきます。
オークスは、色んなアクシデントが重なりながらも冷静にルメールがスターズオンアースを落ち着かせ2冠へと導きました。
長い距離になればなるほど騎手の手腕が試されます。
7万人という大観衆の中の大歓声は、3歳馬にはどのように響くか。
どんな時でも冷静沈着に、実力を発揮できる馬が今年の7522頭の頂点に立つでしょう。
贔屓目が入っている予想・全頭診断にはなりますが、予想の手助けになれば幸いです。
判断材料
ー 人気馬の独壇場・勝つのは実績馬だ
過去10年のデータを見てみても、上位人気馬の実績が圧倒的。
やはり、皐月賞で上位に来た馬がそのまま人気し馬券内を占める割合が多い。
今年の5番人気以内想定は、"4強"のジオグリフ、イクイノックス、ドウデュース、ダノンベルーガを抑えておけば良いだろう。
ー ディープ産駒の庭 狙うはダービー馬の息子だ
ここ10年のダービー馬はディープインパクトが7回、キングカメハメハが2回、ハーツクライが1回。
ディープ産駒は過去(70-46-46-295)の脅威の戦績。
4強はジオグリフがドレフォン産駒、イクイノックスがキタサンブラック産駒、ドウデュースとダノンベルーガがハーツクライ産駒。
2着に終わったハーツクライ同様、ダービー惜敗のイメージが強いハーツクライ産駒だが、血統面では信用に値する(27-22-19-195)という戦績。
王道のディープ産駒で出走する馬はアスクビクターモア、キラーアビリティ、ジャスティンパレス、プラダリア、ロードレゼル。
ディープ産駒は来年が最後の代だが、出産駒数を見ても今年が事実上最後のクラシックだ。
ディープ産駒最後の馬達が輝きを見せられるか。
ー 東京2400はルメールの庭 決めるか牝牡連続
東京2400mはルメールの庭だ。オークスでもスターズオンアースを導き今季初の重賞制覇がG1のタイトル。勢いそのままに決めるか。
その下には、レーン(ロードレゼル)、横山武(キラーアビリティ)、戸崎(コマンドライン)、川田(ダノンベルーガ)と続く。
ー 好位キープから差しを狙え
過去10年のデータからは先行馬・差し馬を狙いたい。
極端な脚質は歓迎ではなく、長い2400mを走ることから逃げ馬には向かないだろう。
ー 勝利の枠 1 枠 で掴むは 1 着
1枠に入った馬は過去20年で(7-3-1-29)と驚異的な戦績。複勝率は3割近くにも及び、圧倒的内枠有利が見て取れる。
1枠の馬に信頼感、2.3枠も歓迎。
4枠より外は割引も、ここ近年は6枠奮闘。
ー 絞った馬を狙え
前走体重増の馬(2-3-2-49)より減らした馬(6-4-5-48)の方が好成績。絞った馬の方がプラスか
ー 際立つは本戦組の強さ
クラシック戦線の序戦である皐月賞組がやはり好走。東京2400を先に経験する青葉賞組は低調。
皐月賞 (6-7-5-52)
京都新聞杯 (1-1-0-16)
毎日杯 (1-0-0-4)
青葉賞 (0-0-2-16)
プリンシパルS (0-0-1-3)
展開予想
各馬分析
1 アスクワイルドモア 岩田望 [B]
(2-3-0-2) 京都新聞杯
父:キズナ 【先〜差】
Cコースの益を完全に受けられる1枠1番にはこの馬が入った。
京都新聞杯では3枠3番という内から控えつつ脚を溜め1着に。
対戦馬のレベルを見ても決して高いレベルとは言えないが、それまでのレースと比べると距離延長はプラスに感じるし、本格化したようにも感じた。
ダービー馬キズナ産駒であり2400mに1F増えてもなんら問題なし。
父・キズナは京都新聞杯3枠→ダービー1枠1番で制すという状況が非常に類似している。
鞍上がまだ心許ない点は不安だが、G3→G2を制すなど少しずつ成長が伺える。
2 セイウンハーデス 幸 [C] 消
(2-1-0-2) プリンシパルS
父:シルバーステート 【先】
スタートの出が良く、好枠を確保。
好位をキープすれば、父父もディープだし距離延長も苦にしないと思うので、自分のレースパターンに持って行けるはず。
こぶし賞でタイム差なしで先着許したスタニングローズがオークスで2着に入ったりするなど、全くもって買い条件がないという訳でもないが流石に力足りないか。
掲示板に入れれば御の字だろう。
3 アスクビクターモア 田辺 [A]
(3-0-2-1) 弥生賞
父:ディープインパクト 【先】
中山巧者ということで皐月賞もかなり評価を上げたが、恐らくハナを切るであろうデシエルトが逃げてしまいまさかのスロー逃げをこの馬がしてしまう展開に。
今回もデシエルトの逃げ宣言で、内枠からすんなり好位をキープし、前走したかったレースをすることは出来そうだ。
最後脚が使えなかったが、逃げて荒れてる内枠から粘って掲示板を確保した点は評価できるし、隊列もそこまで重ならないだろうからアイビーSのように蓋をされる心配もなくスタートさえ出れればスムーズに競馬できるだろうし、勝ち負けまであるのでは無いか。
ディープ産駒最後のクラシックの夢、田辺自身も重賞はからっきしだが東京芝2400は相性が良い。
4 マテンロウレオ 横山和 [B]
(2-0-0-3) きさらぎ賞
父:ハーツクライ 【差〜追】
この馬に関しては、能力だけで言ったらワンランク下の馬であるとは思うのだが、皐月賞の上がりはドウデュースに次ぐ2位。
ゴールしてもなお伸び続けてた脚があったので、距離延長はハーツクライ産駒だしプラスに向くはず。
タイムが出せる馬では無いので、時計のかかる馬場でしぶとく展開が向くのを待ちながらという展開にはなるが、きさらぎ賞のような展開に持って行ければいい所までは行くのではないかと考える。
5 ピースオブエイト 藤岡佑 [C] 消
(3-0-0-0) 毎日杯
父:スクリーンヒーロー 【先〜差】
このダービー唯一の全勝馬。
前走は前で粘るベジャールを最後に差し切り毎日杯をモノにした。
この世代のトップクラスとはまだ戦っておらず、物差しになる馬が余りいないため未知数ではあるが枠はいい枠を取れたし、無敗の馬は買い続けるのも面白いかもしれない。
しかし、初の関東輸送と仕上がりがあまり良く見えない点。
米国系の血統から重馬場のパワー勝負とかにならない限りはほぼ勝機はないと思う。
6 プラダリア 池添 [B]
(2-2-0-0) 青葉賞
父:ディープインパクト 【差】
まず前提として、青葉賞組というだけで割引というのは覚えておきたいが、それを踏まえても十分買い要素のある一頭だ。
前走は前2頭が暴走する中最終コーナーで捉えて1着。
次に繋がる貴重な勝利であったのではないかと思う。
短い間隔での連続輸送は気がかりだが、前走をプラス体重で迎えられていることは良いだろう。
毎回毎回上がりの脚は使えているディープ産駒ということで東京2400向きの馬といえよう。
7 オニャンコポン 菅原 [C]
(3-0-0-2) 京成杯
父:エイシンフラッシュ 【先〜差】
京成杯での末脚は目覚しいものがあった。
父のエイシンフラッシュは7番人気からのダービー馬。
名前人気するところはあるだろうが、この馬も5〜7番人気位で再来を期待する人は多いだろう。
前走同コースを走ったドウデュースに簡単に刺されたフィニッシュをした所からやはり上位馬との能力差はあるか。
人気薄なら抑える価値があるが、どうしても名前先行してしまう分連系での旨味はなさそうだが、百日草特別を見ると東京の適正は十分ある。
展開が最大限向いたら可能性も。
8 ビーアストニッシド 和田竜 [C] 消
(2-1-2-2) スプリングS
父:アメリカンペイトリオット 【逃〜先】
かき乱せ和田竜二!
デシエルトと仲良く逃げて楽しませて欲しい。
この馬に2400は長いと思うし、キレる脚を持っている訳でもないので評価は最下位。
逃げて前残りの展開になれば奨励金圏内も。
9 ジャスティンパレス M.デムーロ
(2-1-0-1)
父:ディープインパクト 【先〜差】
前走の皐月賞では、去年からの課題点となる出遅れと、直線でのヨレ癖は修正されておらず。
まだまだ幼さの残る競馬となった。
とはいえ、幼さが残る中でG1 2着は立派だし、前走は最後の直線でオニャンコポンに斜行されて不利を受ける結果に。
最後はミルコも流していたし、余力は残して叩き台にしたことと、ディープ産駒の庭である2400m、半兄のパレスルーマー産駒・アイアンバローズがステイヤーで重賞で3着などに入選している実力を持つ馬であり、米国系の母方の血統を見てもTheatricalは産駒にアルゼンチン共和国を制したタイキエルドラドや、エリザベス女王杯のヒシアマゾンなど今回と似た条件での勝ち馬を輩出している血統面から見ても上積みはアリ。前走以上の結果は出せそうだ。
Roberto系の血も持っているから芝の長距離向き。
出遅れ癖こそが一番の問題だが、前目の競馬に終始すれば粘り強い末脚で馬券内を確保する事は十二分に可能性としてあるだろう。
初の距離延長・東京コースでの出走となるが、左回り自体は苦にしない馬だし、直線も多頭数なら寄れないだろうからそこでのロスも減らせて良いだろう。
気性面が荒い馬でもないので、先入りも問題なし。
人気馬が大外に入った以上、ベストパフォーマンスを出せれば逆転も。
頑張れ、ジャスティンパレス☺️
10 マテンロウオリオン 横山典 [C] 消
(2-3-0-0) シンザン記念
父:ダイワメジャー 【差〜追】
NHKマイルC2着馬。
NHKマイル→ダービーという変則二冠ローテを制したキングカメハメハを母父に持つ為、他のマイラーよりは距離不安がないと思うがそれでも1600からの4Fの延長は割引要素。
ダイワメジャー産駒は距離延長もマイナスはマイナス。現状2000m以上の重賞を制した馬はいないはず。
1800mくらいならこなせるかもしれないが、NHKマイルcを取りこぼしているから能力が抜けている馬でもないし、末脚があると言ってもいきなり激走するとは思えない。
距離保っても皐月賞組と比較するとやはり能力も足りていないのでは無いか。
個人的にはレオにノリが継続騎乗して欲しかっただけに不可解な出走だが…。
11 ジャスティンロック 松山 [B]
(2-1-0-2) 京都2歳S
父:リオンディーズ 【先〜差】
弥生賞は不利を受けながらの競馬だったし、皐月賞も上がり3位の脚を使えていることからポテンシャルの高さはある馬。
ただ、2000mの持ちタイムを見てもパンパンの良馬場で高速馬場になるようなら可能性は0と言い切ってもいいだろう。
キングカメハメハの血も入っているリオンディーズ産駒だからダービー向きの馬ではあるし、距離延長もマイナスではない。
抽選を通った"持ってる"馬なのだから、人気以上の激走も期待してよさそうだ。
時計のかかる馬場なら逆転も。
12 ダノンベルーガ 川田 [A]
(2-0-0-1) 共同通信杯
父:ハーツクライ 【差】
共同通信杯からダービー馬最右翼で語られてきた一頭だ。
皐月賞出走時から目標はダービー。
"仕上がっちゃった"皐月賞の調教タイムと比較してもダービーの仕上げ具合は本気度が違うように見て取れる。
元々右トモに不安が残っている馬で、ギリギリまで出走可否を悩んだ皐月賞で荒れた不利の最内を走っての4着なのだから、評価を落とす要素はなし。
ルメールが共通杯後に「今年のダービー馬」と話したのは本心か否か。
にしても、あの末脚が使えるのは明らかに中山より府中向き。ハーツクライ産駒というのもあり距離延長がマイナスになることはなく、米国系の血筋を持つことからパワーもあって◎。
仕上げすぎての疲れと、持ってないダノックスくらいが懸念材料で他は特に問題無し。
川田もダービーに向け乗鞍絞り本気度が伺える。
13 ドウデュース 武豊 [A]
(3-1-1-0) 朝日杯FS
父:ハーツクライ 【先〜追】
前走はまさかの追込で最後は届かなかったが、脅威の末脚で3着に。
元々2000での距離不安を心配されていた馬であったが、血統的に見てもSS系のハーツクライ産駒で距離延長が致命的な欠点になる事はないが、体つきから見てもやはりどちらかと言うと2000未満の方が適正距離ではあるか。
とはいえやはり脚を溜めて最後に上がり最速で走り切ったのは評価できる点だし、今回も2F延長でペースが流れることはないだろうから前回より少し前目の差せる位置で脚を溜められれば勝機は十分。
仕上げ具合も皐月賞同様完璧に近いものがあり、武豊がダービーを制す時は後ろからの競馬から差して来ることも多く、6度目のVへ、舞台は整った。
14 デシエルト 岩田康 [C] 消
(3-0-0-1)
父:ドレフォン 【逃】
前走の皐月賞は躓いてしまい競馬にならなかった。とはいえ、大幅に人気を落とすことは間違いないし、前走の人気は芝変わり初戦でいきなり契って勝った事が原因であるから、躓いたとはいえ前走は負けすぎ。
今走こそひたすら逃げまくると思われるが、1番の不安材料であるドレフォン産駒。キンカメが血に入っているから激走しない可能性も無くはないが、それなら内枠で逃げたかった。
流石に外枠の実力の足りていない馬は買い辛いし、ハイペースで逃げるのか、スロー逃げするのかも未知数だからこれもまた買い辛い。
若葉Sのような競馬をして、前残りの馬場ならワンチャンス、と言ったところか。
15 ジオグリフ 福永 [B]
(3-1-0-1) 皐月賞
父:ドレフォン 【先〜差】
皐月賞は最後まで脚を余さず勝利。
母方の血統はキングカメハメハであり、二冠の可能性がない訳では無いがやはりドレフォン産駒。
アルビージャが距離をこなしてるから行けるとコメントしてはいたけど、モーリス産駒の半兄とは訳が違うとは思うのだが…笑
内枠を取れたら内内をつきつつで距離ロスなく2Fの延長も保てたかもしれないが、今回は血統面・喉鳴りからなるマイナスの距離延長、鋭い脚の勝負となる府中コースということもあって前走からの上積みはないように思える。
それでも、皐月賞を制したように持っている能力は抜けているものがあるし、共同通信杯で他馬より1kg重い斤量を背負いながら2着に来ている能力の高さは侮れない。
16 キラーアビリティ 横山武 [C]
(2-1-0-2) ホープフルS
父:ディープインパクト 【先】
ホープフルsを制したディープ産駒ということで、本来なら4強に次ぐ5番手評価をされてもおかしくない馬だが、前走の皐月賞はあまりにも負けすぎた。
また、馬体の仕上がりが最悪だった皐月賞に比べては良化しているように見えるが今回も調教具合は全く良くない。
馬体を絞ったのにこの調教具合は純粋に調子が悪いのではないか。
ホープフルSの時は番手争いから抜け出して強い競馬をしていた一頭なだけに、どこかで復調して欲しいがここでは…。
17 ロードレゼル レーン [C] 消
(2-2-0-0)
父:ディープインパクト 【逃〜先】
前走の青葉賞は、ディライトバローズのハイペースで逃げに付き合い最後の直線で刺されて2着に。
ディープ産駒の庭である東京2400の舞台であるとはいえ、不利な外枠で克服できるほどの能力は流石にない。
レーンとの相性も脚質的に良さそうだし、条件面で見たら向いているように見えるが、上手く走れたとしても掲示板までだろう。
前走刺されずに頭を確保していれば面白い存在だったかもしれないが。
18 イクイノックス ルメール [B]
(2-1-0-0)
父:キタサンブラック 【先〜差】
皐月賞2着に輝いた世代最強の呼び声が高かった馬だが、問題はその体質。
虚弱体質でレースを使えないということもあり、8月→11月→4月という間隔を空けた臨戦態勢で今回は初の詰めた中1ヶ月でのレースとなる。
果たしてどこまで回復しているか、という点だが調教を見た感じは完全に戻ってはいない印象を受ける。
また、前走の皐月賞の最後の失速具合が坂によるものか、スタミナ切れによるものなのか分からないがどちらにせよ1番人気で圧倒的と言われると少し…。
ルメール自体は東京2400のダービーは得意だし、能力はある馬ではあるので容易に切るのは危険だが、重い印を打っていい馬なのかと言われると不可解。
総合評価・短評
(馬能力/調教仕上がり/血統面/適正/騎手)で示す。
A評価
3 アスクビクターモア
ディープ産駒、4強に食い込めるか。好枠で逆襲へ
(B/A/A/A/B)
12 ダノンベルーガ
最終目標はここダービー。 ダノックスの悲願達成を
(A/S/B/A/A)
13 ドウデュース
武豊6度目の制覇を ここを制していざフランスへ
(A/A/B/A/A)
B評価
1 アスクワイルドモア
いよいよ開花したキズナ産駒 父と同じ最内で勝利を
(C/B/A/A/C)
4 マテンロウレオ
キレる脚で本領発揮 府中の地で一変なるか
(C/B/B/B/B)
6 プラダリア
別路線からディープ産駒の台風の目
(C/B/A/B/B)
11 ジャスティンロック
抽選を通った運そのままに 小さな牧場の大きな夢を
(B/B/B/B/B)
15 ジオグリフ
皐月賞を制し捨てたレイを再び掴む二冠への道
(A/B/C/C/A)
18 イクイノックス
父の無念は息子が晴らす 怪物のリスタートはここだ
(A/C/C/B/A)
C評価
2 セイウンハーデス
9年振りの地で狙うはコズミックフォースの再現だ
(C/C/C/C/C)
5 ピースオブエイト
唯一の無敗馬は去年のシャフリヤールになり得るか
(B/C/C/C/C)
7 オニャンコポン
ダービーの地で輝けるか。 さあ、頼んだよ。
(B/B/C/C/C)
8 ビーアストニッシド
タカラジェンヌの秘蔵っ子に闘魂注入、鞭が飛ぶ
(C/C/C/C/C)
10 マテンロウオリオン
母父と同じローテでドラマの再現を
(B/C/C/C/B)
14 デシエルト
"権利取りに来た訳じゃない" 勝利を取りに来た。
(B/C/C/C/B)
16 キラーアビリティ
(B/C/A/C/C)
去年の無念をディープ産駒のこの馬で G1馬の逆襲だ
17 ロードレゼル
良血の血が騒ぐ 血統面なら絶好の地
(C/C/A/C/B)
馬印
◎ 9 ジャスティンパレス
推し馬をここで買わなきゃどこで買う?ということで。
〇 12 ダノンベルーガ
▲ 13 ドウデュース
△ 1 アスクワイルドモア
△ 6 プラダリア
☆ 3 アスクビクターモア
注 4.11.15.18
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