雑にタラタラ書いた
僕は大学生の時、あまりの貧困から駄菓子のみを食う生活をそれはもう頻繁にしていた。特にタラタラしてんじゃねーよは最高。(当時)30円。実質タダ。だらけきった日々に「タラタラしてんじゃねーよ」の渇。そのお言葉だけで30円の価値があるというのに、おまけに食える。神はここに。
そういえばタラタラのパッケージのタラタラガイ、彼もミュージシャンだ。同族同士気が合うのかもしれない。ギターのネックの反りが気になる。アンプの配置も気になる。僕は今こうしてnoteを書きながらGRAPEVINEの「ROADSIDE PROPHET」を聴いているが、彼の風貌からすると音楽の趣味は合わなそう。
本日
カレー味。タラタラガイがカレー屋転身。コロナ禍でミュージシャンも商売あがったりだもんね。ライブ会場だからこそ、「タラタラしてんじゃねーよ」がMCや客煽りとして許されていたところがあったが、もうただのキレたカレー屋だ。カレー屋に言われる筋合いはないのである。
右下のグラフ、中辛的意味かと思えば、辛口と激辛の間だった。あれ?でも今までのやつって激辛味じゃなかったっけ?てかアンプがなくなって足のバランス感がすごいことになってるな。
めちゃくちゃ辛かった。
激辛味よりだいぶ辛い。
てかそういえばこないだもカレーの辛さについて書かなかったっけ?
気の利いたオチなども特にありません。まぁ30円ぐらいの気持ちで書いてますので。
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