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【乳首の悩み|NoPointsユーザーインタビュー#3】 175cm/87kg アスリートと企業を繋ぐ 宮城さんの場合

乳首の凸(ちくぽこ)問題を解決する「NoPointsインナー」。
でも、「本当に自分のちくぽこは隠れるのか?」と心配になるのが正直なところ。そこで、実際にNoPointsインナーを使っている人に着用感について聞いてみた。第3回目となる今回、ご協力いたただいたのは、元ラクロスU-22日本代表で現在はスポーツ関連会社にてアスリートサポートと企業スポーツを繋ぐサービスを展開する、宮城創大さん。NoPointsインナーの実力はいかに…!

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■プロフィール
身長/体重/胸囲:175cm/87kg/105cm
年齢:31歳
職業:スポーツ関連会社にて、アスリートサポートサービスを展開
趣味:マラソン、トレイルランニング
最近ハマっていること:ベランダで育てているミニトマトの観察と日々の記録

Q.日常のなかでちくぽこが気になる瞬間は?
A.「Tシャツを着るとき」

Tシャツが好きで普段着ることが多いのですが、ちくぽこが目立つタイプなので気になります。夏は暑いので一枚で着ると、やっぱりどうしても、ちくぽこしてしまうんですよね・・・。

Q. ちくぽこが気になりはじめたきっかけは?
A.「チームメイトからの何気ない一言」

アスリートの現役だった頃、ユニフォームの下にピチッとしたインナーを着るのですが、それを着た僕に向けてチームメイトが「なんかいつもちくぽこしてない?」と言ってきたんです。すごくショックで、そこから自分でもちくぽこを意識するようになりました。彼からしたら何気ない一言だったと思うのですが、他人から言われると傷つくものだなぁと。

Q. 今まで試したことのあるちくぽこ対策は?
A.「絆創膏を貼る(※このシリーズ記事でなんと3回目の登場!)」

3回目ですか・・・絆創膏対策、皆さん試されているんですね。マラソン選手が長距離を走る際、ちくぽこがTシャツに擦れて痛くなることを防ぐために、絆創膏を貼る場合があるということを元々知っていたんです。白いTシャツを着る時にそのことを思い出し、絆創膏を貼ってみました。でも、貼るときと剥がすときに「僕は一体何をしているんだろう?」という、なんとも言い難い感情になりました。

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Q. NoPointsインナーの着用感は?
A.「着た瞬間、ひんやり!」

まず着た瞬間に、冷感機能のひんやりとした心地いい感覚が、一番印象に残っているポイントですね。暑い日にはぴったりです。それと、ピチッとしたインナーは圧迫感が気になることもあるのですが、これは大丈夫。普段洋服はLLサイズを選ぶことが多いなか、NoPointsインナーのLLサイズは特に窮屈さなどを感じませんでした。また、丈が長めなのも嬉しい点!丈が短いインナーを着ると動くたびにたくし上がり、シャツを着たときに裾が出てしまうことがあります。でも、NoPointsインナーは裾をしっかりとパンツにしまうことができるので、シャツを着たときもスッキリ。余計なストレスがないです。

Q. NoPointsインナーを今後活用したいシーンは?
A.「白いシャツを着るとき」

白いシャツが好きなので、ヌードカラーで白地にも透けにくいNoPointsインナーは、仕事でもプライベートでもシャツの下に着用したいです。脇汗パッドがついているのも、暑いときや緊張して嫌な汗をかいたときに安心です。

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涼しい着心地で、夏の着用も安心!

NoPointsインナーは、冷感機能が搭載されていることによりひんやりとした着心地なので、暑い日の着用もおすすめ。そのほかにも吸水速乾機能や脇汗パッドなど、汗をかいても安心の構造が嬉しいポイントだ。オールシーズン使えるインナーが一枚あれば、どんな服装のときにも重宝するのではないだろうか。夏のちくぽこ対策に重ね着はつらいというイメージがある方は、ぜひ一度NoPointsインナーを試してみては?

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