見出し画像

橋本環奈さん:総画47画の運気

はじめまして。
姓名画数アドバイザーの播磨美千子です。
本日より姓名判断に関するブログを始めます。
姓名判断に関すること、特に名前と画数が持つ情報や力について発信していきたいと思います。

総画では人生全般の運気を見ます。
参考に著名人のお名前をお借りして、簡単な運勢を解説させていただきます。

:: :: :: ::
 
【橋本環奈さん:総画47画の運気】
 
総画47画は「天恵運」といいます。
明るく勤勉な性格が絶大な信頼を勝ち取り、人生を順調に歩むことができる運勢を持っています。
一言で言って愛される人です。
周囲からの愛情に恵まれるのはあなた自身が誠実だからです。
この生まれ持った幸運を活かすには、社交性を発揮して大切な人々との良好な関係を築いてください。
また社会貢献や福祉活動の画数でもあります。
ただし自己犠牲に陥りやすいため、自分自身を大切にすることも忘れないようにしてください。
結婚は玉の輿も夢ではありません。
 
:: :: :: ::
 
愛されキャラの橋本環奈さんらしい総画でした。
飛ぶ鳥を落とす勢いの大活躍も納得ですね。
 
** ** ** **

鑑定ではお寄せ頂いたお悩みに適切にお答えできるよう、総画に加え、内画で本質を。
外画、地画で補助的な要素を分析しています。
同じ総画であっても人によって性格や雰囲気は異なっています(時には真逆というほどに)。
そういった性質の違いは、総画以外の要素に表れているのですね。

姓名判断は「正しい画数」で見ることが肝要です。
私たち日本人が日常的に使っている「国語」は平仮名・片仮名・漢字の三種類で成り立っており、個人の氏名には主に漢字が使われています。
漢字とは即ち象形文字であり、その字源をたどると一字で事象を表しています。
それが時代に応じて形を変えていき、形が変われば画数も変わり…。

そうなると、一体どの時点の字体を「正しい画数」とするのか?
これは姓名判断を行うにあたって、根源的な課題といえます。

2024年の現状では、新字体、旧字体だけを取ってみても採用している字画は千差万別。
姓名判断自体は画数を数えるだけのシンプルな占いであるにも関わらず、字画の数え方は鑑定士によってそれぞれ違う、という状態に、どうしてもなってしまうわけです。
何か統一した基準がある分野ではないため、当然のことといえます。

ここでは、『TENJUiN 姓名判断』が採用している字画の数え方と、その根拠を少しだけお伝えしたいと思います。

漢字の歴史を現代から順番に「新字体→旧字体→明朝体→楷書体…」と遡っていくと、たどり着くのは紀元前。
「秦の始皇帝が天下統一の際に制定した"篆書"こそが、そのルーツと言えるだろう」ということを、私は姓名画数研究家の師に教わりました。
「篆書」は現代日本においては印鑑に使われている「小篆体」のことです。

そしてこの「小篆体」で鑑定を行えば、姓名判断は実によく"当たる"ということを、日々鑑定を行う中で私自身がまざまざと実感している次第です。

以上の理由で、TENJUiN 姓名判断では「小篆体」の字画を「正しい画数」として、全ての鑑定に採用しております。
あなただけのオリジナルの鑑定書作成・命名相談は、『播磨美千子』もしくは『TENJUiN姓名判断』で検索してくださいね。

※「正しい画数」に関する記述はあくまでTENJUiNが採用している基準を明記させていただいたものであり、他の鑑定方法を否定するものではないことを何卒ご了承ください。




お問い合わせはLINE公式へお気軽に

よろしければサポートお願いします。 いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます。