世論調査のアルバイト
おはようございます。
今日、衆議院議員選挙が公示され、
10月27日に投開票が行われます。
国政選挙のたびに思い出すのが、学生時代に単発バイトで世論調査をした経験です。
ある新聞社が選挙前に世論調査の単発バイトを募集していたので、応募しました。
アルバイト初日に、名簿とアンケート用紙と自分の名札を受け取り、説明を受けた後に名簿に載っている地域に行きました。
1件1件お宅訪問しました。
平日昼間は在宅されている方も少なく、夜や土日に訪問しても回答を得られない方が名簿の3~4割だった記憶があります。
また、「○○新聞の世論調査でうかがいました。」と名乗るのですが、
うさんくさく思われた時もありました。
一緒にアルバイトをした友人は、シニア女性のおしゃべりのお相手に何時間も費やしたようで、もうこのアルバイトは二度としたくない、と言っていました。
私も1回限りの経験でした。
新聞でよく見る世論調査が実際にどう行われているのかがわかり、いい体験になりました。
現在はこのように調査されているようです。
知らない電話番号からの電話は、、、、
私は出ません(-_-;)
さて、私の住んでいる岐阜県可児市は衆議院議員選挙の激戦区です。
各政党の党首も応援演説に来られるくらいです。
じっくり自分の一票を考えますね。
それでは~(^^)/