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青いバラの花言葉「不可能を可能にする」

noteの記事を読む時間が増えると発見
や気づきを得る事も増えてきます
周知の事なのかも知れませんが、私は
愛知総合工科高校のnote記事を読んで
初めて知りました。そして、自分の机に
青いバラの造花でも置いて、忘れていた
チャレンジ精神を燃やそうと思います。

青いバラの花言葉は『不可能を可能にする』|愛知総合工科高校 (note.jp)

ちょっと気になったので青いバラの花言葉を
ネット検索してみました。(以下、検索結果)
『もともとバラは青い色素「デルフィニジン」
を持っていません。そのため自然界において
青いバラは「絶対に存在しない花」であり、
品種改良によって青いバラを作り出すことも
「不可能」。 人々は白いバラを青く染めた
「人工的なブルーローズ」しか手に入れる事
ができませんでした。
2002年専門研究員達の努力と発達したバイオ
テクノロジー(遺伝子組み換え)技術により、
青い色素を持つバラ「blue rose APPLAUSE
(ブルーローズ・アプローズ)」が誕生・・』
・・・それで旧来の花言葉「不可能」が
「不可能を可能にする」と変わった様です。

ブルーローズ(青いバラ)の花言葉の由来・意味・誕生花|花言葉のシャルロー (charlor.net)


今日で、note始めて2年半となりました
 当初毎日投稿に懸命になっていましたが
今はすっかり読み手になっていて皆さん
から色々な発見や気付きを頂いています
 今の状況が心地いいのですが初めた時の
チャレンジ精神も呼び起こしこれからも
素直な気持ちで書いていこうと思います


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