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6/15(土)公開コンサル会からの学び
本の企画書をもって、公開コンサル会に臨んだところ、締め切りから20日前の時点で、貴重なフィードバックをいただけました!
タイトルがキャッチコピーどまり
問題意識を掘れているか
ベネフィットが伝わらない
構成で、他の本に載っていないことを主張しきれていない
一瞬のときめき(がないと、全部を読んでもらえない)
共感を生むような雰囲気、をつたえられていない
など、裏を返せば、何を強化すればいいか、個別具体的に教えていただけました(ありがたいッ!)
じぶんが狙っている書籍の位置づけをかんがえて
出版社と、棚でどこで置かれているか
そのようなリサーチが、全くできていないこと
本を読むときに
本を
本の書き方・出し方の教科書として
読む、みる
じぶんのマニアックな部分を
繰り返し、価値観として
企画書に刷り込んでいく
そのようなプロセスを必要としていることが
身に染みてわかりました
仕事柄、くわえて4年前の学位論文や、査読論文での経験からも
指摘をいただくと、それにより飛躍的に価値が向上することは実感としてあるので、前向きな気持ちしかないのですが
学位論文のときの、イケル行ける、な全能感。とは
すこし違う自分がいるのも事実
これは、4歳も歳をとったからなのか
理由はわかりませんが
しっかり結果を意識して
20日で自分でも見違えるほどブラッシュアップしていこうとおもいます
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