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実生1ヶ月 パキポディウム・エブレネウム

パキポディウム・エブレネウムの種をまいてから1ヶ月経過しました。
(種を撒いたのが2024年6月8日・写真は2024年7月15日現在)
10粒撒いて9粒発芽、一つも落ちる事なくぷくぷくと膨れてくれてます。
細長いのもいたり、まんまるもいたり見ていて飽きません。
幹が少しづつ変色を始めたのもいます。これは調子崩しというより正常な成長過程かな?
種を撒いてから双葉が出てくるまでは、
ベンルート+メネデール液を希釈したもので腰水。
蓋を閉めて高湿度・LEDで室内管理。
双葉が出揃ったら蓋は外して、メネデールなど使用せずの腰水。
もっぱら室内のLEDで管理です。

変化がわかりやすくて実生とっても楽しい。
成長具合に個性があって全て愛おしい。
葉も少し紫がかっていたりしますね。
ピンボケしてますが一番手まえの子、種の殻がなかなか外れ無いのが気がかり。

まだまだトゲトゲは出ていませんね。
これから出てくると思うので、出てきたらその様子も記しておこうと思ってます。

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