犯罪コメンテーター

最近、ｍRNAは10年前からあると言ってワクチンを激推ししていたテレビのコメンテーターがとある番組に復活したそうで、速攻テレビ局に苦情を申し入れました。バカしかいない日本で、希望を捨てず草の根民主主義運動をついついやってしまうわたしはやっぱり労力を無駄遣いをしているのでなはいかと思うこともあります。わたしがもっと若かったらこんな国速攻出てゆきます。

わたしがテレビを捨てたのはこの方の番組のせいです。
この方、日頃はわりとまともなことを言ってたのに重要なところで嘘をつきました。つまり、「9の真実に1の嘘を混ぜ込む天才」。こういう人間がいるから本当におそろしいです。日本って本当に人を信じれない国ですね。
こういう人がいるので、テレビは速攻捨てましょう。害でしかありません。

わたしは直観力に優れた天才かつイケメンなので、その嘘を見抜いてワクチンを打ちませんでしたが、多くの方は打ってしまったのではないのでしょうか？
そもそもおかしいと思うのは、ワクチンを打ってないわたしのようなものがギャーギャーワクチンの文句を言って、打ってしまった人がのんびりしてることです。打ってしまった人は、本来ならテレビ局の前で抗議デモをしなきゃいけないと思いますよ。だってホロコーストの実行犯ですよ。
フランス人を見習ってください。イギリス人ですらBBCの前で抗議デモやってるのに、日本人は本当にのんびりしたアホしかいないですね。
やはり日本アホバカ教を復活させるべきかもしれません。

おわり