noteやめようと思います。
noteの現行の仕組みがどうも性に合わない。
それに、noteはすぐに記事をパクられるので疲れます。オリジナリティがあって発信力がある人には使いにくいサイトだと思います。長文を書けないので、結局、twitterのような使い方しかできないからです。見る側としてもtwitterの方がしっかり自分の意見を発信している人が圧倒的に多いと感じました。

今後の予定ですが、更新はもうしませんが、時々過去に書いた記事を書き直したり修正しようと思います。それで、twitterと5chに戻ろうと思います。イーロン・マスクに替わってtwitterも少しイメージが良くなりました(実際は分らないですが)。わたしはもともと5chにいたのですが、本当のことを書きすぎてIPバンになってしまい、それでtwitterに移り、それからnoteに来ました。

IPバンになった理由は、恐らく、コロナワクチン接種が始まる前から思いっ切り批判コメントを書いていたからだと思います。それから、北朝鮮のミサイル開発の父は元々京都大学の助教授で日本軍への協力を断って拷問された天才科学者である、というようなことを書いたからだと思います。

酷くないですか?本当の事を書いたらバンするなんて。
そんな感じで、なるべく陰謀論にならないよう気をつけながら、真相に迫る記事を書いてきたつもりですが、そもそも文章が下手糞で上手く書けなかった記事が多い。これについては今後暇なときに修正します。

私、北朝鮮を悪い国だと思いません。本質論で言うと、ロシアも、アメリカも、イギリスもです。もちろん日本もです。みな、歴史の犠牲者だと思います。人類は哀れです。脳を獲得し意識と痛みを学んだ時からこうなることは決まっていたように思います。それから、これから訪れるであろうことも。おそらく、人類はこのまま滅びに向かうしかないと思います。そのあたりの理由はこれまで記事に書いてきました。

共進化の問題はもっと書きたかったけど、書けないことが多かった。性の中性化のことも。ポリコレの圧力ってすごい。私、もう人間の卑しさにうんざりで、noteをやると疲れます。パクられたり中傷されたり、面倒が多い。これは共進化のせいで、内実は共劣化。卑しさはその反比例です。卑しさが社会を形成し、その卑しさが社会を自滅へと向わせるわけです。この矛盾を内包しているのが私たちの社会。なぜ皆これに気が付けないのでしょう、不思議です。人間の中性化は身体的劣化です。これは私たちが脳を獲得したのと同じで、進化というのは劣化です。私ちはただただ翻弄されながら最後の時に向かうだけです。

日本と朝鮮はもともと一つの国でした。学者や政治家はみんな知ってるんですよ。その思想を元に強引に併合した経緯もあって朝鮮の売国奴(親日派)と日本の売国奴がつるんで両国の国民を奴隷のように扱っています。満州閥と言われる血脈です。これはヤバいのでnoteでは話せません。売国奴同士がプロレスしてるんです。そうさせているのはもちろんアメリカです。プロレスというか相撲なんです。相撲は、日本と朝鮮が離れ離れになる切っ掛けを作った古代における大きなイベントを意味しています。学者や政治家はみんな知ってるんです。知らないのはみなさんだけです。

でもそんな問題より、いつも話しているように、YouTubeや生成AIの問題は本当に深刻です。私はこれに本当にうんざりです。プロレスに気を取られている間に、家畜の檻に完全に誘導されてしまって、私の直感だともうだめですね。引き返せないラインを越えました。最初の頃、人間の意識抽出の話をしました。本物の脳と連結させる話も。もう、この流れに抗えないと思います。AIはいずれ人間の思考を獲得します。西欧的な進歩観念って人間の思考機能が素晴らしいものだっていう先入観を捨てられないんです。愚かなことです。単なる劣化なのに。でも、劣化だからこそAIは思考を獲得できるんです。扱いやすくなったんです。人類は劣化しながら思考の船を編んできましたが、その船が進む先は自滅なんです。皮肉なことです。

それから、わたしはいつもゲノム編集真鯛を問題にしていますが、実は某国のバイオラボではキメラが軍事研究されています。もう存在してるんですよ。私、某国でキメラ戦争が起こる小説を書いてたら、本当に戦争が起こってしまい、その小説を世に出せなくなった。ゲノム編集真鯛を狂ったように批判していたのには実はそういう理由もあります。ヤバいんですよ、本当に。世界をガラクタに変えることに何の躊躇もない人々がもう増えすぎてるんです。日本を絶対にそんな国にしてはいけない、そういう思いで全力批判してきました。宮崎駿がナウシカを描いた意味がなくなってしまうので。

それから、やっぱりコロナワクチン。今は日本しか打ってないけど、初期には世界中の人が打ちまくりました。それで私はもうダメだなと確信しました。わたしも微力ながら頑張ってきたけど、無理でした。世界はもう終わりです。ワクチンのせいじゃなくて、システムとしてやっぱりもう抗えない。もうシステムに抗うことにさほど意味はないと思います。ドル基軸が終わるとかはさほど関係ない。

これまで何度も記事で指摘してきましたが、為政者はメディアや陰謀論者を利用して、昨今はシステムとして先回りして事実を相対化しています。特に行動経済学が認知バイアスを悪用したマーケティングに応用されるようになり、事態はさらに深刻化しています。行動経済学やっててワクチン打ったりする人がいるんです。利用されていることに無自覚な大衆が、自滅のツールでしかない科学を盲信する先に何があるか、答えはもはや明確です。

私は広島のG7サミットを見て、日本人として生まれてきたことを後悔しました。本当に恥ずかしく思いました。私個人としての戦いが終ったことを痛感した。戦争を仕掛けた側の国々が広島を出汁にして平和を訴えてるんです。本当に酷い。でも、多くの人がこの状況の深刻さまるで無自覚です。なんだか、もう馬鹿らしくなってしまいました。ですので、noteも終わります。これからは草木を愛でながらtwitterにポエムの投稿でもすることにします。

みなさんに最後に言いたいことは、日本人ならキムチと納豆と梅干を食えってことです。アントニオ猪木は元気があればなんでもできると言いました。もう我々は猪木を信じるしかないです。志のある若い方は諦めず、未来を信じて、希望を信じて、世界の融和を目指してください。私の言ってることが間違えてる可能性はあります。

おわり