これをネットで教えてもらいましたので日本アホバカ教のみなさんと共有したいと思います。

ネットって面白い人沢山いますね。
日常生活で面白い人に出会うことなんてほぼないですが、ネットには沢山います。テレビは捨てて新聞は解約しましょう。もういらないし、あると最後には殺されます。

だってこれ、NHKが報道していたようです。道徳的勇気が大切だと報道しておいて今もワクチンを打ちまくれ、ウクライナ戦争で悪いのはロシア、と毎日のように報道しまくっています。長尾先生は現状を戦時と捉えていましたが私も同意です。戦時になると結局メディアは日本人を死地に送り込もうとする。本当にふざけてますね。

この画像が示唆する重要なことは、メディアは道徳的勇気が重要だと分かって嘘を報道しているということです。だからこそ本当に悪質だと思います。前に、行政についてもそうだと言いましたが、みなワクチンが毒だと分かってて打て打てやってるんです。だから悪質です。

分ってるのになぜ行動できないのでしょう?
これはもう、バカだからとしか言いようがないです。
前も記事にしましたが、いざという時に人助けができないのは子供の頃に「感じる」訓練が出来てなかったからです。若い頃にしっかりと感じて、そして(哲学を)学ぶことは重要です。本当に大切なこと、というのはあるんです。コンクリートジャングルの中で育てられ暗記しかしてこなかったエコノミックアニマルは人の痛みを感じることが出来ません。

これも何度か記事にしましたが、アダム・スミスの「道徳感情論」で強調された「共感」なしに資本主義というシステムは成り立たないのです。実は、メディアというのはシステムの中でこの共感(道徳)の部分を守るべき立場でもあったのですが、本来の役割を放棄し現実にはシステムの破壊者として機能しています。そしてこれは、ロジックとして道徳を実装できなかった資本主義システムの欠陥であり宿命でもあります。

ハイエクは完全に間違えていて、競争の先にあったのは均衡ではなく自滅だったということです。ワクチン災害を経験した今言えることは、資本主義は彼が全体主義だと罵った共産主義より欠陥品で、自滅を加速させるシステムに過ぎなかったということです。学者は本当にペテン師ばかりですね。暗記バカが机の上であれこれ考えても意味ないんですよ。今回の大災害から我々が得るべき教訓は、暗記バカや専門バカを信じちゃいけないってことです。重要なことは子供の時にしっかり遊ばせて共感を学ばせるということです。この世界はバカが偉そうにしているヤバい世界です。日本アホバカ教のみなさんは本質を見誤らないようにしましょう。

英国人の日本人をバカにするときの指摘はいつも的確で、アーネスト・サトウは日本の文化を「服従の習慣」だと言いました。つまり、家畜だと言っているのです。この人、本当に物凄い洞察眼を持ってましたよね。ただものではないです。日本人は家畜なので誰も文句を言おうとしない。だから指導者やメディアは日本人を平気で死地に送り込もうとする。だから日頃からみなさんが文句を言いまくることは重要です。

ということで、日頃からアホ、バカと言いまくらないと日本はダメになるということです。やはり日本を救えるのは日本アホバカ教しかないかもしれません。我々が日本における最後の希望となりました。

おわり