コロナワクチン全力推進の兵庫県、偽情報拡散防止のため独自条例制定へ

皆さんお元気ですか?
恐ろしい記事が目にとまったので是非皆さんと共有したいと思ってこの記事を書いています。

私、兵庫にいたので兵庫県のワクチン政策に対して当初より反対記事を書いてきました。私、仕事の関係でいくつかの自治体で生活したことがありますが、兵庫県はかなり独善的な自治体だと思います。かなりというか圧倒的に独善的な自治体だと思います。ワクチン行政に関しては、「ワクチン絵本」などはその典型だと思います。あまりにも酷いやり口でした。その兵庫県ですが、なんとネット上の偽情報を規制するために条例制定を考えているようです。恐ろしいですね。

コロナワクチンが安全などとウソばかり垂れ流したのは兵庫県です。それから神戸新聞もです。神戸新聞も全力でワクチンを推進してきました。私は人殺しメディアだと言ってます。ワクチン政策はメディアも巻き込んで全体主義に近いわけですが、それに対し反省もなく、このような条例を定めようとしているようです。健康に関する重要な事柄においてウソを垂れ流してきた主体がウソを規制しようとしてるわけですから、意味が分からないですよね。頭がおかしすぎます。

そう言えば最近、また神戸市が乳幼児を含め対象者全員にコロナワクチンの接種券を送ったという記事も目にしました。私、兵庫県や特に神戸市に住むのは絶対に勧めません。そもそも、地方でありながら国家の政策と連動してるだけなので、地方行政としての存在意義がないです。地方議会や市長や知事、何のためにわざわざ国家とは別に存在しているのでしょうか?きっと彼ら、考えたこともないと思います。地方自治法を読んでください。地方自治体は、住民の福祉の増進、つまり福祉のためにある意味で存在が認めれているわけですが、法の趣旨とは正反対に、住民の健康を阻害しているわけです。

世の中完全におかしくなってると思います。
私、もうこんなアホな日本社会に関わりたくないと思っています。今後も基本的に記事を更新する予定はありません。たまたまこの神戸新聞の記事が目にとまり、急速に頭に血が上ってしまい、この記事を書きなぐりました。

おわり