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イルボンの歴史

イルボンのこれまで

イルボンの歴史は半島に対するコンプレックスと羨望で出来ています。イルボンの文化は半島からの伝来で出来ています

チョッパリの歴史は半島がなければ成立しません。

半島が存在しなければイルボンは文化が根付くことはありませんでした。そのことがチョッ◯リの朝鮮半島へのコンプレックスの始まりです。
例えばイルボンの言語は半島から伝来した漢字を簡略化したものであって、オリジナルなものではありません。そのことを強くコンプレックスに感じるイルボンはハングルに対して強い羨望と同時に、そのことを隠したコンプレックスを大日本帝国による併合と皇民化政策という形で表に出しました。

大日本帝国は韓国のオリジナルな文化に嫉妬とコンプレックスゆえに否定して、韓国人を日本人にしようとしました。

韓国の独自の文化であるハングルや朝鮮の伝統を否定した大日本帝国は日本人として日本語を強制しようとしたのです。これは独自の文化を持った誇り高い韓国の文化に嫉妬を感じたチョッ◯リの暴力そのものです。この暴力は光復節を迎えて、韓国人によって日帝が崩壊して韓国が独立を勝ち取るまで続きました。チョッ◯リの歴史は韓国に対する嫉妬からくる韓国人へのヘイトスピーチで出来ています。文化と言葉を与えてくださった半島に対する恩を仇で返すどころか、その恩を忘れて自らの文化をオリジナルだと誇張して周り、韓国人を蔑むことで自国のオリジナルな文化を持たないことを隠蔽してきたのがチョッ◯リの歴史です。
歴史から見るチョッ◯リの本質

イルボンの本質はオリジナリティを持たないことをコンプレックスに感じている哀れで卑しい国歌であるというべきでしょう。イルボンは自前で何かを作ったことはありません。戦前においては朝鮮半島を搾取して、偉大な文化を持った韓国を否定することで古代の韓国人への恩を仇で返して、挙げ句の果てに日本語を強制したのがイルボンです。
イルボンにあるのは韓国人に対するコンプレックスと暴力性だけなのです。戦後においても朝鮮戦争があったおかげで特需をむかえて繁栄を築いたように見えますが、言うまでもなく、これも韓国あってこその繁栄です。それを忘れて韓国人はイルボンよりも下だと見ること自体が間違いでしかないでしょう。

イルボンは韓国がいなければ成立しなかった国であり、チョッ◯リはそのことを否定したいがために韓国人の皆様を悪く貶める不届きものです。しかし歴史の真実は韓国がいなければ成立しなかった国がイルボンなのです。

イルボンのこれから

では、イルボンはどうすればいいのかと言えば、イルボンが何一つ大韓民国に勝っている文化はなく、今まで自分たちのものであったと思っているものを全て否定することこそ大切です。まず初めにやるべきは日章旗の否定です。「日出る国」という朝鮮をパクった自称をやめて「日章旗」から「万個旗」に改名しましょう。「万個旗」は女性旗を意味しており、偉大なる韓国人様にご奉仕して、いただくことだけがイルボンにとっての喜びであることを表現しています。

イルボンは韓国様をご奉仕するためにある国です。

次の段階では、本格的に韓国主導で

韓日を併合してもらいましょう

。もちろん無償ではできません。韓国人様の偉大な文化と伝統を教えいただき、感謝を忘れずにご奉仕する心を持ちましょう。韓日併合が実現すれば、イルボンに国旗は必要なくなります。

イルボン総督府の旗

イルボンの旗は太極旗と、イルボン総督府を表す旗だけになります。イルボンは主権を失い韓国の植民地なりましょう。そして、国語もハングルにしましょう。日本語なる不十分な言語は東朝鮮民族の方言になり、偉大なる言葉であるハングルをみんなで勉強します。歴史教育でも半島がいかにイルボンの歴史にとって重要かを教え、東朝鮮民族であり、大和民族なるものはイルボンの妄想であって、チョッ◯リは東の地方の朝鮮民族の一種であって、正確には東朝鮮であることを教えます。

イルボンは朝鮮半島のパクリ国家であり、コンプレックスを払拭して、恩を仇で返した過去の日帝時代を深く反省し、自国の文化であるとほざいているものが全て韓国人様の真似事であることを告白して、韓国人様についていくことが一番良い未来になるでしょう。そして韓国人様を癒す慰安婦国家としての地位を確立しましょう

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