Forever Friends ~ずっと一緒~

愛知から横浜に車で遠征するのになぜか岐阜に一度行かされました。クラゲです。

タイトルにもある通り、ライブを終えてひと段落しましたので
①ライブまでの自分の心境
②ライブ当日の感想
③ライブを終えて
の3つについて文章として残しておこうと思いこの文章を作成しました。

文章を書くのが苦手なため、かなり読みずらい文書になるかと思います。
加えて、①の内容に関しては、かなりネガティブな内容になると思います。
苦手な方は読まないことをお勧めします。


①ライブまでの自分の心境

※冒頭でも申した通りここからの内容はネガティブな内容です。
CUE!というコンテンツにかかわって芽生えた感情(良いも悪いも)を忘れないためにも文章と残します。ただの自己満足なので内容に関して深くは考えないでください。

本題
7/23 信じられない内容の文章が僕の目に入りました。
「CUE!ゲーム再開の断念」「AiRBLUEの活動休止」「ラジオの終了」
寝起きだった僕は夢かと思い二度寝しました。(ガチで)
でも、夢ではありませんでした。 
「なぜ?どうしてこんな素晴らしいコンテンツが終わるの?」
僕には1ミリも理解ができませんでした。
始まりがあれば終わりもある。当然のことではありますが、いざ直面すると受け入れることができませんでした。
ライブまでの残りの約4ヶ月をどう過ごせばいいのか…
本来なら残り少ない時間を有効に使い、最後までコンテンツとかかわる時間を楽しむべきだとは思いますが、完全にネガティブ思考の自分にはそのような考えはできませんでした。

人生の楽しみであるライブやラジオがもう聞けなくなる…

この日を境に、僕はCUE!の楽曲を聴くことができなくなってしまった。
あんなに好きだったのに… 聴けば聴くほど終わりが辛くなる。
毎週メールを送っていたラジオにも、どんな内容のメールを送っていいかわからなくなり書くことをやめた。
距離を置くことで少しでも悲しみから逃げたかったんだと思います。
でも時間は非常にも過ぎていき、気が付けば 9/22 「超CUE&A」は木曜担当の土屋李央さんの放送を区切りに番組終了となりました。
すべての放送を聴いていたわけではありませんが、約2年間にわたり僕の生活の一部と化していたラジオが終わってしまい、喪失感でいっぱいでした。
ラジオを聴いていた20時-21時に何をしたらいいのかわからなくなり、ただ寝転んで天井を眺める日々が続きました。
そして完全にメンタルがボロボロだった僕に追い打ちをかけるような出来事がありました。
「moon RL 中止の知らせ」です。
誰も悪くない。わかってはいるものの現実を受け入れることができず、会社で大泣きしました。
結果論でいうと無事振替公演を開催していただきましたが、この追い打ちで僕は完全に限界を迎え、21という年齢で帯状疱疹が発生、心身共に限界を迎えました。
  ※帯状疱疹 免疫が落ちることによって、体内ウィルスが悪さを起こし
        蕁麻疹などが発生 ウィルスが神経を刺激するため場合に 
        よっては麻痺症状などが出る病気                   
         ’’高齢者’’の発生確率が高い
幸いにも、早期に対応し軽症で済みましたがこの時期はかなり辛かった。

「こんなにも辛くなるなら、CUE!に出会わなければよかった…」

大好きなコンテンツに対してこんなことを思ってしまう時もありました。


でも、10/22 moon RLに参加して僕の気持ちが大きく変わり始めました。
ライブの内容に関してここでは書きませんが

CUE!とAiRBLUEのみんなは未来を見ている。
自分もいつまでも過去にすがっててはいけない。
みんなと同じ未来を見なければいけない。

そう思える素敵なRLでした。

3ヶ月という短いようで長い期間を過ごし、僕はやっと現実に向き合えるようになりました。
ただでさえ短い期間を無駄にしてしまった僕は
未来に向けてのここからの時間をこれ以上無駄にしないよう、これまで逃げてきた’’やるべきこと’’に向き合い始めました。
CUE!の楽曲を聴き、オタクと過去のライブ試聴会をし、ライブ当日に送るフラスタを完成させ、車での遠征スケジュールを考え etcこのころには、「なんで今までこんな簡単なことをやらなかったんだろう」
と思えるほどにはメンタルも回復していました。
今の自分にできることを時間の限りやり、気が付けばライブ前日まで来ていました。

予定通り?車で東海勢のマネージャーを回収し、僕たちは横浜の地へ向かいました。


②ライブ当日の感想

前述のとおり、今回のライブ遠征は初めて関東に車で行きました。
東海地区に住むオタク仲間と一緒に、前日の夜から出発し、約7時間の道のりを事故なく向かうことができました。
(なぜだか、一度関東とは真逆の岐阜に向かう羽目になりましたが…)

横浜について開口一番、僕たちが向かったのはラウンドワンでしたw
僕の趣味でもあるボウリングを5Gほど行い楽しい時間を過ごすことができました。

ボウリング後、ブロマイドを求めてアニメイトに向かいましたが、時すでに遅し、ブロマイドは配布終了になっていました。
これだから地方住みは困るんですよね~

お昼を済ませ会場についた僕たちは各々物販などに向かい、みんな揃って財布を空っぽにしましたw
僕が事前物販を受け取る際、大量のグッズを購入していた僕は、コンテナボックスを持参しており受け取ったグッズを丁寧に入れていたのですが
隣の見知らぬオタクに鼻で笑われました。
そんなに変なことではないと思うのですが…

フラスタ企画を立ち上げていた僕は、参加してくださった方への返礼品をライブ当日に配布したためたくさんの方とご挨拶させていただくことができました。改めて参加してくださった皆さん本当にありがとうございました。

あっという間に時間は過ぎ開場の時間。
ライブへの緊張か、もしくは自分が企画したフラスタを見ることへの緊張かはわかりませんが、入場するとともに僕の涙腺は早くも崩壊。
はたから見れば「なんでこいつ泣いてるんだ?」と見えたかもしれません。
でも、僕は泣いてしまうほど「CUE!」が大好きなんです。
泣いてしまうほどフラスタ企画に力を入れたんです。
自分が思っていた以上に素敵なフラスタが目に入ったときは、とても感動しました。また、たくさんの方からフラスタに対するお褒めの言葉をいただき本当にうれしかったです。
ライブ前に目の悪い自分はコンタクトを入れたかったのですが、皆さんからのうれしい言葉にさらに泣かされることになり全然コンタクトが入れれませんでしたw

ライブ前に目の悪い自分はコンタクトを入れたかったのですが、皆さんからのうれしい言葉にさらに泣かされることになり全然コンタクトが入れれませんでしたw

ライブ開演
ここからが本編の感想
曲に対する印象や思いを書き残そうと思います。

1.はじまりの鐘の音が鳴り響く空
ライブの始まりにふさわしい1曲だと本当に思いました。
3rdPatyの最後でこの曲が披露され、青と水色の紙吹雪が立川に舞った景色を今でも鮮明に覚えています。
そして、4thPaty の始まりにこの曲が来た時には、過去と今とのつながりを強く感じました。

2.Colorful
歌詞の読み上げから曲がスタート
(季節曲全部に共通しますが、あの歌詞の読み上げはずるいですよね…)
毎度、ライブで聴いていますがこの曲は何回聴いても新しい色を教えてくれます。
実はMVだけでいうとこの曲のMVが一番見ていると思います。
就職したばかりで環境の変化に不安を抱いていた時期に、僕はゲーム内のストーリー内容とも相まって、この曲にすごく励まされました。
今回のライブでも様々な色を感じることのできるステージでした。

3.beautiful tomorrow
※この曲だけ感想が長いです
僕がこよなく愛する曲「beautiful tomorrow」
この曲から1stライブが始まっているため、「CUE!」の物語の始まりの
1曲でもあるとも僕は思っています。

曲の受け取り方は人それぞれですが、僕はこの曲を一種の決意や覚悟の象徴だと思っています。
歌詞にたびたび出てくる「君」というのは「CUE!」のみんなにとっては同じ夢を目指す仲間や、事務所を支えてくれている人たち、家族、僕たちマネージャーなどいろいろな考えがあると思いますが
僕は、声優である彼女たちが声を届けたい相手だと思っています。
「君」の対象者が誰か正解はわかりませんが)
「届け君へ 光を超え この世界を変えていく」と言っているあたり
世界を変えてでも「君」に伝えたいことがある…そんなみんなの覚悟を感じる素敵な曲だと思っています。

遠見鳴役の土屋李央さんのソロパート
「今もずっと 聞こえてるよ 君の現在地を見てる」
これまで何度も見てきた中でこの日が一番「遠見鳴」という存在が近くに感じたとともに、鳴ちゃんに「これからも鳴ちゃんのことを見ているよ」という土屋さん含め僕たちの気持ちを伝えてくれてくれている…
僕はそう感じました。

月並みな言葉ですが、今までで一番素晴らしい歌唱やダンスでした。

4.最高の魔法
過去のライブの流れもありますが「beautiful tomorrow」とこの曲はセットであるべきだと自分の中で再認識しました。
MVや2nd Patyでは雪に模した白い紙が空を舞い、まるで1つの舞台劇のようにも感じるこの曲はライブに欠かせない1曲だと改めて感じました。
ライブで実際に目にすることで印象が変わる曲というのがあるとは思いますが、僕はこの曲も実際に見ることで印象が変わる1曲だと感じます。
(MVが撮影された大井競馬場(東京メガイルミ)に皆さんもぜひ訪れてみてください。)

5.スタートライン
あまり、公に発言していませんが、僕はこの曲がCUE!の楽曲の中でも5本の指に入るくらい好きです。
2~4曲目で季節の移ろいや時の速さを表し、短いようで長い期間を過ごしたCUE!のみんなが「新しいスタートラインに立つ」ライブの流れや皆さんんのパフォーマンスを見て僕はそう感じました。
みんなで背中を支えあうさび部分のダンスを見ると「AiRBLUE」としての団結力を強く感じました。

6.Radio is a Friend!
CUE!&Aというラジオをやっていたこのコンテンツにぴったりの楽しい曲!
ライブには欠かせない盛り上がる曲の1曲。
曲中にもありますが「元気になる曲」とはまさにこの曲だと思っています。
この曲を歌うキャストの皆さんの楽しそうで素敵な笑顔は僕の思い出です。またいつかみんなのラジオが聴けるといいな。

7.空合い僕らは追った
個人的に思い出深いReading Live Vol5のテーマ曲だったこの曲は、カップリング曲ということもあり、アニメからCUE!に触れ始めてくれた方々にはあまり日の目を浴びていないかもしれませんが、歌詞の内容がとてもよく
「簡単に好きなものは変わらない」とまるでCUE!を愛してくれている人やキャストの言葉を代弁してくれているかのような素晴らしい1曲だと思っています。
今回のライブを通してたくさんの人に良さが伝わったのではないかと思える
素敵なパフォーマンスでした。

8.CUTE♡CUTE♡CUTE♡
世界で1番可愛い曲と言っても過言ではないくらい可愛い曲!
この曲は1st以降RLを除くすべてのライブで披露されてきましたが、その可愛さは無限大。今回も前回の最高を超える可愛さで心がキュンキュンしました。「Radio is a Friend!」も盛り上がる1曲ですが個人的にはこの曲CUE!のライブで1番盛り上がる曲だと思っています。
この曲からしか得られないキャストの皆さんの可愛い成分が存在しているとライブを見るたびに毎回思っています。

9.ドリアピ 10.One More Step
14.Steppin'Girl 18.ヒカリ二染マル未来 (順番前後します)
YouTubeのCMでCUE!を知った僕にとって、とても思い出深い4曲でした。
配信でみた「Nice to meet you」から比べると、考えられないほど歌やダンスが素敵になった皆さんを見るとCUE!との思い出をたくさん思い出しました
1stを配信で見た僕はこの4曲を現地で見ないまま一生を終えるかとも思ったことがありましたが、この思い出深い曲を現地で見ることができて本当にうれしかったです。

11.私たちはまだその春を知らない
CUE!の全体曲で1番かっこいい曲!
沢山のライブでこの曲を聴いてきましたが、ダンスのキレやフォーメーションの完成度が回数を重ねるごとに上達していくのを毎回感じています。
今回のライブでは「AiRBLUE」の集大成にふさわしいと思える
素敵なパフォーマンスのまだ春だったと強く感じました。
(皆さん知ってると思いますがこの曲は「beautiful tomorrow」のカップリング曲です。やっぱり「beautiful tomorrow」のCDは神CDですね!
これなら何枚買っても実質無料!)

12.さよならレディーメイド
アプリ、アニメどちらからCUE!を知った人にとってもこの曲は印象に残っている1曲ではないでしょうか?
「ここから始めよう」声優として1歩踏み出したみんなにマッチした曲でもあり、ライブ全体の流れで見てもブロックを区切るのにぴったりな曲だと今回のライブでとても感じました。
野島さんが今回のセットリストはアニメの流れに沿って考えられたみたいですが、それを聴いた後だとなおさら納得できる位置取りですよね。

13. Tomorrow's Diary
「最高の魔法」に続きこの曲もライブで化ける楽曲の1つだと個人的に思っています。アニメOPのイメージでいうと個人的に「スタートライン」のほうが印象が強く、あまり目立たない楽曲だと思っていましたが、3rd Paty以降その印象は変わりました。今回のライブでも16人のダンスがとてもきれいにそれっており、あまり激しい曲ではありませんが、じわじわと迫力を感じるパフォーマンスでした。

15.白い沿線
電車通勤をしている僕にとってはすごくお気に入りの曲ですw
聴いていてとても心地よく、つり革につかまっている振り付けなどはとてもユーモアがありマネしたくなります。「最高の魔法」とこの曲は冬に少し肌寒くなっていた11月にぴったりの曲だと思いました。
2nd,3rdと電車の乗降車音が印象的だったので耳を澄まして聴いていましたが今回は何もいなさそうでしたねw

16.雫の結晶(TV Short ver)
直近でいうとアニメの挿入曲として印象の強いこの曲はShot verにしてしまうのはもったいないと思うくらい良い曲ですよね。
「AiRBLUE」の楽曲の中で他と比べダンス面のパフォーマンスが少ないこの曲はキャストの皆さんの素晴らしい歌唱力がより際立つ1曲だと感じました。

17.マイサスティナー
「AiRBLUE」の楽曲の中でも上位に入ってくる人気曲!(クラゲ内調査)
キャストの皆さんが口をそろえて「難しい!」と言われてるこの曲はダンスのフォーメーション移動が激しく、自分の推しから目を離すとすぐに見失ってしまいます。
今回もこの曲のパフォーマンスは圧巻でした。
いつかこの曲のダンスやフォーメーションをいろんな角度から見て研究したいと個人的には思っています。

19.our song
この曲は「AiRBLUE」の団結力を強く感じる1曲だと思っています。
そして歌詞から伝わるポジティブシンキング、ネガティブ思考になりがちな僕はこの曲に何度も支えてもらっています。
いやなことがあっても、忘れて楽しいことで上書きをすればいい 
まるでライブそのものを表してるかのようにも感じます。
「大丈夫 君は 1人じゃない」この言葉を心の支えにこれからも頑張ろうとライブを見てそう思えました。

20.カレイドスコープ
この曲に関しては、思うことがたくさんありすぎてあまり言葉にすることはできません、しかし、今回のライブでも素晴らしい曲だったのは間違いありません。とても感動しました。
深くは書きません。10年後をその日を僕はあきらめていません。

21.Road to Forever
歌詞のすべてのがCUE!のこれまでを意味してるといっても過言ではないほど良い意味で頭が悪いこの曲は曲だけでもかなりインパクトが強いのに対して今回初披露のダンスまで激しめと中々情報量が詰め込まれた1曲だと思います。
CUE!の過去と現在を一度に見ているような演出は、CUE!と関わることでできた様々な楽しい出来事を思い出しました。
今考えると曲名にもぴったりな演出でしたね。
本来、盛り上がる曲だとは思いますが、「カレイドスコープ」後ということや、モニターで流れている映像、キャストの皆さんの笑顔、どれが理由かはわかりませんが、今回のライブで一番感情がぐちゃぐちゃになり、正直言うとステージから目を背けてしまうほど辛かったです。

22. Forever Friends
今回のパフォーマンスを見て「これがAiRBLUEの集大成」そう感じました。
何度も聴いてきた、何度も見てきた、だからこそ感じるみんなの成長を確かに感じました。

23.ゆめだより
今までの楽曲にはあまりなかったハモリがあるこの曲は「雫の結晶」と同じでキャストの皆さんの歌唱力が際立つ曲だと感じました。
きれいでありなおかつ力強い皆さんの歌唱に涙を流した方も多いかと思います。
そして内山さんのソロパートには心を強く打たれました。
僕たち以上にCUE!というコンテンツとのつながりの深い彼女は僕らが思っている以上のいろいろな思いがあると思います。そんな中最後までソロを歌い切った彼女の歌には本当の強さをとても感じました。

24.ミライキャンバス
「Forever Friends」とこの曲はCUE!というコンテンツそのものを表す楽曲だと自分は思っています。
「ずっと 追いかけて追いかけて その先の未来へ」
最初は声優の卵であるみんなが、自分のあこがれや夢を追いかけて未来に進んでいくことをイメージしていたのですが、今回のライブを通して自分の中で新しい考えが生まれました。
よく考えてみれば、キャストの皆さんも最初のころは新人声優であり、皆さん「○○ちゃんに少しでも近づけるように…」などのようなことを言われている方も多々見えました。そんな彼女たち、「AiRBLUE」自身のことを歌にしているようにも感じるようにもなりました。
また、「一人では見ることができなくても、誰かを追いかけることで見れる未来がある」マネージャーとしてCUE!を追いかけてきた自分にとても当てはまるとに感じるようになりました。

「無駄な色なんて 今まで そう 一つもなかったね」
CUE!にかかわってきた中で今回のこと言葉が一番CUE!にぴったりなフレーズだと感じました。


ここまでの流れを改めてみると、今回のセットリストはゲームの世界観とアニメの世界観、両方を感じることのできる素晴らしいセットリストだと思います。正直聴きたいユニット曲はもっとありましたが、限られている時間の中でここまで世界観を表現することができたのは驚きでした。


~アンコール~

EN1.ELUNA Labyrinth(TV Short ver) EN2.Whispers' Hope(TV Short ver)
EN3.HARU・NARU (TV Short ver) EN4.イロドリハート(TV Short ver)
どの曲にも共通して言えることなのですが、アニメの再現度が半端ない!と感じました。
今回のライブでは歌わないだろうと思っていた曲たちですが、Short verという形で披露されたことにより多くの方に再現度の高いこの曲たちを見てもらうことができてよかったんじゃないかと思いました。

EN5.Forever Friends
先述でもある通り「ミライキャンバス」とこの曲はCUE!というコンテンツ事態を表している曲だと聴けば聴くほど感じます。
CUE!が配信さてた当初は何気なく聞いていたこの曲は、今考えるとどこまで先を見越して考えていたのだろうと思うほど功名に作られており、間違いなく「名曲」という名がふさわしい曲です。
22. Forever Friendsは「これがAiRBLUEの集大成」と感じましたが、最後のFFは曲名にもある通り「ずっと友達だよ!」とそう感じました。
この曲を最後にライブが終わるという状況下でも、これからもCUE!のみんなは歩みを止めない、みんなは一人じゃない、と心にしみるように感じました。そして一人じゃないのは僕も一緒、そうとも感じました。
いつでも心の支えになってくれているCUE!やAiRBLUEのみんな、CUE!にかかわることで出会えた仲間、たくさんの人に支えられて僕はここにいるんだと、ライブの最後であるこの曲を聴いて感じました。


多くのことをうまくまとめきれず、だらだらと文章にしてしまいました。
うまく伝えきれていないと思いますが、要するに
このライブを通して、今までにないくらい沢山のことを思い出し、そしてたくさんの新しい考え方をすることがでた ということを書き残したかったのです。
CUE!に出会えて、CUE!のキャストがAiRBLUEのみんなで本当に良かった。
キャストの皆さんのお言葉からも伝わっていると思いますが、まだまだこのコンテンツには未来をともに見る価値があると僕は思っています。
CUE!にかかわってきたことで、芽生えた感情、思い出、出会い、すべてを大切に、そして次に鳴ちゃんやCUE!のみんなに出会ったときに笑顔で沢山お話ができるよう悔いのないようにこれからを生きていきたいと思います。
また、明日











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