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自身のライティング経験はアナログゲーム作りで活かせるのか?

本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」に参加する過程で、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。
「研究員制度」にご興味のある方はこちらへどうぞ。

◆自己紹介

こんにちは。
「新しい働き方LAB」の研究員制度に4期生として参加させていただきます、さとると申します。
この記事は4期の研究計画書になります。

◆実験の目的と背景

「新しい働き方LAB」の存在を知ったのは、とあるYouTuberさんの動画を見たのがきっかけでした。
その方はフリーランスで活動されている方なのですが、横の繋がりを作るのにあたラボがおすすめだと話されていたんですね。
私は現在フリーのお仕事を始めようとしているのですが、やはり繋がりを作るのは何かと大事だと感じます。「新しい働き方LAB」を通じて良い出会いがあればと思い、研究員制度に参加することにしました。
今回はこちらの企画に参加させていただきます。

デジタル・アナログ問わずゲームが好きなので、一目見て「面白そう!」と思いました。
あとはライターとして働いた経験があるので、それを活かしてお手伝いできそうだなと思ったのも理由の一つです。

◆検証したいこと

私は以前ライターとして勤務した経験があるのですが、その経験をアナログゲーム作りにどれだけ活かせるか、について検証したいです。
例えば説明書のテキスト作成はライターのスキルが役立ちそうですし、他にも活かせる箇所があればお手伝いしたいと思います。

◆成功状態

指定企画で制作するゲームに、自分の書いたテキストが掲載されることを成功状態とします。
本当はゲームが売れるかどうかを判断したいのですが、ゲームマーケットが実験の最終報告後に行われるので難しそうです…

◆活動の概要

無駄団では定期的にゲーム作りのMTGを行っているため、できる限り参加します。
どのようなゲームを作るのかは常に把握しておきます。その上で説明書の文章作成やタイトル案など、ライティング要素が活かされる部分は積極的に参加したいと思います。

◆スケジュール

  • 6月〜9月/随時MTG・テストプレイ

  • 10月/最終テストプレイ・クラファン用のページデザイン

  • 11月/クラファン用のページ完成

ゲーム制作は6月~9月がメインになると思うので、その中で自分のスキルが活かせる場面を探したいです。


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