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怪しい物件、クソ物件の見分け方、業界のプロがコッソリ教えます!


騙された人たちからの相談が
毎日のように届きます。

こんにちは、荒井です。

私は現在、人知れず日夜、
業界にはびこる悪徳不動産と
汗水垂らして闘っている者です。

「不動産屋に騙されました!」
「資産価値なんて最初からなかったです!」
「住む前は天国でしたが住んだら地獄!」

もしかするとあなたも
こういった経験が一度は
あるかもしれませんし、

もしなかったとしても
今後、起きる可能性があります。

今回の話は不動産を
これから買う買わないに関わらず、
知っておいて絶対、損しない内容です。

なぜなら賃貸マンションにも共通する
「安心して平穏に暮らす」ための
最低限のルールが記してあるからです。

きっと、今までに一回は
家族や友達で不動産購入での失敗談を
聞いたことがあると思いますが、

他人事だと思って
あまり真剣には
聞いてなかったのでは
ないでしょうか。

不動産での失敗というのは
本当に笑い話ではなく

実際に不動産取引の現場で
いつも起こっていることです。

不動産というのは本当に奥が深く、
情報知識だけでなく

良い物件かどうかを見極める
目利きが必要です。


ただ目利きできる人たちは
全員が良い人ではなく
儲けに走り、
全く価値のない物件を
価値があるように見せて
売っている人たちがいます。

残念ながら不動産業界というのは
自分だけが儲かれば良いと考える
一部の悪い人たちが今も儲かっていて

その資金力を使って
新たな信用を作り
情報のない人をカモにして
悪循環を作り続けています。

損した人は
自分の失敗が恥ずかしいことから
公の場では話そうとしないので

なかなか調べても出てくることがなく
正確な実態を掴めなかったりします。

なので、不動産関係は
ネット社会になっても
専門家以外は真実が掴めず、

まだまだ騙され続ける人が
一向に減らないのです。

悪徳不動産屋は
いつもカモを探していて

「お買い得の家があります!」
「オススメのマンションがあります!」
「今が買いです!」

と言って
良い人の顔をして
近づいてきます。

そして買ったが最後、
一生、後悔することに。

あなたには決してそうなって
欲しくないのです。

「夢のマイホーム」が
「地獄のマイホーム」に
なってしまうようなことは

何としてでも避けていただきたいので
そのための方法を…

不動産業界の救世主と呼ばれる私が
本当のクソ物件の見極め方を
誰よりも丁寧に今回、
講義したいと思います。


まず、最初にそもそもなぜ
悪徳不動産屋はなくならないのか?

について少し簡単に
お話したいと思います。

私は情報商材屋と呼ばれる人たちと
悪徳不動産屋たちは
とても似ていると感じていて、

情報商材屋というのは
価値のない情報を
まるでとんでもない
価値があるように見せて

とんでもなく高額で
販売している人たちのことを
言うのですが、

全く価値のない物件を
すごい価値があるように見せて
買わせる悪徳不動産と
手口は同じであると思っています。

なぜ、同じ手口にこうも簡単に
騙されるのかというと

買うまでは嘘か本当か
見分けがつかないからです。

つまり、買ってから
騙されたことが分かるため
すでに信用してハンコも押しており
契約が完了していることから
もう泣き寝入りするしかないのです。

悪かったのは騙された自分だと
思うことでしか消化することができず
うやむやになってしまうのです。

なので、悪徳不動産屋を
懲らしめるには

今のところ購入者側が
騙されないようにするしか方法はなく

あなたが賢くなって
見極められるようになる以外に
手段はないため

これからの話はぜひ
ブックマーク、
もしくはどこかに保存して

不動産を自分が買うとなった時、
大切な家族や友達が
家を買おうとしている時、

すぐに取り出して見返せるように
しておいてください。

早速、買ってはいけない物件、
クソ物件の判別の仕方から
お話していきます。

まず、不動産は1に立地、2に立地、
3、4がなくて5に立地というほど、
「立地」が命です。

立地には“見ただけ”では分からない
沢山の闇が複数、潜んでいます。

具体的なものとしては

・土地が軟弱ではないか?
・液状化しやすくないか?
・水害のリスクが高くないか
・ハザードマップで危険ではないか?
・治安は大丈夫か?
・坂は多くないか?
・街灯は十分設置されているか?

です。

他にも住む場所の形態によって
変わってくるところがあり
たとえばマンションの場合、

・事故物件かどうか
・隣の部屋の騒音や駐輪場、駐車場での迷惑行為
・利便性
・川や池、工場等の生活への影響

戸建ての立地の場合はもっとシビアで

・境界線は確定しているか?
・前面道路は問題ないか?
・隣地の人は問題ないか?

軽くザッと挙げただけでも
これだけあります。

一つ一つ詳しく解説していますので
それぞれ気になる項目をクリックして
詳細を見てみてください。

※これから追記していきます

これらに共通する点は

決して不動産屋の方から
教えてはくれないということです。

自分から聞きにいかないと
知ることができない
とても重要な情報になります。

このクソ物件の
一番、恐ろしいのは
資産価値がないところです。

ハッキリ言います。

クソ物件に将来性は
一切、ありません。

よほど不動産が好きか、
転売目的で不動産投資する以外で

あなたが一生のうち何度も
家を買う事は基本ないはずです。

一度きりの人生で
1回あるかないかの
とても貴重な機会において

そこでクソ物件で
ババを引き当ててしまったら
一生、悔いが残ると思います。

そんなことに絶対にならないために
必ずクソ物件かどうかの確認を
くまなく行ってください。

クソ物件の特徴は買って実際に住むまで
そのクソさがちゃんと分からない点です。

住んですぐに分かること自体が稀で
1年、2年経ってから分かるケースも
とても多いです。

例えば、

水害リスクを甘くみて
家を買った場合。

実はそこの家は
ハザードマップの危険地域に
指定されており、

急激な大雨により突然、川が氾濫し、
床下浸水なったことで資産価値が
激減したりします。

資産価値が下がるだけなら
まだマシで、

床上浸水がひどければ
住むことすら
厳しい状況になります。

他にも液状化の危険性が高い
土地は今の時代は各自治体が
開示しているので
自分でも調べることができます。

しかし、みんなそんなことは
よく知らないですし
気にしてなかったりするので
何も見ずに考えずに

値段だけを見て
お得な家だと感じ
飛びついたりするのですが

もし、そんな地域の不動産を
買ってしまった場合、

地震が起きれば
広範囲で土地が液状化し
どんどん家が沈んでいきます。

同じく資産価値も沈んでいく。

これは実際に起こっていることで
私のところにも資料として
いくつも存在しています。

みんな良い家が欲しいし
できるだけ安く手に入れたいのですが

それを調べるには忙し過ぎるし
他にやることがいっぱいで
自分でなかなか調査ができない。

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荒井


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