記者日記2022/04/25

ども、毎日書く気はありませんが毎日イロイロありますよね。
「記者」と言っても有志で作ったサイトで、記事的なものを書いてもらう。誤字脱字、句読点のチェック。判りづらい表現の確認などを行い、それをサイトにアップする。まぁ壁新聞の延長のようなもの。

と言っても、人に書いていただいたものを預かるんだから責任は重い。なんてったって書く人もチェックする人も無償なんだから。ただ単に好意で書いてくれている。んで、なんとなぁく書き始めたら思いが存分に乗ったりするわけです。それを預かるのは重い。ただただありがたい。

昔馴染みに記事の依頼をする。よく話す相手。記事をもらう。記事を読む。
・・・・・こんな文章書くんだ、と感嘆する。自分は記事を書いてくれた人にとって、最初の読者になる。これはまた別の意味で責任がある。そろそろ次回号の記事が上がってくる。その記事の最初に読者になる。これが醍醐味。