大阪人とLGBTQs


以下文章は偏見に満ちた、一個人の心によぎった事です。
不快な思いをした人には、始めに謝っておきます。

昨日パリ五輪を見ていて、「LGBTQsの一部の方」と「大阪人の一部の方」が似ているな、と思いました。ざっくり言ってしまうと、共通してノイジー・マイノリティーなんだなと。

自分に誇りを持ち、自由に振る舞うことはいいことです。虐げられた時に大きな声をあげるのも当然のことです。それでも募るのは「必要以上に、声がなんか大きいな」という、最近よく感じる思いです。無理もないか、と受け流せばいいのでしょうが、少し声が大きく感じるのは、マジョリティーの傲慢さなのでしょうか。
個人的にはいつでも耳を傾けているつもりなので、これ以上大きな声を聞かせないで欲しいなと思っています。


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