ライオンズゲートの前に巨人が横たわる

海で遊びすぎて身体が筋肉痛っていうか、身体の芯から疲れてますわ。
大体ずっと海の中に居すぎなんですよね。わかってるなら止めておけばいいんですがね。

そして今回は、みんな大好きライオンズゲートの話なのですが、前回の記事でもちょっと触れていたのですけども、そもそもライオン「ズ」の、ズを最初入れ忘れてたのですよ。危なかったです。要するによくわかってない部分があるのですが、

ライオンズゲートのことを思ってうとうとしていたらキャッチした話になります。
巷のライオンズゲートの話とちょっと違うかもしれません。

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こういうビジョンが見えたのですけども、
ライオンズゲートだという扉があって、
その手前に、横たわる黒い巨人がいるのです。
これは人類の集合意識のようでした。
乾いて固くなった中年男性のような感じでした。

その巨人は、宇宙意識に入りやすくなるタイミングが来てる（ライオンズゲートの期間）のは、わかるらしいんです。

だけども、
今まで作り上げて来た固定概念や教え込まれた教育、教え、
または、疲れ、ストレスなどで、
乾いて固くなってしまっているので、
その扉に意識を向けることができないようでした。

さらに、それゆえに、その宇宙と人類を隔てる「壁」も相当分厚くなってしまっているようでした。
でも本来はこの壁はないはずなのです。

この黒い巨人の姿を見て「だ、大丈夫なのか？！」と思いましたけども、たぶん大丈夫ではないからこういったビジョンを見たのかと思います。

黒い巨人は横たわったまま、どうなってゆくのでしょうか。

壁の向こうに自由な宇宙があることは、
潜在意識下では本当はわかっているのです。

でも、身体が動かないようでした。

あと、「ゲート」があるから、
未だ、通れてない人類意識がある
ことが認識できるのだそうです。

それ自体を認識するのも大事なことのようです。

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そこで、巨人を起こすのにはどうしたらいいのか？
といいますと、やはり一人一人が善き方向に向かうべく
意識を変えてゆくしかないのかと。

ゲート（扉）は、目安だと思ってもらって、

「自分は本当は自由な存在なのだ」

ということをハートで思いつつ、

スーッと、
扉の向こうの宇宙空間に抜けてゆくイメージを
してみてください。

その宇宙空間で、「今の自分の必要なものを得る」
と意図してみてくださいね。

それは情報であるかもしれないし、エネルギーであるかもしれません。

宇宙で一回「意図」をして、そのあとはそれを追いかけないようにしておいてください。執着すると波動が重くなるのでよくないのです。

それがコツかと思います。

それをやってみて、あまり手ごたえがなかったとしても、
顕在意識では気づかないかもしれませんが、
潜在意識では得ることが出来てるかもしれませんよ。

そうやって、宇宙に繋がる人が増えてゆくと
総合意識なので、巨人（今は黒い人類意識）も
よくなってゆくのかと思います。

ライオンズゲートの期間に限らず、
こういったことを意識されてゆくと
いいのでしょうね。

おわり☆彡