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大雨で川の水妖が現れて

ブログをご覧くださってありがとうございます☆

昨夜のことなのですが、うちのほうも、かなりの大雨で、
不安に思いつつ、なかなか寝付けなかったのですが、

でもうとうとしてたときに、
近所の川の水妖が現れたという話になります。

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うちの近所はなんと鬼怒川なのですが、
その鬼怒川の推移をリアルタイムで知らせてくれるサイトがあるんですがね。
それを見てて、まだまだ決壊はしないことはわかってたのですけども、
余りに雨脚が強いので、これは大丈夫なの?!と思っていたのですよ。

そしたら鬼怒川の水妖がいつの間にか寝てる私の身体を囲んでおりました。

こんな感じです。
うふふー きゃははー
みたいな感じですよ。

すぐそばにいる、圧を感じまして、
「こんなに体感があるとは、ただ事ではないな」
と思ってました。

そして、自分が水の中にいるような、
チャプチャプ感もありました。

「実際は水には浸かってないはずなんだけど、この体感はすごいね」
とも思ってました。

水妖は、フレンドリーなんですよ。なのでこの時は油断してましたが、
後から考えると、やはり、「妖(あやかし)」なのです。

そしてその水妖のお姉さんたちは、
私に、「女体のやわらかさ」について、レクチャーをし始めたのです。

えー!私が女なんですけどな・・と思いつつ、
「あー、たしかに、女体っていうのは、やわらかくて気持ちいいものですね」とレクチャーを受けてました。
なんか、巨大化した水妖のお姉さんの胸とか触ってたと思います。
妙にやわらかい感触がありました。

北欧神話で、人間の男をたぶらかす水妖がいたと思うのですが、
こういう感じなんでしょうね。
今調べてみたら、水妖ってありますね。
その美貌と美しい歌声で若い男性を誘って海に沈めたり、乗船を難破させたりする・・ですってよ。
なんでか鬼怒川にもいるんですね。

しかし私は女なので、「別にこれでは興奮しないよなぁ・・」
と思ってました。いたってノーマルですぜ。

しかし男性と間違われたのでしょうかね・・。
はたまた、女でもイケルと思われたのでしょうか。

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そうしたら、その水妖の親玉みたいなのが
姿は見えなかったけど、いる感じだったんですよね。

その親玉が、私は水妖の誘いには乗らないと
わかったようでしてね。いや、乗らんわw

なので、そのあとに、
大雨で川が決壊して、この周辺に、虫が湧いたり疫病になるような
ビジョンを見せてきまして、

恐怖させたかったようなのですよ。

さらに、私がどこかの海岸沿いの崖の道路を走っていて、
カーブで曲がり切れずに、
車ごと海に転落するビジョンも見せてきました。
見せてきたというか、実際に体験させられました。

転落して、「あー、落ちたな‥」と思いつつ、
車ごと落ちるってこういう感じかぁ、
私は水に慣れてるので、別にそれほど怖くもないし、
大体これが夢だってわかってるしねぇ・・。
でも一応シートベルト外して、脱出してみようかねぇ。

となってたところで、
ストップモーションのように、その場が「止まった」んですよ。

そうして目が覚めたのですよ。
私には恐怖を植え付けようとしても
無駄だと判断したのかもですね。

そのあとに、雨は弱まってきたのですけどね。

あまりにも雨が強いせいで、低い周波数の妖が出てきてしまったのかな。

そういえば数年前に関東に強い台風が直撃したときにも、
霊界の境が乱れるようで、
さまざまな幽霊が跋扈してたときがありました。

強い気象の変化は、霊界、幽界との壁が、
薄くなってしまうのかもしれませんね。

あと今思い出したのですが、
ムーかレムリアかわからないのですが、
崩壊するときの記憶がちょっとあるのですが、
その時にも、大陸が沈むときに、ものすごい天変地異が起こって、
やはり「妖」が跋扈してたのですよ。

これから先、地球のアセンションの最終段階で、
ものすごい天変地異がもし起こったとしたならば、
また「妖」が入り乱れてしまうかもしれませんね。

今回は「大雨すぎて大丈夫なの?!」
私が不安に思ってしまったところが、
付け入る隙になってしまったのかと思いますけどね~。

不安に思うのは当たり前じゃんと思いつつも、
霊的に隙を見せないために、
「不安に思いすぎない」
というのが必要なんでしょうね。

でも、恐怖の念や映像を送られてからは、
意外と慣れてる分野だったので、
へっちゃらだぜと思ってたら大丈夫だった
という話でした。

「自分は大丈夫!」と思えば回避できるもののようです。

これからアセンションが加速化してって、
どうなるかわからないので、
いざという時のために覚えておくといいかもですよ。

おわり☆彡


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