見出し画像

マイヨール:日本各地に潜入員配置も

ブログをご覧くださってありがとうございます☆

今日の話は、今朝、「マイヨール」という言葉が、
目覚める寸前に入ってきてて、
なんだそれ??となって、
スマホで調べた話から始まるのですがね。

発見したのは、こちらのページの一番上にあるものなのですが、
フランスの素潜りのスペシャリストのマイヨールさんという人がいるらしく、きっかけはイルカと泳ぎたい、身体をイルカに近づけたい、と思ったかららしいんですね。
なので、瞑想など色々取り入れてやっていったら、
彼の身体は瞑想時には安静時のエネルギー代謝率よりも
低い値を示すようになったようで、
2分以上の呼吸停止と水深30mの突破に成功したらしいのです。
(詳しくは上のリンク先をご覧ください。)

すごくないですか?!知らなかったですよ。

その素潜りのマイヨールさんの情報を見て、
あっ!と思い出してきたのは、

前回の話の続きでもあったのですけども、
日本列島が区切ってあって、
各地に日本の神が新しく配置になるって
書いていたのですけども、

そのあとの話らしいんですよ。

アストラル界の私は、
会議室で、内容が立体的に視えるノートパソコンを使いながら、
今度は、「日本各地に、潜入員を配置」していたのです。

各土地の上に手をかざして、
「この土地には、この人と、この人と・・・」とか、
「この土地は難しい土地なので、どうしましょうか?」

など、その会議室に居る人たちと、
あーでもないこーでもないというような感じで、
かなり、話し合って、決めていました。

私がこのまとめ係みたいなのを、なぜやっていたのかというと、

この会議室には、現在宇宙人だったり、現在地球人、日本人だったり、
光も闇も関係なくいろいろな存在たちが集まってきているのですが、

その中で、魔法のノーパソでこういう風に配置する、
現代的なスキル(感覚)を持ってたのが、
たまたま、私だったということなのかと思います。
古代日本の神とかノーパソわからないでしょうからね。

また、宇宙人だと、もっと高度な技術になってしまうのでしょうから、
地球人には、わかりにくくなってしまうじゃないですか。
なので私がちょうどよかったみたいです。

-----

そして「マイヨール」というのは、
「潜入させる人」
のことを指してるようでした。
そういうコードネームみたいなもののようです。

その潜入員は、今日本人として生きていて、適性がある人が、
抜擢されていたようです。

なので、覚えてないだけで、
この記事をご覧になってる人が、
抜擢されてるかもですよ。

なーんか、夢の中で隠密活動をしている、またはし始めた・・という人は確率は高いかと思います(笑)

-----

アストラル界の、存在たちや、私達は、
こうやって、どんどん、日本を、世界を、どうにかしようと
やってゆくものかと思うんですよ。

なので、リアルで必要なのは、
「周波数を落とさないこと」なのです。
こっちの私たちが落ちてしまうと、
アストラル界の自分も影響を受けてしまうものなのです。
連動はしてますからね。

恐怖や悲しみ、怒りなどは、
ものすごく周波数を落とします
ので、
そういった巷の情報に囚われないようにしてくださいね。

また、例えば、大津波が来て日本が沈むとか、
そういう大災害の夢を見る人は、東北の震災以降多いんですけども、
私もみたことありますしね。

その夢を「見てる」時点で、アストラル界では、
既に、認識されてること
なので、

それを回避させるために、アストラル界の仕事人たちが、動きますのでね。
そうなると、大災害にはならないようになるものかと。
東北の震災以降は特にそうなってるのではないかなぁ。

なので、大難が小難になる感じになるようなのです。

でもそれも、絶対ではないですし、
今は集合意識の周波数は低いままなので、
大難は阻止できないこともあるかもしれないんですけどね。

なるようにしかならないのでしょうがね~。

ノストラダムスの大予言も、
わざと破滅を回避させるために
予言しておいた説もありますのでね。
1999年に滅びるってなってたら、
滅びないで欲しいという方向に
意識が動きますのでね。それを利用する感じなんじゃないかと。

本当に滅びたルートもあったんでしょうけども、
(1999に超大轟音と共に終わった地球もみたことがあります)
今は続いてるじゃないですか。
そういうようにどんどん書き換えて行くようなのです。

私もそうなのですが、
未来から過去に下ってきて
書き換えの仕事をしてる人も、
結構多いんですよ。

なので、自分の内側の光(神聖な部分)にフォーカスしつつ、
そこに愛を注いでいきながら、
周波数を落とさないように
なさってくださいね。
日常の自分が一番大事ってことですね。

おわり☆彡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?